味わい |
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香り |
ワイン名 | Nicolas Jay Pinot Noir |
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生産地 | USA > Oregon > Willamette Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/29
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
なんか、ずっと開いてるわけじゃないんですよね。閉じ気味。そういうところはブルゴーニュみたいにしなくていいんですよ。
2024/06/09
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
美しいルビー、やや薄め。キルシュ、チェリー、なめし革のような香りも。甘みはややありますが、気になるほどではなくエレガント。村名クラスかな。美味しい。
2023/06/18
(2014)
かなりいい。ブラインドなら2018のNuitsの1er。これの新しいヴィンテージがどういう出来か気になる。以前は高いと思ったけど、もはや相対的には安い。
2022/12/26
(2016)
メオカミュゼのニコラがオレゴンで作るピノ。 やや紫がかった濃いめのルビーの色の通り、 しっかり目の作り。とは言え、アメリカ的な果実の押し出しではなく、ちゃんと冷涼感のある作り。 もう少し寝かしても大丈夫だったでしょう。
2022/09/27
(2017)
アメリカワイン会 垂直飲み こちらの方が優しい感じがした!
2022/09/27
(2016)
アメリカワイン会 水平飲み 2016が人気だったけど、個人的には2017年の方が優しく感じて好みだった!
2022/05/12
(2016)
楽しみにしていたワイン。やっと飲めました。酸は穏やかで、タンニンはまろやか。果実味は優しい抽出。
2020/11/03
(2015)
外飲み@vin amour (金沢クロスゲート) ニコラ・ジェイ ピノ・ノワール 2015
2020/10/24
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
福袋でゲットしたピノです。メオカミュゼがアメリカで作っているものです。 いい香りだが、硬い! まだまだ若すぎました。 時間かけて飲みましたが、足りませんでしたね。これ、うまーく熟成すると幸せな時間がもたらされるワインなのではないか、と期待が持てる一本でした。
2020/08/08
(2017)
カミュゼがプロデュースするカリフォルニアワイン。香りは爆発していて、味は薄うま。カリフォルニアでは無いタイプのワイン。余韻は長めで乳酸でバターのニュアンス。面白いです。
2019/10/17
(2015)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
ニコラス・ジェイ15 オレゴンのピノ・ノワール。 あの、メオ・カミュゼの手がけるオレゴン。 いざ! !!? ブルゴーニュの著名な造り手が手がけるオレゴンは、きっとブルゴーニュっぽいのではないかという、予想をまったく裏切らない1本。 ブラインドで出されたら、ブルゴーニュのピノ・ノワールと答えそう。 エアリングしながらスタート。 バラの香りがふんだんに香る。 豊かな果実味。強いて言えば、この芳醇すぎる果実味がブルゴーニュとしては、非現実的。 これだけリッチな果実味があるブルゴーニュは、必ずもっと複雑さと奥行きを示すものだ。 しかし、とにかく驚異的に美味しくて、10分そこそこでボトルが空に!きっと、赤としては最速だったと思う。 手に入りやすいし、気に入ったのでリピート必至。 ジャン、凄いぜ。さすがジャイエの弟子だな。 ああ、そうか。メオ・カミュゼの当主ジャン・ニコラ・メオ。彼の名前がこのワインの名前の由来なんだ!アメリカではジェイってニックネームなのか?
2019/10/16
(2015)
早飲みでも素晴らしいメオカミュゼ、、何年か先にもう一度飲んでみたいポテンシャルのあるワイン^_^
2019/01/12
ミュオカミュゼがつくるオレゴン州のピノ、こちらの方が好きでした。
2018/10/27
(2016)
ニコラ ジェイ ウィラメット ヴァレー ピノ ノワール 2016 はじめて飲みます。メオがオレゴンで生産するワイン。 美味しい。
2018/02/06
(2015)
ミオカミュゼがオレゴンでリリースしたとお勧めされました。
2017/09/29
(2014)
幾つかあるフレンチコネクション系ウィラメットバレーPNの一つ。 期待を起こさせるストーリーや資料は豊富にあるかもしれないが、それらを全く知らずに味わいを評価する飲み方が向いている。 ただただ美味しい、ハイクオリティなPN。 使われている4つのAVAの葡萄を想起させる風味のカルテットが素晴らしい。決して飲みやすいとは言わせない緊張感のある味わいながらも、魅力的な赤系果実のアロマや豊富な旨味がこのワインの微笑みの部分を演出している。 アメリカだから甘いとか、人工的、と強い先入観があるならば、飲むのは勿体無いかもしれない。
2023/09/29
(2017)
2023/05/27
(2016)
2022/10/06
(2017)
2022/10/06
(2016)
2022/09/17
2022/01/30
(2017)
2019/10/01
(2015)
2019/09/19
2018/06/30
(2015)
2017/07/20
2017/01/22
(2014)