Nero Oro Nero d'Avola Appassimento
ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント

3.07

36件

Nero Oro Nero d'Avola Appassimento(ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • スミレ
  • ブラックチェリー
  • プルーン
  • ラズベリー
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • レーズン

基本情報

ワイン名Nero Oro Nero d'Avola Appassimento
生産地Italy > Sicilia
生産者
品種Nero d'Avola (ネロ・ダーヴォラ)
スタイルRed Wine

口コミ36

  • 4.0

    2023/12/12

    (2021)

    イタリアシチリアの赤ワイン。ネロ·タヴォラ種の珍しい品種。バニラ香強く、独特の甘みと酸味があるが、円やかで癖になりそうな味わい。

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント(2021)
  • 4.5

    2023/12/03

    果実味溢れる。おいしい。ネルダヴォーロ。万人におすすめできる、肉にあう。少し甘口。

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 3.0

    2023/11/13

    (2020)

    とってもチャーミング(*^^*)

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント(2020)
  • 3.5

    2022/10/14

    (2019)

    ベリー&スパイス!濃厚でブルーベリージャムや干し葡萄のニュアンス。 流石アパッシメント。余韻も十分愉しめます。

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント(2019)
  • 2.5

    2022/06/12

    ワイン講座③ ワインとチーズとお料理を楽しむ単発講座。本日は座学でロワール、ワインのテーマは爽やか・フレッシュ、チーズイメージは若葉のミルク。 合わせるお料理は a: サーモンタルタル、ムール貝 b: ハーブ勉強フカッチャ、チーズ盛 c: 牛肉100%ボロネーゼ d: 牡蠣薫製 e: サーモン ペイナンテ風ソース f: りんごのシナモン煮 白にしてはアルコール高め、果実味豊かで単品では美味しいのだけど残念ながら本日のベストマリアージュはなし。

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 4.0

    2022/06/04

    黄桃っぽい香り。酸味や爽やかさとは無縁に近いくらいで、とにかく濃ゆい。でも甘いわけではない。大好き。品種はグリッロ。色はDeep gold。

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 4.0

    2022/01/17

    イタリア産、ネットで2000円 濃厚な果実味、深みがあるがスッキリとしている。 少し甘味ある。滑らかな質感。コスパ良いから4点かな

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 3.0

    2021/11/12

    (2019)

    価格:940円(ボトル / ショップ)

    ネロ・オロ・ネロ・ダーヴォラ・ アパッシメント・ワイン・ピープル! 香りは控えめ! 酸味! 甘味! 苦味! アパッシメントにしてはさっらっとしている! セールで購入! コスパは最高! “高級ワイン「アマローネ」と同じ「アパッシメント」製法で造る濃密な味わい” “アマローネとは、北部イタリア、ヴェネト州で造られるイタリア最高峰の素晴らしい赤ワインの事です。このワインは独特の「アパッシメント」と呼ばれる製法で独特の味わいを表現することで有名です。” “アパッシメントとは、収穫したブドウを陰干しし、ブドウの果実から余分な水分を飛ばす製法の事です。収穫後風通しのよい室内で数週間かけて、ブドウの凝縮した味わいを引き出すことができます。単に水分を飛ばすだけではなく、ブドウの茎の養分が果実へと送られ追熟することで、通常の製法では表現できない濃密で優しい味わいが生まれます。” “「シチリアの黄金」と言われる地場品種ネロ・ダヴォラ。ステファノ・キオッチョリ氏はこのブドウをアパッシメントを応用した製法で、洗練された素晴らしい味わいの赤ワインに仕上げました。” “シチリアの気候も応用した独自製法” “ブドウを陰干しし強制的に水分を除去するため、ブドウの甘みが通常のワインより凝縮するのが、アッパッシメントの特徴です。 「NeroOro」のアッパッシメントは、ブドウを収穫する地によって方法が異なります。 通常のアパッシメントと同じ工程の場合は、9月中旬に収穫したブドウを棚に並べて15日間乾燥させます。これにより、ブドウの水分の10パーセントから15パーセントが除去されます。 また、ブドウ畑の環境が良い場所、風通しがよい一部の地域では、通常よりも長くブドウを木から切り離さずに残し、樹についたまま、干しブドウのように自然に脱水させます。こうすることで、糖分や有機酸、ミネラルがよりブドウの果実に集中するのです。” “細部にまでこだわる繊細な醸造法” “アッパッシメントの工程を経たブドウは、その特徴を損なわないよう細心の注意をもって醸造されていきます。特に除梗の工程が最も難しく、果実を損ねないよう丁寧に茎を取り除きます。 醸造中は、味の不調和を妨げるために、ポンピング(ワインともろみを攪拌し、抽出を促しつつ、味を均一にする)を頻繁に繰り返します。 ワインは最初の発酵のあと、続いてマロラクティック発酵を行い、味わいはさらに深みを増します。” “シチリアのシラクサに起源をもち、12000ヘクタールの栽培地を持つといわれる「ネロ・タヴォラ」は、シチリアを代表する黒ブドウ品種です。 紀元前8世紀から7世紀にかけて入植したギリシア人によって、シチリアにもたらされた品種と言われています。” “「アルベレッロ」と呼ばれる独特の栽培法が功を奏し、濃密な、ボリューム感のある果実味と、スパイシーな風味、どこかオリエンタルな魅力を持つ深い味わいが表現されるようになりました。しかし、その味わいは画一的ではなく、起伏にとんだシチリアの地形の影響、また土壌によって、味わいもヴァラエティに富んでいるといわれています。” “100点醸造家「キオッチョリ」の深い経験、技術が生み出すワイン” “イタリア人で唯一、パーカーポイント100点を2回獲得した醸造家ステファノ・キオッチョリ氏の手掛ける新作、「NeroOro ネロ・オロ」。イタリア語で「ネロ」は黒、「オロ」は黄金 を意味します。「NeroOro」には、シチリアを代表するネロ・タヴォラ種を100パーセント使用しています。” “「NeroOro」を作り出すネロ・タヴォラの栽培地として選ばれたのは、シチリア島の南西部に位置するベリーチェとアグリジェント。ベリーチェは、ベリーチェ川の流域に広がる小高い丘が続く地域です。アグリジェントは、古代ギリシア人たちの遺跡で有名。いずれも、古代から光輝く太陽をうたわれる大地です。” “素晴らしいワインを生み出すネロ・ダヴォラ種、そのブドウをアパッシメント製法で、凝縮した味わいに仕上げたワインは、まさにシチリアを体現する、黒い黄金 ともいえる1本です。” “輝きのある、深いガーネットの色調。ドライチェリー、ドライプルーン、ブラウンシュガーにバイオレット、甘草、シダーウッドの香り。インパクトのあるバニラの甘い香りが特徴的。たっぷりの果実味、ボリューム感、とても滑らかな質感を感じます。ほどよい渋みは、ワインの厚みと見合った肉料理には最適です。ソースにドライフルーツやスパイスを使った肉料理ととてもよく合います。例えば、シチリア風の肉料理、スパイスやドライフルーツ、松の実を使った羊や豚の煮込み料理や、黒酢風味の酢豚はとてもよく合います。”

