Nicolas Feuillatte Brut Rosé
ニコラ・フィアット ブリュット ロゼ

クリスマスの頃、友人を招いて。 まだ片付かないのに呼んじゃいました（笑） ほぼ立食だったあと、、、 机と椅子が来ました! 柏木工さんの〜(≧▽≦)

シャンパーニュ・ナイト その１１ ニコラ・フィアット、ブリュット・ロゼ マグナム PN60%、PM30%、CH10% 控え目ながら力強い、No.1メゾン

甘い、炭酸弱め

このクラスはハズレが無いね。

シトラスとラズベリーの甘い香り。ストロベリーな感じも少し。 甘すぎず酸はまろやか

最近ロゼがお気に入り、持ち込みで冷えるまでの間にビールをぐびり。メゴチ、名残鱧など天ぷらはお店に限ります。

今日は友達の誕生日会！祝うような年ではないけど！笑 美味しいシャンパンです♪

お花見ホムパ

自由が丘のワインショップで普段飲めないシャンパーニュのロゼ。酸が強めだけど飲みやすいです。最後の方で泡は抜け気味でした。

上野公園のレストランにて

で、阪急のシャンパンバーで飲んだ後に阪神百貨店のワイン売り場に行くとスパークリングワイン特集をしてて10種類くらい試飲をして、ニコラフィアットのロゼも試飲ができましたがロゼもさすがバランスが良くて旨かったです！ で、その後はまた毎月恒例のご飯の覆面調査で京橋の安くて旨い海鮮料理の店へ。 鱧や、カンパチのかまが特に美味しくて、お酒は焼酎は好きな「紫の赤兎馬」や、日本酒は宮城の「雪の松島」という超辛口を頂きましたよ！ 美味しいシャンパンと焼酎と日本酒で最高です！

ブランド・ブランの方が複雑味があって美味しかった気がする。これはこれで勿論美味しいですが。

ニコラ・フィアットとは、創始者ニコラ・フィアットの名前をそのままブランド名にしたものです。 伝統、歴史の深いシャンパーニュメーカーが多く存在する中で、唯一創始者が現存するメーカーでもあります。 ニコラ・フィアットは18歳という若さにしてアメリカでビジネスを起こそうと決意。 アメリカに渡った彼は、アメリカで初めてアフリカのコーヒー豆を輸入し大成功をおさめたフランス人企業家として有名になりました。 1960年に彼はシャンパーニュ地方ランスにおいて12haの畑を譲り受けました。 これを機にアメリカより戻り、シャンパーニュへの情熱から1976年に独自のシャンパーニュブランド（レゼルヴ・パルティキュリエール=ブルーラベル）をつくろうと決意。 常に一流のものを目指してきた彼は、他にはないエレガントなシャンパーニュをつくりたいと全ての想いを終結させました。 試飲会。 軽めの辛口ロゼ。 香りはイチゴですが、しっかり辛口。 お祝い事とかには華やかでいいかな。

ロゼが苦手な方はこれを飲むべし！スッキリ爽やかで飲みやすい♪ ロゼ入門編かな？

辛口気味なスパークリングロゼで乾杯！

未飲

いただきもの。アメリカで購入されてた気がする。クーラージャケット付き。