Muré Syrah 2019
ミューレ シラー

半ばvinica の幽霊部員となっているこの私が、いやいやまだ死んではいないとのことで、死んではないけどいるかいないか微妙な言葉で「○○部員」という新しい名称を考えるコーナー！ それでは…。 「STAP細胞部員」 …(・∀・) 「あります！」という感じで、「皆さんいないと思っていますけど、います！」みたいな感じ？ …でもこれ、きっとないよね(￣∀￣) 存在しない部員になってしまいそう…。 …続きます。 2/17ワイン会@Da Masa。 この日は、12名の方が参加したワイン会。 場所がDa a Masaさんと自宅から比較的近く、しかも土曜日の昼間の開催とのことで、平日はなかなか参加しにくい私としては、何かと好都合な会でした。 そんなこともあり…参加(・∀・) 初対面の方、会うのは二回目の方が比較的多い会でもありました。 こちらのワインも、iri2618さんから。 アルザスのミューレのシラー。ヴィンテージは2019年。 ミューレは泡は飲んだことがありますが、スティルワインは初めてです。しかもアルザスでシラーとは！ 温暖化を見据えて、シラーの生産を始めたとのこと。 先を見据えてそこまで対応を考えているとは…凄い話です。 なんとなく、冷涼な地域で作られた雰囲気のある、綺麗な果実感のワイン…だったはずです。 こういうワインを見つけてお持ち込みいただけるとは…流石です！ ありがとうございました。

憧れのイタリアン DA Masaにて 12人で15本のランチワイン会でした〜♪ 今回で3回目お会いするiri2618 さんから アルザス　ミューレ・シラー2019 果実味豊富ですが冷涼なニュアンスがありました。 エレガントなシラーに初めて会った気がします。 数百本単位の実験的なキュヴェとのこと 同じくiri2618 さんより二本目 ココ・ファーム・ワイナリー 第39回 赤 収穫祭記念とのことで日本各地で育てられた 葡萄を野生酵母で自然醗酵したとのこと sacchimo さんご主人様から 富士山 北山ワイナリー　富士の夢2019 メルロー×山葡萄(富士の夢) カベソー×ツヴァイゲルト(アルモノワール) 強さと野生味溢れる味わいでした。 初めてお会いするユニッチ さんから ジャン・マリー・フーリエ　ヴォーヌ・ロマネ　オー・レア　ヴィエイュ・ヴィーニュ2015 ラズベリーにイチゴ、酸味が美しいです。 やっぱりピノが好き ユニッチさん、面白ステキな方でした〜♪ 初めましてのSpring has comeさんから二本目 ファンティーニ　エディツィオーネ　チンクエ・アウトークトニ2019 5種類の土着品質は心惹かれます。そしてボトルがビックリする重さでした。 マサさん曰く「日本で最初に引っ張ってきたのが僕です」との言葉には皆様オォー！！ でした〜！ marimo3 さんから ムレシップ　プラン-プラン　ラングドック2021 シラー100%で、かるい甘味、イチゴ、きのこ 果実味豊かなSO2無添加のビオワインです♪ 私から シャトー ド・ラ・ガルディーヌ 　　　　ヌフ・デュ・パプ2016 鈍器のようなハンマー型の記憶に残るボトルです。(笑) グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル ブラックベリー、スミレ、クラッシックなエレガンスと酸 良く飲んで喋って…ワインの味わいの記憶を忘れてきたような…(°▽°)

vinicaランチワイン会@ダマサ10本目 こちらもiri2618さんの2本目の持ち込み ミューレのシラー この日私が持ち込んだロゼ泡と同じミューレは大好きな作り手なので、赤もピノノワールを作っているのは知っていましたが、シラー があるとは！ 「変態ワインを担当してます」とおっしゃっていたので、どんな変態？（←失礼！）と思っていたのですが、こう来るんだ⁈という感じでした。 今回、私のロゼ泡に寄せて、こちらの変態ワインを選んで下さったそうで、ありがたや〜です。 アルザスらしい穏やかさの中に、ちゃんと品種の個性。面白いですね。とても美味しかったです。 それにしてもアルザスでもシラー を作るというのは温暖化の影響なのでしょうか。

シラー（ズ）知らずに森の中…その30 2019 ミューレ　シラー　ヴァン・ド・フランス　アルザス/フランス 2/17・ランチワイン会だよ！全員酒豪‼︎ @ダ・マサ・その10 10本目は、私の持ち込み2本目。 本日の「変態枠」、乾杯の泡のつくり手、ミューレによるアルザス産シラーによる赤ワインです。 おそらく、この日の参加者全員が初めて出会うワインだと思いますが、私も初めてです(爆笑) 2000年から特級畑フォルブルグの中の区画クロ・サン・ランドラン（ミューレのモノ・ポール）で栽培が始まり、2015ヴィンテージから一般向け（とはいえ数百本単位）に生産され始めた実験的なキュヴェ。 とても上品で、キレイな果実感とスパイシーさのバランスが良く、冷涼感のある風味と味わい。少し個性的な、スモーキーなニュアンスもあり、「変態枠」に相応しいワイン(苦笑) いかにも「フランスのシラー」らしい、オリジナリティに富んだシラーでした。

2/17(土)西荻窪　Da Masaにてnaga cie man さん主催のワイン会に参加してきました！ ⑩iri2618 STOP WARSさん持参ワイン なんとイリさん2本目❗️ありがとうございます。 フランス　アルザス　ミューレ　シラー 事前資料引用↓ 2000年から特級畑フォルブルグの中の区画クロ・サン・ランドラン(ミューレのモノ・ポール)で栽培が始まり、2015ヴィンテージから一般向け(とはいえ数百本単位)に生産され始めた実験的なキュヴェ。との事。

⑩持ち込みランチワイン会＠ダマサ ⑩本目は、引き続きiriさんお持ち込みの、アルザスは、ミューレのシラー。iriさん曰く、持ち込みワイン会では、変わり種担当とのことでの、こちらのセレクトです。アルザスのシラーって、初めていただきます。 軽やかですが、果実味豊かで、薄っぺらくないんですよねー。時間の経過とともに変化も楽しめて、旨味が感じられるんですよねー。iriさん、さすがのセレクトと思いました。