味わい |
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香り |
ワイン名 | Nicolas Potel Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/10
(2005)
メンバーの快気祝いのワイン会。 次はブルゴーニュのグラン・クリュを2本で、先ずはニコラ・ポテル・シャンベルタン・グラン・クリュ2005年を頂きました。 少しオレンジ掛かっていますが、まだまだヘルシーで濃い目のルビー色。 綺麗なダーク・フルーツ主体で、アイアンやスパイス、アニマル系は仄かにかおります。 エレガントで美しい果実味。コーヒーやトフィーの様な甘い香りがフレーバーと共に余韻に感じます。果実の凝縮感も申し分なく、コクも素晴らしいですが、全体的にはとてもスムースで果実味主体の印象。少々未だスパイシーなタンニンは溶け切っていませんが、とても綺麗に熟成していると思います。
2021/07/23
(2008)
赤は1本だけ。ニコラポテルのシャンベルダン08。勿論美味しく頂きました。 この会は美味しいワインをゆっくり飲める貴重な会。次回は10月早々に。
2020/11/15
(2005)
Chambertin Grand Cru Nicolas Potel 2005年。❣️ブルゴーニュのフルボディ赤ワインです。この年はロバートパーカーポイント95点です。 最良の当たり年の一つですので、価格は平年作のものと比較すると2倍以上します。
2020/02/21
(2008)
ジャブシャンワイン会10杯目 最後はニコラ・ポテルのシャンベルタングランクリュ 2008 香りは10杯の中で1、2番香り高く期待高まる。 も、味わいは期待に程遠く、薄い?と思ってしまうインパクト。辛口評価に いやぁ、それにしても良く飲んで食べて楽しいワイン会でした。
2019/12/27
今年最後の忘年会。その3
2019/11/24
(2008)
ブラインド。ラスト。 透明感と酸があるのでニュイ。その中でも北の雰囲気。 酸がやや強く、味や香りはやや弱い。07以外のオフビン、あまり評価の高くない造り手を予想。 ミネラルを感じる。シルヴァンパタイユ程ではなく、ショーヴネショパンくらいのミネラル感。 全体的にリュットレゾネくらいの印象。 ヴォーヌロマネの複雑で華やかな香りは無く、ジュヴレの固さもない。ミネラル感からトーンの高さからシャンボール。ちょうど造り手のレベルもバラバラだし。 ジョルジュリニエくらい?のシャンボール一級11と回答。 また特級とわからずヴィンテージを読み間違えたか。ヴィンテージと造り手はイメージとしてはいい感じかな。しかし飲み直してもジュヴレと思わないな…。
2017/12/29
(2000)
からのシャンベルタン! パリで買ってきたラミ デュ シャンベルタンと共に(^^) 佐藤先生、ごちそう様です!
2017/10/14
(2008)
ニコラ ポテルのシャンベルタン2008年。 淡い外観。 角の取れた味わい。 バランスの良さを楽しめるが、価格を考えると、今ひとつ? 比較で飲んだルイ・ジャドのボージョレー ムーラン ナヴァンが美味しかった♪
2017/06/03
(2007)
誕生会3本目 ニコラ・ポテル シャンベルタン グランクリュ ケモノ臭さのある大好きなやつ!
2017/01/21
(2007)
ニコラポテル自身はほとんど携わってないらしい 07のシャンベルタン コーヒーやダージリン トリュフ
2015/07/10
(2008)
椎茸の出汁が入ってるとしか思えない旨味w 繊細で広がりがあって素晴らしいです。 コメント力がなくて表現しきれないですが、素晴らしいワインです。
2023/02/11
(2008)
2021/01/28
(2004)
2020/12/18
(2000)
2019/08/10
2018/03/31
(2000)
2018/02/06
(2008)
2014/01/22
(2006)