味わい |
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香り |
ワイン名 | Navarro Vineyards Chardonnay Mendocino |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/12/08
(2017)
メキシコシティでは現在、飲食店で夜7時以降お酒を出せないので、日本人夫婦2組と4時から宴会! うち1組はこの居酒屋の経営者 豪華刺身盛りに始まり、揚げ物、焼き物、たっぷり食べて飲みました₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎ 白ワインはメキシコのマデラ5(以前オンライン生産者セミナーに参加したんだけど、投稿してたかな⁇)のものでしたが、写真撮り忘れたΣ(゚Д゚ υ) アリャ 7時には店を出て、我が家にて二次会! 私が用意していたおつまみ(白菜の甘酢漬け、シシトウとジャコ炒め、珍しい色のスペインピーマンと味噌マヨネーズ、紅白ミニポテトのローズマリー風味焼き)や居酒屋から差し入れてもらった炒飯の写真はないΣ(゚Д゚ υ) アリャ テキーラ、焼酎、ウイスキーなどに混じって飲んだこのワインは、ご一緒したご夫婦の息子さん@現在サンフランシスコに留学中の自宅にワイナリーから送ってもらい、わざわざメキシコまで運んでもらって手に入れたもの。メキシコでは買えません! アメリカ駐在中はワインクラブに入るほど好きだったナバロ❣️ このシャルドネはフレッシュで軽快だけど薄っぺらくなくて、フルーティなのに加えとてもフローラル(♥ω♥*) 花の蜜の香りがとても好きです♪
2017/08/09
(2013)
いい意味でカリフォルニアらしくないシャルドネ。栗のような特徴的な甘い香りはあるが、飲み口はさっぱりとしていて後味もすっきり。
2016/01/27
(2012)
コーン 乾燥したトウモロコシ 樽たる? 苦味あり
2015/10/26
(2012)
価格:3,900円(ボトル / ショップ)
カリフォルニアの最北に位置するメンドシーノには内陸から冷たい寒流が流れる太平洋に向け北西に一本の谷が走っている。 アンダーソン・ヴァレーと名付けられたこの谷に沿い海に向かってドライブすると、地中海性気候特有のやや乾いた風景から寒々とした森林へ、窓に映る風景が徐々に変化してゆく。 このエリアは長年「寒すぎる」とされ一部を除き高品質なワイン産地として認識されてこなかったが、著名シャンパンメゾンの進出等によりその名は広くワイン愛好家に知られるところとなり現在ではエレガントなピノ・ノワールやシャルドネの銘醸地としてもよく知られている。 テッド・ベネット、デボラ・カーン夫妻は1974年よりアルザス系品種のワインを造り始めた。この谷はソノマなどと同様海に近づくほど冷たい海風と霧の影響を強く受けるため、"アンダーソン・ヴァレー"という地名はひとつのワインのキャラクターを表す言葉ではない。 このワイナリーがある辺りは海に近く、非常に冷涼な気候を持つため寒冷地の品種に向いている。 カリフォルニアの"最果ての地"で造るゲヴェルツトラミネールやリースリング、ミュスカといったブドウ品種は欧州の原産国とはまた違った個性を放つ。 また繊細なスタイルのシャルドネ&ピノ・ノワールも造られ、米国内で絶大な人気を誇る。 生産数が少ないこともあり、これらのワインは輸出に振り向ける余裕があまりなく、残念ながら現在のところ限定輸入となっている。 試飲会。 フレッシュで爽やかなシャルドネ。 酸味は程々。 軽い食事と共に飲みたい。
2017/04/26
(2012)