Nino Negri Alpi Retiche
ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ

2.88

35件

Nino Negri Alpi Retiche(ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 青リンゴ
  • レモン
  • 赤リンゴ
  • 白い花
  • マスカット
  • ライチ
  • 鉄
  • グレープフルーツ

基本情報

ワイン名Nino Negri Alpi Retiche
生産地Italy > Lombardia
生産者
品種Chiavennasca (キアヴェンナスカ)
スタイルWhite Wine

口コミ35

  • 3.0

    2024/10/13

    マスカットの香り、柑橘系の印象が前面に出ているが、みずみずしさがあり、酸はそこまで尖っておらず、フードフレンドリー。ミネラルがしっかりあり、わずかに塩気も感じた。地味だけど美味いワイン。

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 2.5

    2024/02/08

    キアヴェンスカ=ネッビオーロで作られた白。 ネッビオーロの白は初めてだと思います。 フレッシュな青リンゴの香り。ボディはしっかり目。

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 2.5

    2023/06/11

    (2021)

    モンテ 相方は美味しいとのこと 私は悪くはないぐらい

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ(2021)
  • 2.5

    2023/03/02

    (2021)

    2021 ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ キアヴェンナスカ・ビアンコ ヴァルテッリーナ ロンバルディア/イタリア 金曜日のワイン。 長男夫婦の挙式の翌日は、久しぶりに京都の義弟夫妻のお宅を訪問しました。 素晴らしいスプマンテに続くワインは、ロンバルディアのネッビオーロ=キアヴェンナスカ100%、黒ぶどうから作られる白ワイン、ヴィニフィカート・イン・ビアンコ(ブラン・ド・ノワール)。 ニーノ・ネグリのワインは、今から30年ほど前に「ヴィネト・カ・ブリオーネ(VIGNETO Ca'BRIONE)」という、キアヴェンナスカ100%の単一畑産白ワインを飲んだことがあります。 張り詰めたテンションが漲る素晴らしいワインでしたが、現在ではカ・ブリオーネの白ワインは、ソーヴィニョン・ブラン、シャルドネ、インクローチョ・マンツォーニ、キアヴェンナスカという4種類のぶどうの混醸になっていて、ヴィニフィカート・イン・ビアンコは、こちらのキアヴェンナスカ・ビアンコに受け継がれたようです。 外観は、光沢のあるライトゴールド。透明感が素晴らしいですね! 香りは、穏やかな柑橘に熟したりんご、黄桃、ネクタリン、アプリコットなどの黄色果実。 白い花や柔らかなミネラルのニュアンスも。 口に含むと、あたりがソフトで穏やかな酸、柔らかく円やかな果実味、強度の高い旨み、そして豊かなコク。 赤果実系の甘酸っぱいような果実感もありますが、基本的にドライで緩みのない、締まった味わいです。 少しメタリックなミネラルが、長い余韻の中に木霊するように響き、いつの間にかワインを飲み終わっていました。 この後、赤にするか日本酒にするか、みんなで思案して、結局、京都の街中でつくられる神蔵(かぐら)・純米無濾過無加水生酒・瑠璃(るり)をいただくことにしました。 こちらは、祝(いわい)という、京都独自の酒米でつくられていて、はんなりした味わいの、いかにも京都らしいお酒でした。 翌日は、伏見の蔵元見学などもしましたが、やはり京都はお酒の都でもあることを、改めて実感しました。

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ(2021)
  • 3.0

    2022/06/09

    (2020)

    ニーノ・ネグリのアルピ・レティケ・ビアンコ 2020 イタリア、ロンバルディア キアヴェンナスカ(ネッビオーロのシノニム)主体 明るいペールイエロー。白桃、白い花、花の蜜、ハーブの香り。開けたてはツンケンした印象、温度が上がると円やかな果実味、柔らかい酸味、ほんのり塩気を感じるミネラル感。 今夜はロンバルディアの白を開けました♫ ニーノ・ネグリのキアヴェンナスカを使った白はソーヴィニヨンやシャルドネがブレンドされた物を以前(2017.3.13)に飲んだ事がありますが、キアヴェンナスカ主体の物は初めてです(^^) こちらは黒葡萄で造った白、いわゆるブラン・ド・ノワールというのが面白くて買ってみました♫ 温度が低いときは酸がトゲトゲして飲みにくかったですが、温度が上がると良い感じにまろやかになり美味しかったです(^.^) レモンピールとセージのパン、ベリー入りカンパーニュのクリチのせ蜂蜜かけなどをつまみながら(^^) 今日は仕事帰りにずーっと行ってみたかった、乗り換え駅近くにあるケーキ屋さん(写真4)へ寄り道しました♫ オープンキッチンの開放的な店内(写真5)で食べるショコラ・バナーヌ(写真6)はとっても美味しかったです(*^^*) この寄り道はちょっとクセになりそうです(笑) 以下コピペ 400〜700mと高い標高に位置する畑で育つネッビオーロから造られました。アルプスでゆっくりと熟したブドウはより繊細なアロマをもちます。また、ネッビオーロでシュール・リーを行うとシャンパーニュの瓶内熟成のような効果がみられ、より複雑なアロマと、やわらかな味わいやジューシーさが感じられます。 ステンレスタンクで18℃の温度管理下でアルコール発酵。澱とともに数ヶ月熟成させ、アロマの複雑さを引き出し、ジューシーでやわらかな味わいを引き出します。熟成の過程も全てステンレスタンクで酸素と触れることがないように注意を払いながら行い、ワインにより複雑さを与える第3のアロマを引き出し、長期熟成も可能な白ワインに仕上げます。 <NINO NEGRI> 1897年設立のニーノ・ネグリ社は、ミラノから車で約3時間のヴァルテッリーナ地方と呼ばれている、ロンバルディア州のアルプス連峰のふもとに位置するソンドリオ近郊のキウロにワイナリーを構えており、ここヴァルテッリーナ地方における最大のワイナリーです。植樹の方向や接木、株密度などの研究を続け、ブドウの品質向上に努めており、さらにはこの地域のワイン造りの伝統を守る活動の一端も担っています。 スイス国境近く、アルプスを間近に見るこのエリアは急斜面のため、ごく小さな段々畑しかありません。イタリア語で"インフェルノ"(地獄)と名付けられたエリアがあることからも想像できるような厳しい環境の中、ニーノ・ネグリ社は38ヘクタールの自社畑を所有しています。小さな段々畑での収穫作業は想像以上に過酷な作業で、収穫したブドウをすばやくワイナリーへ運ぶため、収穫期にはヘリコプターも活用しています。

