Natale Verga Nuarè Pinot Nero (Noir)
ナターレ・ヴェルガ ヌアレ ピノ・ネーロ

1000\台で探してみよう！と決めて、とあるサイトで膨大なラインナップから選んだ１本目。イタリア、ロンバルディアのピノネロです。1200\くらい？安いー。思ったよりしっかりしていて、１日目は落ち着かなさもありましたが、2～3日目はいい感じ←でした、、詳細はありません。。が、さっそくまあまあアタリでsmileなワンシーン。

イタリアのピノ。 ベリー系の爽やかな香り、酸味が強く程よい辛口。 鶏の赤ワイン煮と。濃い味の料理にさっぱりしたワインが合う。

２軒目。 ここはいつも混んでいるけれどコロナの影響でがらがら…。

焼き肉にピノノワールです！安いピノですが、ベリーの香り、深みの渋味を感じます。

コウハク

優しさの中の樽 少し酸っぱめかな？ 紅白にて

イタリア、ロンバルディアのピノネロ。 ヴィンテージ表記はないけど2015の印字が。 香りのボリュームは立派です。 そして香りが甘い。砂糖菓子、イチゴのシロップ、ラズベリーと甘さ全開です。 しかし飲んでみると甘さはなく果実味のフレッシュさ、ピノネロらしい酸味となかなかよく出来てます。後味に変な苦味もなく終始爽やか。 これ1250円のピノだけどかなりの高コスパです。 ワイワイのホームパーティーでもデイリーとしてのピノとしてもかなり優秀。用途によるけど3000円近くだしてニュージーランドやカルフォルニアのピノ買うならこっちの方が良い気がします。←やっぱり訂正。 オススメです。

ラズベリーやブルーベリーの香り。 酸味とタンニンは、強くはないけれどはっきりと感じられるくらいはありました。 ニューワールドのピノとは明らかに異なる軽いピノ。 全体的に味わいがアンバランスな印象は否めないのですが、値段が税込1,000円ちょっとである事考えると、リピはありです。

ナターレ・ヴェルガ ヌアレ ピノ・ネロ！ 赤果実の香り，タンニンも控え目，やや酸味もあり，とても飲みやすいワインでした！ カベルネソーヴィニヨンの様なしっかりとした骨格のワインも好きですが，対象的なピノ・ノワールも好きです！ いつかはブルゴーニュ産のピノ・ノワール飲んでみたいです！

試飲無し。ピノノワールで樽香が口中に広がる。いい。

ピノネロですが、ごく普通で、印象的な点が無い。少し残念。

ボディーは軽いけど、渋み、軽い酸味がいい感じに合わさって、長さがあるかな？ ピノのバランスがよい いいワイン。

イタリア、ロンバルディアのピノ・ノワール。色は赤紫が強めのガーネット。ラズベリーの甘酸っぱい香りと果実味の広がる可愛らしいワイン。少し苺や薔薇のニュアンスがあったかもしれませんが、最初に出てくるラズベリーが印象的なワイン。イタリアなので、ピノ・ノワールではなく、ピノ・ネロと呼ぶのが正解なのでしょうか。ブルゴーニュの繊細さはないかもしれませんが、この価格でこうした甘酸っぱいピノ・ノワールが飲めるのはとても良いと思います。 そのうちまた買おうと思います。 何日か前に飲んだワインでしたが、これはなんとか覚えていられました。

イタリアの果実感たっぷりなピノ。でもイチゴの香りと後味。シナモンも。

イタリアのピノネロで鴨ピノです。 莓など赤系果実の香りよく、素直に美味しいワインでした。 大好きな鴨すき焼きと堪能しました。

イタリアのピノ ネロです とても素直な香りでイチゴジャムやラズベリー ですごくキュート♪ フレッシュな酸味とさらりとしたタンニン、アルコールの甘みがとてもバランスが良い。 単純ではあるがとてもキレイで爽やかな味わいでした^_^ 昨晩、新大阪で買ったローストビーフ弁当と共に(´∀｀)

やや辛口、フルーティ、後味さっぱり。 ピノ・ノワール/Italy

お休み最後の夜に(^-^) ナターレ・ヴェルガ　ヌアレ　ピノ・ネロ 紫ががったエッジ。 程よい酸味。 テーブルワインとして丁度良い(^-^) 自作のローストビーフと頂来ました(^-^) デザートは金沢老舗の 生菓子(U´・ェ・)

非常に爽やかな赤！ タンニンが香ります、

1000円なのにめちゃくちゃうまい。フルーティーで飲みやすくほんのり甘くて上品。リピ確定。甘口ではないけど

ロンバルディアの赤 マルデンさん仕入れ検討ワイン会⑥ ナターレ・ヴェルガ / パヴィア ピノ・ネロ 2016 ピノ・ネロ100%

今日もピノ

Pinot Nero

いちごやラズベリーのような可愛くて甘いベリーの香りにでも少し甘いものを感じる。ピノネロでもよく熟れている？やはりワインは難しい。

いちごがスッゴイ 赤系ベリー、プラムやペッパー 秋刀魚と秋茄子のロートロ 秋刀魚の皮の焦げ臭さや内臓の苦味と、 このワインがよく合うのかやや疑問

肩書きのないワイン評論 vol.93 ナターレ ヴェルガ ヌアレ ピノ ネロ イタリア ロンバルディア州 パヴィア(ミラノから約30km)を産地とするピノ ネロ。 開け始めは胡桃やどんぐりの乾いた木の実を連想させるクリスピーな印象でした。アルコール臭と渋苦い味で飲みにくかったのですが(例えるなら、ヘベレケに酔った都会の頑固オヤジではなく、地方の大人しい場末のオヤジ) 、二日目になると木苺類のブーケが鼻から通り抜けます(例えると、ミックスベリーのトワレを纏った薄化粧の綺麗なお姉さん、派手さはありません 笑)。 このワインの美味しさの中心を掴めたので、その後も美味しく飲めています。三日経つと紅茶の香りとスパイシーな余韻。男性にとって女性を感じられる赤ワインって美味しいですね..。 4世代続いてワインへの想いを変わらず引き継いでいる家族経営のワイナリーとの事。 周辺はフランチャコルタの産地でもあり、この地のスティルワインにも興味が出てきました。 透明感ある綺麗な色合いと華やかな果実感がすべてを物語っているワインです..。

ピノ・ノワール

イタリア横断赤ワイン6本セット その.3 ナターレ ヴェルガ ヌアレ ピノノワール 色：輝きのあるルビー色 香り：イチゴ、チェリー、スパイスなどの香り 味わい：口当たりの良いイチゴなどベリー系の味わい、やわらかいタンニンが感じられます。果実味と酸味のバランスに優れた味わいです。

ピノノワールですが細やかなタンニンがしっかりしていて、ブラインドだとカベルネとか言ってしまいそうです。

イタリアワインでピノ・ノワール、珍しいですかね。