味わい |
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香り |
ワイン名 | Nicolas Jay Pinot Noir l'Ensemble |
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生産地 | USA > Oregon > Willamette Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/21
(2021)
中華(広東料理)に持ち込み。 安定のニコラ・ジェイ。 濃いめのラズベリーレッドの色調。 ラズベリー、ブラックベリーにほのかにジャミーな香り。また、紅茶。 アタック強め。 まろやかな甘さと心地よいチャーミングな酸味があり、甘酸っぱさを感じさせてくれます。タンニンは緻密です。 やっぱりおいしいです(^^)
2024/09/27
(2019)
ワイン会 5杯目 ここから赤ワインですが、こちらも当然ブラインド。 とりあえず、香りからピノは断定。 口に含むと豊かな果実味がありつつも抑制的で、酸はなめらか、タニックな印象…このタニックな印象はジュヴレ・シャンベルタンかなぁ…と思いました。 一緒に飲んでいる人は、これはカリフォルニア、と。 たしかに、これはどの村というイメージはあまりわかず、果実味は比較的しっかりあるから、それはあるかも…と思いつつ、答えがオープンされました。 ニコラ・ジェイのピノか…、とがっくりきました(笑) がっくり来たのは、自分のセラーにも入っていて比較的近いところでも飲んでいるのに、間違ったということに対して(笑) 味わいはやはり素晴らしいなと。
2024/09/08
(2021)
週末まとめてアップシリーズ冬に飲んだワイン編Ver.飲んだことも美味しかったことも覚えているぞ。 るぞ。
2024/08/07
(2021)
酸が強い
2024/07/06
(2019)
カリフォルニア、ニコラ・ジェイ・ピノ・ノワール。 和食のコースに持ち込み。 ややオレンジのニュアンスが見えるガーネットの色調。 ブルーベリー、カシスに紅茶やなめし革。落ち着いた陰の気をまとうニュアンスがあります。 アタックやや強めですが、カリフォルニアらしさはまったく感じず、エレガントでブルゴーニュのプルミエ格の味わい。酸はなめらかで、タンニン緻密。 余韻も長く、知らずに飲まされたらブルピノといいそう(以前実際そう言った)。 お店のソムリエにも飲んでもらったのですが、 「あ、カリフォルニアとは分かりませんね~。写真撮っていいですか??」と絶賛されました(笑)
2024/02/28
(2018)
こちらもブラインドで。 とりあえず香りからピノは特定。 新世界的ではないかな、ということで雑にブルゴーニュのビノ、とまず回答。 ただ、ナチュラルな果実味で、暑さや強いという印象はないのですが、どの村なのか?となると全くイメージが湧かず、ボーヌのどこか?みたいな話をしていました。 結果として回答はなんとアメリカ、オレゴンピノ! なるほどだから村のイメージが湧かなかったのか、と負け惜しみを言ったりしつつ(笑)、しかし上質なブルゴーニュピノと間違うような美味しいワインでした。
2023/09/03
(2019)
フィネスさんと言えば抱合せ販売。 セットで買えるだけでもありがたいので グダグダ言えない部分もある。 無事これ名馬というか安定感あって素晴らしい。 比較的暖かい年のニュイの村名。って答えるかと。 バカ舌ですし。 もう少し安ければ オマケでなくて単体購入したいと思う。
2022/03/31
(2018)
フィネス輸入のカミュゼ系ピノ❗️
2021/12/31
(2018)
1日置いたほうが良い
2020/11/21
(2018)
ニコラス ・ジェイ ランサンブル18 このヴィンテージからなのか、ニコラス ・ジェイのアイテムが増えていました。 さて。 以前飲んだ15とは、まったく別物のワインです。 まあまあ美味しいのですが、恐らく樽由来のスモーキーフレーバーがあります。 私はピノ・ノワールに、スモーキーフレーバーなど求めていません。 メオ・カミュゼが関わっていてスモーキーフレーバー。 残念です。
2024/04/17
2022/04/03
(2019)