味わい |
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香り |
ワイン名 | Muré Crémant d'Alsace Grand Millésime |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Riesling (リースリング) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/07/21
(2016)
今月はアルザス
2022/06/18
(2015)
今日のワイン。
2019/11/03
(2012)
クレマン・ダルザス。 畑・土壌はローファ地区の石灰の強い粘土質・泥板岩で、樹齢は約25年。 このクレマンは、単一区画のシャルドネとリースリングから造られており、228リットルの木樽で最初の発酵を行い、シュール・リーで3年間熟成させ、これによりワインにアロマとボリュームによる複雑さを与えているとのこと。 私的には初めて見ましたが、なんと!裏ラベルには澱引きの日付が印刷されています!(; ゚ ロ゚) 色味はかなり濃厚な部類で、シャープな飲み口ですが、奥底には渋味と濃厚な果実味を感じられ、非常に大人な印象ですし、テクスチャーをかなり考えて造られた作品であるように思います。 こういうクレマンだとシャンパーニュと全く遜色ない印象を受けますね♪ ご馳走さまでした。
2018/05/04
(2012)
ゴールデンウイーク開始! 大きなお出掛け予定もなく、毎日をのんびりと過ごす予定。 初日は唐揚げとクレマン・ダルザス。 ルネ・ミューレのミレジメ物。 2009年の葡萄を3年シュール・リーで寝かせたワインを元に31ヵ月熟成。 ミネラルしっかりの果実味。 ふくよかでコクもしっかりとあって、美味しい!
2017/05/08
(2010)
価格:4,860円(ボトル / ショップ)
昨日のJリーグ仙台遠征での食べ歩きです。 試合終了後、仙台駅の1階にある北辰鮨にて早めの夕飯をとりました! 新鮮なネタでとても美味しく毎年楽しみにしている寿司屋さんです。 刺盛りと政宗舌鼓12貫盛り税別2,800円をいただきました。 店長さんも優しく気軽に話してくれるのでとても楽しいひと時を過ごしました。 スタジアムでは生ビール4杯を飲んだので、ここでは日本酒800円×5合を飲みました。 帰りの新幹線の中でルネ・ミューレ クレマン・ダルザス グラン・ミレジム2010。税込4,860円です。 到着後すぐに仙台駅の酒屋「地酒とワインのお店 ケヤキ」さんにて購入し、帰路につくまで店で冷蔵してもらうことにしました。 アルザスなのでセパージュはシャルドネとリースリングです。 優良なヴィンテージなのでノンドサージュですが、アプリコット、革、ヴァニラ、アフターにブリオッシュのようなな香りで奥行きがあります。果実味も豊かで芳醇な味わいですが、爽やかな酸味で心地よい後味です。 勝利の余韻に浸りながら極上の泡で満たされました。
2016/10/07
(2010)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
ルネ・ミュレと彼の子供であるヴェロニクとトーマスは1648年から現在11代目と葡萄が最も優れたテロワールを表現するのは地中の最も深いところであるとの考えから1haあたり10000本という高い植密度で葡萄を植えたり、除草剤の使用をやめて有機栽培を行うなど、葡萄樹の根を地中に誘導し、生きた土壌を造るため畑仕事に主眼を置いています。 ワインの発酵は低温でゆっくりと行い、天然酵母によりやさしく醸されます。発酵後は澱と長期間、接触させる(シュール・リー)ことによりテロワールに由来するきわだつアロマを生み出します。 ルネ・ネュレはアルザスの優れた葡萄畑の継承者にふさわしい情熱の持ち主で、彼のワインはエレガントさと風味の透明感を備えています。 ルフレーヴやペロ・ミノと同じコンサルタントのキリヤコス・キニコプロスの助力によりブルゴーニュの手法を取り入れて造られたピノ・ノワールはアルザスにとって革命的なワインに仕上がっています。 柑橘系、トーストの香り。 ややオークの香りも。 この値段だとシャンパーニュを買うか悩ましい。
2016/01/25
(2010)
コクがあり、味わいも華やか
2022/12/24
(2015)
2022/08/03
(2015)
2017/12/16
(2010)