Niersteiner Pinot Noir
ニアシュタイナー ピノ・ノワール

カルディで購入のドイツ・シュペートブルクンダー。 グラスに注いだ香りは非常に大人しく、控えめ。 二日目にどういう変化があるかを見てみたいところ。 ベリー系の酸と果実感、グリーンペッパーやうっすら香草が香り、ほのかに甘みも。タンニンも主張はなく、後味に酸と微かにえぐみのようなものが残るのはお好みでしょうけれども、ワイン単体としては自分はタイプではないです。 酸以外は、よく言えばバランスがいい、ただどちらかというと主張が弱い。 酸と後味のにがりのような微かなえぐみ、独特のグリーンな香りが活きるような、皮をカリカリにした魚の香草レモンバターソテーに岩塩で味を調えた物なんかは互いに活かしあえていいのかなと。

今年最後の友人夫妻とのラウンド、一日中雨予報でしたが3ホール少し降られただけで無事終了。 知らないうちにアコーディアになった四街道、女性に優しく生まれ変わっていました。 アコーディアの社長が女性のせいでしょうか？… 距離が短いので男性には物足りないかと(￣^￣) 最終ホールにアヒルの門番が⁇近くに寄ってきて噛まれました？（笑） 婦人方は2オンもあり満足されたので良かったです。 帰宅後に少し飲みたかったのでドイツのピノを、、 なんか微妙な…ピノですか？なんとも言えないです。 以前頂いたのは良かったですが…お疲れ様でした。

これもKALDIにて ドイツの赤ワインって飲まないので珍しいなーと 更にドイツのピノノワールって飲んだことなーと ピノノワールかなー？と思いつつも 上品な軽やかさが心地良いですね 産地とか品種とか考えないで飲めば、軽やかで美味しいワインですよ

ドイツワイン。 色は淡い。 口にいれた瞬間にベリー感が広がる。若干の酸味。 ピノ・ノワールでも、こんな味が出るんだなぁ。と、ワインの不思議さを感じる。 with チーズと鴨のテリーヌ、ローズマリーのクラッカー、 相性バツグン。

Niersteiner Pinot Noir　 多分初めてのドイツ産ピノ　 シュペートブルグンダー （Spätburgunder） 　ペアリング 「みたらし団子の豚肉巻き焼き」 　予想以上にピノと相性が良い。 「胡瓜と鶏胸肉の味覇和え」　　 　ラー油が良いアクセント 「焼きおにぎりイタリアン」 　トマトリゾット風 「ローストアーモンド」 　ハニーシナモン味

ピノ会持ち込みワイン探しの旅2019秋 も無事終わり、あとは当日を待つだけとなりました。 結構色んなピノを見て回りましたが、今回は飲み頃重視で2007年のブルゴーニュに決定ですヽ(´ー`)ノ2007ｼﾞｬｽﾄﾅｰｳ 話は変わる。 今夜はドイツのピノ。 なんとも言えない味わいの薄さと胃にずぅぅぅぅんと響く不気味な液体感がクセになる、いや、ならない一本です。 久々にオモディで買ったのですが、これはこれで美味しいピノ・ノワールでした。 アルパピーノと似てる雰囲気ですかねー。 アルパピーノの香りも味も覚えてないですが(ｏ´ｪ｀ｏ)ゞ おしまい。

疲れた体に優しそうなピノを カルディのセールで並びました、

職場の暑気払い① ドイツのピノノアール 甘い！

抽選で当たったドイツワイン。甘くてフルーティーな赤。