Murdoch James Rhiannon Pinot Meunier Rosé
マードック・ジェームス リアノン ピノ・ムニエ ロゼ

2.50

3件

Murdoch James Rhiannon Pinot Meunier Rosé(マードック・ジェームス リアノン ピノ・ムニエ ロゼ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • イチゴ

基本情報

ワイン名Murdoch James Rhiannon Pinot Meunier Rosé
生産地New Zealand > North Island > Wairarapa > Martinborough
生産者
品種Pinot Meunier (ピノ・ムニエ)
スタイルRose Wine

口コミ3

  • 2.5

    2017/08/08

    (2016)

    価格:3,000円(ボトル / ショップ)

    受賞NZワインの中で10%はマーティンボローから産出されているが、ここマードック・ジェームス・エステートは1986年にシラーとピノ・ノワールを12エーカーの土地に植えたところから始まる。 その後、ヴィンヤードを拡大し、現在では25ヘクタールのヴィンヤードにシャルドネ、カベルネ・ソーヴィニョン、リースリングなどを追加している。 『ワインの品質はぶどうの品質で決まる』と信じ、収穫率を減らしてぶどうの濃縮率を高め、常に土壌の健康状態に気を配っている。 ワイナリーでは、ゆっくりと緩やかな圧搾を行うことにより葡萄果実のフレーバーをより強く引き出し、低温で長時間かけて発酵させることにより、エレガントなアロマを保っている。 また小さな発酵槽にさまざまな酵母を加え発酵させることで、フレーバーに深みを複雑味を与え、葡萄果実を丁寧に扱いポンプの使用を最小限に抑えることにより、ソフトで繊細なタンニンとなる。 赤ワインは全て、それぞれ種類の違うフレンチ・オーク樽で熟成し、この醸造法により、冷涼気候ならではの独特な果実味やバランスの良いフレーバーと余韻を表現することができます。 そして素晴らしく魅力的なワインとは、恵まれたテロワールと細かい作業にまで気を配りしっかりと行うことであるという事実をワインが証明している。(nz-wines) ベリー、柑橘系の香り。 酸は程々。 フレッシュ。 やや軽い。

    マードック・ジェームス リアノン ピノ・ムニエ ロゼ(2016)
  • 2.5

    2016/11/18

    (2016)

    使い勝手は良さそうなキリッと辛口

    マードック・ジェームス リアノン ピノ・ムニエ ロゼ(2016)
  • 2.5

    2016/05/26

    (2015)

    マードック・ジェームス リアノン ピノ・ムニエ ロゼ(2015)