味わい |
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香り |
ワイン名 | Nicolas Potel Savigny Les Beaune Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2017/02/28
(1997)
サヴィニ・レ・ボーヌ、1997。ブラックチェリー、レーズン、ドライフルーツ、トリュフ、腐葉土などの古酒を感じさせる複雑な香り。落ち着いた果実と、滑らかに残るタンニン。まさに飲み頃で、角がとれ、旨い丸みを感じる。
2016/11/05
(2006)
ニコラポテル好きなんですね…
2016/09/22
(2006)
優しいワイン。 まだニコラ・ポテルがメゾン・ニコラ・ポテルにいる時代のニコラ・ポテル。 ブルゴーニュ・ルージュ 2005はありえない美味しさであった。 ここだけの話しだが、オリヴィエ・バースタインやドメーヌ・フーリエを初めて飲んだ時と同じくらいの衝撃を彼のブルゴーニュ・ルージュ 2005に感じたのである。 大いに期待された2006年。 大コケであった。 はっきり言ってリリース当時は不味かったのである。 ヴィンテージのせいだのなんだのと言われ、しまいには自身のメゾンも追われることと相成った。 ※原因は他にあるが、、、 ブドウの栽培もワインボトルのエチケットももルロワの真似をして再起を図るニコラ・ポテル。 まだ彼を信じる小職がいる。 この2006年は弱めの酸味と、優しい甘み、あっさりとした旨味が詰まった良酒へ変貌していた。 ワインと人間と似ている。 無常なのである。 常に変化している。 あんなに不味かった2004年のブルゴーニュも6〜8年ほど経過した時に驚くべき美しさへ変貌していた。 だからワインは面白い。 そして、嬉しさを感じるのがワイン。 晴れたら大濠公園へ散歩へ行こう。
2016/06/19
(2011)
タンニンを感じるPN
2016/02/06
(2014)
ベリー系の香り。渋味は弱く酸味が強めなので重めのソースの料理と食べたい。
2015/09/17
(2006)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
めったに買わないハーフ。しかし、そこそこ時間が経っていて、知れてるドメーヌで村名だったので美味しいのだろうと。これで1100円、良いブルゴーニュ飲めればかなりお手軽だなと。しかしちと期待上げすぎました。 香りは錆、醤油、野イチゴ、味わいはハッキリしてるが酸味が前面に出ている。後味は悪くないが、そもそもの味がそんなに良くない。うーん、何事も経験ですな。
2020/01/05
(2006)
2019/11/24
(2006)
2019/11/01
2018/10/28
(2014)
2017/10/08
(1997)
2016/12/12
(2006)
2016/10/29
(2014)
2016/08/31
(2014)
2016/02/21
(2004)
2016/01/10
(2014)