Muré Alsace Signature
ミューレ アルザス シニャチュール

アルザスのルネ ミューレ シグニュチャール 2016年 ピノブラン、ピノグリ、リースリング、シルヴァネールのいわゆるアルザスブレンド！ スクリューキャップを開け注ぐと16ながら少し微発泡さがあります 透明度のあるキレイな麦わら色 爽やかな蜜や花と熟したリンゴや桃の香り キレイな酸とミネラルに程良い果実味で一言で表すと、とてもバランスが良いワインでスルスル飲めます♪ ちなみにこちら1ℓボトル 例えば3人のプチワイン会で、普通のボトルだと足りない。かと言ってマグナムボトルは多過ぎる場合にこの1ℓが一本あると重宝しそうです！ こちらはワイン好きならだいたいの人は好きそうです（少なくとも嫌いじゃないないと思う）し、料理にも合いやすい味わい！ 定価でも2千円少しで買えるので使い勝手は良いですよね(^^)

普通な感じの白ワイン。1リットルあるらしく、カブ飲み系。

すっきりしたミネラル感のある辛口。ピノブランが一番多いそうですが、リースリングを強く感じます。

アルザスのルネ ミューレ シグネチャー2009年 ピノグリ、ピノブラン、リースリング、シルヴァーナーのいわゆるアルザスブレンド キレイな光沢のある色合い 09と状態が気になりましたがスクリューキャップのおかげもあってかフレッシュさが伺えます！ 白い花や青りんご、桃やマスカットのフルーティーな香りながら飲むとドライでコクがきちんとキレイにあり美味しい♪ こちらの土壌は石灰質のようでキリっとした酸もまだまだ健在！この09でちょうど落ち着いた感じになってるくらいかも(^^) ワイン単体でも美味しいですが先日に実家の畑から収穫したメークインやキタアカリを使った新じゃがのごま生姜酢和えの和風な味付けにもよく合います♪

ビール祭りで食べて飲んで、おなかいっぱいなのに2軒目へ。 アルザスのピノ・ブラン他色々な白とボルドー(*^^*)

会社の同僚と、中国東北地方の料理店でいただいた一本。 フランス東北部アルザスのドメーヌ・ミュレのワインと、中国東北部の香菜の冷菜、白菜と豚肉の鉄鍋などと一緒に。 ピノブラン、シルヴァネール、リースリング、ピノグリのブレンド。ヴィンテージは2015。ショップだと2000円前後で買えるようです。 少し酸味のある発酵した白菜料理と、ふじリンゴのようなワインの柔らかな香り。 二つが同じテーブルで引き立い、あっという間に堪能。それぞれが生まれた国だけでは出会えない組み合わせの妙に出会えた幸福感は、素晴らしいものでした。 『ワイナート』2018年1月号のアルザス特集を読むと、ミュレは粘土石灰質の土壌をもつフォルブールを所有する老舗で、現在12代目なんだそう。主軸にしているというピノ・ノワールも飲んでみたくなります。

1リットルでセラーに入るようにデザインされたボトルらしい、最初は少々粗いがこなれてくると美味しい。

アルザス、1000mL！ 見た目は、普通なのですが、 底は真っ平らで、 珍しいボトルです！ 瓶の口付近まで、なみなみ、入っており、リーズナブルです。 ルネ・ミュレ、グレープフルーツの香り、二日目でも美味しくいただきました。 ワインマーケットパーティーにて購入いたしました。

花の香りがしつつ辛口

なんとなくスニーカーとかバッシュっぽいラベル。 お手頃で１リットルでありがたい☆ 味わいはマイルド。あまりアルザスっぽくないかも。

画像の切り取り出来なくなってますね…すごく不便(>_<)

1リットルボトル、珍しい。 山梨の1升ボトルを連想。

今日はイベントで バルベーラのホットワインを飲みました。 カルダモンやみかんの皮を入れて温めるらしく、甘いのにおいしくて初体験でした♪ このイベントは、 「さぬきのめざめ」っていう 地元自慢のアスパラガスを人気店が料理をするから、みんなで食べて大騒ぎをしようっていうものです。 今回は、クラウドファンディングで導入したリユース食器をデポジット制で利用できました。写真に写っている木のお皿がそれです。 友だちと一緒に応援していた企画なので、期限最終日に目標額に達成した時は、嬉しさ込み上げました＼(^o^)／♥ 今夜は、音楽もあったので、みんなでほろ酔い、いい気分になりましたぁ～

お得な1リットルワイン。だが味わいも充分。初め硬かったが二日目から開いてきた。

なんと１リッター(^w^)

ベッカンにて、JAZZ好きの友人達と。 リースリングにしては、少し甘く、フルーティー。

ミネラル感、苦味が少しあり。青リンゴのようなフレッシュさ。カンパーニュのパンやナッツなどに合いました!!

ベッカンにて、昔の同僚と すっと飲める白

@ハートフルカフェ(飯田橋) ２本目。

リースリングらしい一本。酸味。