味わい |
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香り |
ワイン名 | NC Extra Bruto |
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生産地 | Portugal |
生産者 | |
品種 | Malvasia Fina (マルヴァジーア・フィナ), Baga (バガ), Bical (ビカル) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/05/18
これなんだっけ?? なんでウチにいらっしゃるのか?? ポルトガルの泡。 多分、リーズナブルプライスで、気軽に飲むにはアリだったような。。。 お気軽グビグビ泡3連ちゃん♪
2020/06/14
ポルトガルのスパークリング
2020/02/15
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2020/02/15 3.0 NC Extra Brut 泡 ポルトガルの泡、土着品種のホニャララという葡萄らしいです(笑)お店のコメントメモしておけば良かった(^^;) 林檎や洋梨のような香りに落ち着いた程良い酸、そこに樽香が少し加わって深みがあります。泡もキメ細かくて美味しいです(^^) 今日は知り合いから超新鮮な鰤を頂いたのでお刺身にして合わせてみました!グレフルとかの柑橘系の香りになって、これもまた良いですね☆ そんな感じのワイン。
2019/06/20
すごくプラムっぽい。泡大きめ。今時分飲むより秋口の方がよかったかも。 ゴハンは鮭のクリームパスタ、いただいたキーシュ、ボッコンチーニ
2018/12/01
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ポルトガルの泡。色は淡いペールイエローで泡としては平均的な印象。一口飲んでみるとまず飛び込んでくるのは梅! そしてレモン! 少し変わったニュアンスから入るワインだなぁと一瞬思いましたが、こんなのはほんのご挨拶程度の軽いジャブであったことが、この後、明らかになっていきます。 ところで、熟成した赤ワインを飲んだ時に感じる、独特の香りについてのお話です。私の場合はvinica上は鞣し革と表現していますが、妻とワインの感想を言う時には「ケモノ臭」なんて言いかたをしたりしています。多分、何方かが使う「馬小屋臭」も似たような意味かと思われます。駄目なワインの時もありますが、悪い意味ではなく、ワインの個性を表現する為に使用している時もありますので、決して悪い意味で用いている訳ではないことをお断りしておきます。 閑話休題。ん、このワイン、何か独特の香りが、後から出てくる気がしますね…。なんだこれは? こ、これは、馬小屋臭! 気になり始めると、そればかり意識してしまいます。 馬小屋臭の向こう側に、穏やかな酸と可愛らしい花のような香り。…馬小屋の隣の可憐な花っていっても、限界がありますよね…。 …少し蜂蜜。でも馬小屋。 赤ワインならわかりますが、白の泡でこの香りは初めてでした。 ま、色の違いを乗り越えて、ワインはワインということで、こういうのも良いのかなと思ったりします。赤の他人同士が結婚すれば家族になる訳ですし。 …ということで、最後の写真は阿佐ヶ谷駅近くで見かけた「歌族」。 無理矢理纏めてみました。
2019/04/28