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ(2020)
  • 3.0

    2022/04/23

    (2020)

    イタリア北部のロンバルディア産白ワイン。地葡萄のキアヴェンナスカでシュールリーを行なっているそうです。

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ(2020)
  • 4.0

    2022/01/31

    (2019)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ネッビオーロのビアンコです。酸味 スパイス 香り が絶妙に織り混ざるのは日差し豊かながら冷涼な地域所以なのでしょうか。ラインの上質な辛口白ワインに類似を感じます。繊細ですが力強く、乳製品、クリームやバターの味付けであれば肉と魚のどちらでもマッチします。

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ(2019)
  • 4.0

    2021/11/20

    ミネラルと酸味があるのに最後はスッキリ!赤ワイン用のブドウを使っているらしい。 ミッドタウンのノックで。

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 3.0

    2021/08/02

    ネッビオーロの白。 スッキリからの、後味に独特なパッションフルーツ系のニュアンスと強めの酸味。 悪くないが、もっとドライな白の方が好みかな。

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 3.0

    2021/05/24

    (2019)

    本日1本目、ニーノ ネグリのアルピ・レティケです。 過日、カ・ブリオーネ・アルピ・レティケという、白をいただきましたが、そちらはソーヴィニヨンBやシャルドネがメインで、キアヴェンナスカ(この地域でいうネッビオーロの別名)などのセパージュで、わりとがっしりした骨格でした。 こちらの白は、いかがでしょうか。 こちらのワインは、黒葡萄のキアヴェンナスカ100%です。 淡い、やや麦わらのような色、粘性は低そうです。 柑橘系に、少し涼しさを感じるライチのような香り。 これから暑くなると、良さそうな感じのアロマ。 アタックはさわやか。 酸味は適度、柑橘に微かなライチがいい。サラリとして、少し冷え気味で飲むと暑い日も良さそう。 デラウェアを食べた時に感じる、軽い渋みのようなものも心地いいですが、これは黒葡萄のキアヴェンナスカを使っているからか。 インポーターの説明では、普段は地元だけの消費だったものを、限定輸入しているようです。 フレッシュで、夏でも「とりあえずビール」とか抜きで、いきなり飲めそうな爽やかな一本でした。

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ(2019)
  • 2.5

    2021/04/08

    (2019)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    爽やかな酸味! ネッビオーロの白

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ(2019)
  • 3.0

    2019/09/03

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ネッビオーロしろやるってよ てことで購入。 ピノグリみたいな、桃色がかったホワイトイエロー 米っぽいけど涼しい おがくずの香り 渋みある ぽってっりとしたさくらもちみたいなかんじ スミレの気配。先入観のせいかな。 最近の中ではかなり異色放つ香り すごくアンティークな香り 酸味ありだが、それよりも印象的な渋み でも小さい葡萄の芳醇なみずみずしさが 柑橘が、いない(とりあえず見渡す範囲では) 木になるフルーか、なにより花 ペチュニア、マーガレット、花のリボン ややインキーな感じもする 爽快さがない 落ち着きと、天から見下ろすような達観した神々しさ 太陽が近い 空が近い感じがすごい 高原の花 世界が黄金 すこし耐え忍ぶ感じのえぐみが切ない ためしにブルゴーニュグラス 温度が上がるとゴム このくらいのクセのある香りが実は好き 私のフェチにつぼる臭いしてる 頑張り屋さんな違和感 top of the world 温度が上がっても、違う顔でおいしい 白って温度上がるとブランデーみたいなクセが出ちゃうなという印象だったけど、これは良いなと思う。 人間の匂いがするワイン もっと余裕ぶっこいてるかとおもったら あんがい緊張しているネッビオーロさん、かーわいい

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 3.5

    2019/02/17

    (2017)

    スッキリ!

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ(2017)
  • 3.0

    2018/10/27

    キアヴェンナスカ(=ネッビオーロ)の白ワイン! さっぱり飲みやすい印象だけど辛味の余韻が長め。

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 3.0

    2018/08/19

    濃くて美味しい。 肉でもいける

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 3.0

    2018/07/07

    (2017)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    赤ワイン用の葡萄で作った白ワイン。酸味の強いベリーみたいな香り。

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ(2017)
  • 2.5

    2024/04/07

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 3.0

    2024/02/20

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 3.0

    2024/01/20

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 2.5

    2023/12/19

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 2.5

    2023/09/25

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 3.5

    2023/09/19

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 2.5

    2022/11/16

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 3.0

    2022/09/03

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 2.5

    2022/05/19

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 3.0

    2022/04/09

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 3.5

    2022/03/02

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 2.5

    2021/10/18

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 2.5

    2021/10/08

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ
  • 2.5

    2021/07/20

    ニーノ・ネグリ アルピ・レティケ