Mustiguillo Mestizaje (Mestis) Tinto
ムスティギーリョ メスティス ティント

徳蔵飲み放題④ スペインのムスティギーリョ　メスティス　ボバル 2020年 プラムの黒果実にスパイシーさ 濃厚かな？と飲んでみるとバランス良い味わいにハーブとかの爽やかさも感じれるキレイ系で美味しい♪ 直輸入ワインばかりなのでどのワインもお手頃価格ながら、さすが品質は良いですね！ ゴーダチーズと自家製オイル漬けトマトのバジルソースピザに合わせて

黒ベリーや黒ペッパー、レーズンの香り。なめらかなタンニンの軽快な口当たり。酸味はほとんどなく、スパイシーな雰囲気。渋みも相まってドライでハッキリと辛口。丁度よい渋みで、重たすぎず軽すぎずのボリューム感。余韻は若いタンニン。葡萄の皮のようで浅め。薄味に感じる。

ほどよいタンニンで、良い加減のスパイシー感。 食事に合うが、そのままでもたのしめる。

開栓して極短い時間でワインは開く。 果実感と程よいタンニン、旨味が調和。 後口には上等のキャラメルを思わせる味わいも。 最後1/3はダラダラと素飲みで楽しんだ。

開栓2時間くらいから。 軽いがスパイシーな赤。 プラムや黒い果実の香りから始まり白胡椒やハーブの薫りも。 仔羊のソテーと相性抜群。

☆2.6 BOBAL主体というので、優しい味なのかと思ったら、そこそこ濃かった。

かなり黒っぽいガーネット ジャミーな香り！濃厚！ だけどアルコール度数は13.5%と書いてある（本当かな？） これがオーストラリアとかなら15はありそうなボリューム感 スパイシーでとろりと甘い香りの通りの味わい（ただし辛口） オークはアメリカンかな？ 夏向きではないので。涼しい日か場所で飲むことをオススメ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ 米国の某大統領に見習ってほしいようなことが裏面にスペイン語で書いてあります。 （土着品種のボバルを使った新しいワインを作ろうとやってきたけど）『時とともにわかったことは、ワイン造りのアイディアと同じぐらい、仲間たちも大事だということ。様々な文化や国の人たちが協力してくれたからこそここまで来れた。だから彼らに「メスティサヘ」（混血）の名を捧げる』

開けたてから美味しい。 スパイシーさもあるけど、フルーティ。 花山椒いりのパテに合わせて、不安だったけどよく合う！

やや梅。 でも、濃ゆくて好き。

スペインはバレンシアの赤。ボバルという葡萄がメインのよう。酸味、タンニン控え目、甘味強めのミディアムボディ。やや単調な気はしますが、こういうのもキライではないんですよね～。 Vinicaではmestizajeとmestisを同じに扱ってますが同じものなんですかね？名前が違うんだから違うものなのでは？笑

普段飲まないスペインさん(￣▽￣;) バレンシア地方のワインらしいです。 メインはボバルと言う品種で、ガルナッチャ･シラー･メルローのブレンドワインです。 素敵なワインレッド♪ しっかりとした味わい。 濃厚なブルーベリーな感じがします～ 割合的には少ないですが、シラーのアクセントが感じられます(^^)v このワインも～心斎橋のボン･ルパさんでの福袋に入ってた1本です!! たまには、こんな買い方も～良いかも～♪♪ 素敵な出逢いが…ね(o≧▽゜)o

スペイン　メステイス　

しっかり。果実味ありながらも、コクあり。凝縮感あり。酸味はまろやか。

福袋に入っていた一本。

スペインワインにしては、樽くささがなく、洗練された味わい。

東京でのワイン会でお世話になったたからさんが、福岡に来られたので、二人ワイン会を。 と言っても、このワイン一本だけ。2000円のホークス優勝記念くじで、2500円のワインだったので、ちょっと得した感じ。 2012が程よい若さと、少しの熟成感が味わえて、直ぐ飲みに適した赤でした。軽く一杯だけにして、後はたからさん一人でのつもりが、ワイン談義が良いツマミとなって、二人で一本開けてしまいました。接待するつもりが、接待してもらいました。楽しく飲めたので主観的な評価は☆☆☆☆ですが、ワインだけの評価では☆☆☆です。

プチ福岡会(≧▽≦)

これは濃いなぁ(^^) ちょいとおいた方がいいな(´∇｀)

淡いけど、タンニンはしっかり

メスティサヘ [2011] ボデガス・ムスティギージョ メスティサヘとは『混血』という意味でいろいろな葡萄をミックスしてつくったことで美味しくなると言うことを伝えているワインです。 どうやらエチケットもそのことを表しているよう。 香りの中に砂埃、獣臭さ、ブルーベリー。すこしチョコの要素もあるか？確かに沢山の香りが面白い。近いのはチリのカルベネールかな？ キュートな果実味と邪魔にならないバニラ香。初手からグッと迫ってくるベリーは迫真。中盤も力強さは忘れずに華やか。余韻は少し甘い風味で丸みがある。 沢山の葡萄をブレンドしてこのワインを狙って作ったなら、ボデガスさんは天才としか言いようがないなぁ。しかも安い

スペインの赤で色んな品種が混じってるのが売りなワインらしい。 黒い系果実、スパイシーなハーブや杉。酸とタンニン共に強いが爽やかな余韻で良いよ。うまい。けど好みの渋さがないから、この点数で。

素敵な赤でした。

合鴨と合わせてみました。

自分の好きなワイン見っけ〜

赤身のお肉にぴったりの スペインの赤

熟した果実の甘い香りが南スペインの真っ青の空、白い家々を想い出させます。 濃いルビー色、カカオの様なコクのあるふくよかなボディー、甘いタンニンが特徴。

混血という名のバレンシアワイン こんだけセパージュ混ぜても一本筋が通ってるのは、メインのボバルのせいか 色がとても綺麗

ラベルには6つの民族が描かれ、ワインと音楽でみんなと楽しく凄そうという”世界平和”のメッセージが込められています。

軽くて飲みやすい

タンニン少なく柔らかい！後が甘い！ テンプラと違って軽い！冷して飲んだけど、常温も楽しみ！冷えてるとどうしても味わいは少ないかな。