味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Muré Pinot Gris Signature |
---|---|
生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2021/02/14
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
グレープフルーツや洋梨、黄桃、南国系フルーツの香り 石灰のような香りもある ゲヴェルツやヴィオニエと似た印象を感じる はっきりとしたイエローで輝きがあり、粘性も強め 程よい酸味にしっかりとした果実味がある味わい まろやかさとコクもある 余韻には蜂蜜やミント、ほんのり苦味も感じる 鶏もも肉や野菜のグリル、ハーブソーセージと相性がとても良い◎ リースリングやゲヴェルツほど香り強くなく、肉に負けない濃さと同時に爽やかさもあり、料理と合わせるとより美味しい (☆3.2)
2019/06/30
(2015)
艶のある黄色の液面。抜栓三日目。熟れた桃を噛ったときのようなジューシーな果実味。しっかりとしたボディながら余韻はドライ。味の芯にミネラルの苦味を感じる。 開けたての頃はもっと石の粉末のような香りがした。味の伸びやスケール感の大きさから超熟向きと思われる。 リーデルの白グラスに注ぐと味のメリハリが際立ち、立体感のある味わいが増す。 抜栓七日目。上質で澄んだ蜜の香り。アカシア蜂蜜のよう。味の周りにほんのりこの蜜の感じがめぐっている。 驚くべきことに二週間経ってもまだ飲める状態を保っている。蜜のような風味は味の縁を保っている。味の中心には小さくなっているがミネラルの核が感じられる。
2018/10/12
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アルザス、ミューレのネゴシアンもの、シニチャールのピノグリ2015。 シニチャールのブレンドが良かったので別の品種を購入。夏が終わり、そろそろかな…と思って開けました。 初めて飲んだピノグリは、なんだかほろ苦い。果物の種をなめている感じ。ジン、白胡椒、はっさくの白い薄皮みたいな何か。 色は淡い金色。開けたては微発泡で、白い花や青いメロンの香り。 上品で、おいしいワインです。 フルーティというより辛口なので、食事向きだと思いました。豚の生姜焼きなんかと合う一本。 リースリングやソーヴィニヨン・ブランみたいにさっと消えてしまわない、苦い後味が魅力です。
2017/10/13
(2015)
相変わらずの美味しさ。でもちょっとアルコール感を感じるかも。
2016/05/07
(2012)
アルザス。フォアグラの入った前菜にあう、少し甘めのふくよかなワイン。
2016/05/06
(2012)
アルザスのピノグリ! リースリングとかなり違うが締め方が同じなので面白い。
2016/04/03
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
女子会2本目。 好きな生産者。 手持ちで女子が好きそうな白を。 思ったより甘くなかった。
2015/06/28
(2012)
アルザス、ピノグリ、初めて頂きました。goodです。
2015/06/27
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
アルザスのピノグリ!フォアグラに合うワインとして勧められ、確かにフォアグラに合う白だった。ドライだが甘めの女性に好かれる白。
2014/03/15
(2011)
自宅にて。アルザスのピノグリは久し振りです。
2020/10/22
2020/01/12
(2016)
2016/10/13
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2014/05/31
(2012)
2014/02/17
(2011)