Nativa Carmenere
ナティバ カルメネール

千円以下とは思えない飲みごたえ。 フルーティーさと渋みのバランスが価格以上。

青春18的春旅⑧ ナティバ カルメネール チリ カルメネールってこんな感じだっけ？ 想像よりもとても美味しい(笑) 柔らかな果実とシルキーなタンニン 少しわざとらしい甘さが あるような気もするけれど それも口あたりの良さにつながる？ 焼き鳥 　朝引きこころ 　ふりそでねぎま 枝豆とペコリーノのブルスケッタ

ポップにつられて買ってみた一本。 カルメネールってまぼろしの品種だったんですね^^; 思っていたよりフレッシュなボトルでした

ナティバ、カルメネール、チリの赤。 プラム、枯れ葉、酸は控え目、大人しい赤。

ナティバ、カルメネール、NV、チリの赤。 スパイシーなタンニン、クローブ、控えめな酸。余韻はふんわりした赤。

コスパ◎ 500円程でこの飲みごたえはなかなか無い 強い味わいで楽しい

600円くらいでドンキで売ってるワインをいただいた。カルメール。タンニン、酸味、しっかり。これはこれでおいしく飲める。

チリのカルメネール。ガーネット色。赤色と黒色系ベリーの香り。ミディアムボディでちょっとスパイシー。酸味はなく、軽めのタンニンが抜けていきます。2017年ということでもう少し期待したけど、値段なりでしょうか。でも十分良いコスパ。

ネイティブなカルメネールということで、これは独特の果実味と香りが楽しい。 チリの醸造技術も相まって、ハウスワインとして、十分なパフォーマンス。

☆はちょっと甘め。コスパが良さそうなので買った。価格には1本の税込価格を入力したが、実は2本まとめ買で税込968円、1本500円しない。その割に味良し、コスパ良し！

NV、1〜2年かな、 外観、色合いは普通にしっかりしています。 香り、魅力的ないい香りがある！ 味わい、タンニンは今飲むのに丁度良い、酸は丁度良く有る、ややフルーティでややスパイシーな、丁度良いバランス加減。 なかなかいいかも、しかもお安いし！ 肉料理に合わせやすそう。 とりあえずベーコンをおつまみに飲みます。

鉄っぽい香りでその奥からブラックベリー系。ワンコインにしては良いと思う

ラベルの謳い文句に惹かれて… たしかにボディ、タンニン、骨格、しっかりしてる。 葡萄の皮付近を絞ったような、苦味エグみも感じる。 ただ、開栓直後はボディの強さを打ち消すような酸味がある。 ただ、二日目には落ち着いてくるから、スワリングしつつ飲むとスペインのワインのようになる。 酸味が立たなかったらとても好みなんだけどなぁ。

抜栓後、酸味はあるが空気にしっかり触れさせたら化ける。 ￥550とは思えない味 見つけたかもしれん、毎日飲めるお手頃ハウスワイン

酸味を結構感じた。

濃い。香りもいい。すごく安かった割にいい。

カルメネールという品種。約500円。 【色味】 若干くぐもった印象のある深いガーネット。黒みが強く、濃い色に見えるが透明度はそれなりにある。 【香り】 むわっとした重みのある熟したブラッベリー系。香りの中に甘みを感じられるのと、ツンとしたアルコール由来の香りもある。ただアルコールの匂いは嫌味は弱く、清涼感のある印象ではある。 【飲み口】 アタックは柔らか。液体の密度が低いと言うか、ふんわりと軽い。軽く酸味が来て、そこそこ凝縮感のある渋みを舌に感じ、また酸味が喉の奥に感じる。 酸味はクエン酸系のキレのある感じで、タンニン感は樽等の木片系。ただ渋みの中に棘のある雑味もある。 【味】 酸味は上述通りクエン酸的な印象。若干酸味のあるスパイス的な刺激も舌に感じる。ただ渋みと雑味も加わると、柑橘の白い部分のアルベドのような印象がかなり強い。 通信エラーので中々投稿出来ず不安だったが、単なる不具合で良かった。