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント(2019)
  • 3.0

    2021/11/09

    セールで940円 デイリーなら十分な赤ワインです。 深いガーネットに厚みがある。滑らかな質感。

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 2.5

    2021/04/04

    (2019)

    けっこうしっかりした味わい。もう少しコクがあれば最高。

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント(2019)
  • 3.0

    2020/10/30

    (2019)

    価格:1,880円(ボトル / ショップ)

    ハッピーハロウィン〜♬ ネロ オロ アパッシメント2019 イタリア シチリア、ネロダボラ。フルボディ美味しい♡ 14%の割りに少々甘口だけど許容範囲。カカオ感満載。黒と金のエチケット、好きかも。 若くて飲みやすくてグビグビいってると…酔う(笑) 神戸屋キッチンのかぼちゃパイと一緒もなかなか美味しいです〜(o^^o) あ、写真が追加できない(^^;

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント(2019)
  • 3.0

    2020/10/20

    やや甘いダークチョコレート。プラム…イチジクなどの香り。

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 3.0

    2020/09/12

    (2019)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    シチリア、ネロダヴォラ種、ブラックカラント、バイオレット、のフルーティさとバニラの甘味。

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント(2019)
  • 3.0

    2020/06/11

    イタリアはシチリア島、ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメントをグラスで。ネロ・ダーヴォラ 100%。 色味は濃いルビー、香りはブルーベリーに樽香のふくよかな果実香。 飲み口はボリューム感ある果実味の甘さで、わかりやすく美味しさを表現する。

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 2.5

    2020/06/05

    (2018)

    DIAM2ってあるのですね! 今日は妻がチョイスしたイタリアを。 コーヒーやブラックベリー系の香りが主体。 酸味もタンニンも十分に主張。 フィニッシュにかけて甘みが増幅。 悪くない^_^。

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント(2018)
  • 4.0

    2020/03/06

    (2017)

    イタリア赤ワインらしからぬ、まったりとした味わいで、その中で重厚感も感じられ、甘みも強く複雑な味わいかな。それでいてイタリアンワインらしさも何処となくある感じ。

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント(2017)
  • 3.0

    2019/04/30

    (2016)

    六本木ワインフェス

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント(2016)
  • 3.0

    2023/11/08

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 2.5

    2023/09/04

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 3.0

    2023/06/02

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 2.5

    2023/04/22

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 3.5

    2023/02/05

    (2019)

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント(2019)
  • 2.5

    2022/09/02

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 2.5

    2022/06/12

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 3.5

    2022/01/15

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 3.0

    2021/12/09

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 2.5

    2021/07/10

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 3.0

    2021/06/23

    (2019)

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント(2019)
  • 3.0

    2021/05/21

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント
  • 2.5

    2020/12/02

    (2019)

    ネロ・オロ ネロ・ダーヴォラ アパッシメント(2019)