ホームセンターカインズのリカー売場で発見、価格は約500円。 他の店で見かけたことがなく、ラベルに惹かれて安旨ワイン探しの一環として試しに購入。 チリ産フルボディ辛口の赤。 スクリューキャップを開けると赤い果実と金属っぽい薫り、グラスに注いでスワリングするとやや強めのスパイスや生肉のような薫りが足されます。 期待した味わいは、まあまあ飲める、見かけたらまたリピしてもいいかなといったところ。 タンニンなめらか、酸味ほど良く、濃厚さはもう一声欲しいが、500円と思えば高コスパ。 フルボディとのことですが、実際はミディアムフルといった印象で、スルスル飲めます。 スパイシーな味わいに合わせて、鴨のパストラミを炙りながら頂きました。

杏林堂でGET。

宣伝文句盛り過ぎやろ。 と気にはなってたけど 試してなかった¥480+税のチリさんカルメネール。 添加物のせいで違和感はありますがワンコイン付近のワインにしては重さの演出そして余韻の長さが秀逸♪( ´θ｀)悪酔いさせる感は安いんで許してw またリピしたいです。

料理は ・ミニトマトとルッコラのマリネ ・ミラノ風ドリア カルメネールとミートソースはとても合いますね。 業務スーパーで2本で1000円。

幻のぶどう品種なんだって、と妻が言うのでへえ、と思ったらカルメネール…確かにヨーロッパでは絶滅して幻かもしれないが。 デキャンティングしたほうが良くなった

カルメネールの味がどんなもんか知りたくて買ったけど、まいばすけっとで売ってた格安ワインなので、どうせうまくはないんだろうと思って調理用に開けたら、結構うまいじゃん。スパイシーなアタックがあってタンニン滑らか。これで600円ならいいじゃないか。でも馬鹿にして飲まないで置いといたうちに、品切れだかでもう売ってない。

とても濃い色。 そして甘い香り。 チョコやアーモンドの香りが強い。 飲んだ味も香りを裏切らない。

重いようで重くない

スマホ変えてログインがなかなかできず久々の投稿です。 ビーフシチューにあわせてややスパイシーで、ライトなワインを飲んで見ました。 まぼろしー、とかたいそうな感じで書いてありますがチリのカルメネールですね。 テーブルワインには最適かと。

今日は息子ちゃん高1と夕食の買い物に＾＾ いつも行く格安スーパーの向かい側のスーパーへ。 おぉ！久しぶり。 入り口で普通にカゴを片手に抱えて歩く184センチ。 今日のメイン。鰤のお刺身と白菜シチュー。 白身はなく残念だけど、息子、コレに決定。 作り手は私だけど（笑） ワインは雰囲気。ワインは気持ち。それでいいと思えた、幸せな時間。

500円にしては予想以上。 最初は安い薄いワイン。徐々に香りがよくなる。

まぼほしのぶどう品種　って？ 絶滅したと思われていたけれど復活なんて 生きようとする 生命力を感じます。 飲み過ぎないうちに梅仕事をしました。

『カルメネール』 未熟な状態で収穫されると”ピラジン”という物質の影響で、青臭いニュアンスに。”ピラジン”は麦茶やほうじ茶やローストナッツ等に含まれ、あの香ばしさの元になっている反面、ピーマンやキュウリ等の青臭さの原因にもなっている成分。 樹勢の強い品種なだけに、その樹勢をコントロールしないと養分が果実よりも枝や葉に吸い取られてしまい、多雨や過剰な灌漑でその傾向が強くなる様。それだけに、かつては早熟の品種と考えられており青臭いニュアンスを持つものが多かったが、現在は樹勢をコントロールしながら晩熟化させる事で“ピラジン”を減少させ、スパイシーな風味を引き出している。 栽培が難しく絶えて行ったカルメネール。 だけど、こんなに堂々と「まぼろしの」!!なんて掲げなくてもね(´·ω·｀) 晩熟な分アルコール度数はやや高めの13%だけれど、それを感じさせないアッサリとした飲み口。タンニンは少なく甘いバニラ香。フルボディの割に飲みやすく感じました。 赤々しいお肉も良いけど、ガトーショコラやザッハトルテみたいな濃厚チョコレートケーキとも良さそう♪