味わい |
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香り |
ワイン名 | Mud House Central Otago Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2019/09/09
(2018)
NZピノ。 若いベリーとハーブの感じ、デザートみたいな軽いワイン。久しぶりにこういうの飲んだのでちょっと新鮮な気がする。 NZのワインってどれもハーブっぽいなぁ。そういう土地柄なんだろうか。
2019/09/07
ニュージーランドのピノ。 山の中の小川を思わせる、清廉としたワイン。ブルゴーニュでいうならシャンボールミュジニーといった印象。バラやスミレといった花や、ラズベリーなどの小さな赤い果実の香り。ピノらしい酸味が主体というわけではなく、優しい酸味とそれに釣り合った果実味が非常に良い飲み心地を与えてくれる。 2000円以下でこのクオリティは素晴らしい。4点付けてもいいぐらいに感じるが、最近ちゃんと飲めてない状態での評価なのでこれくらいに。
2019/08/13
(2015)
ちょうど飲み頃でポテンシャルの高いタイミングでした。
2019/05/18
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
リピート2年ぶり2度目。NZオタゴ中央のマッド ハウスPN2015。 2年前よりも評価が辛いのは、ワインというより舌のせい。贅沢の悲しみ。 スクリューキャップ開栓。 暗めのルビー。 くっきりした新世界の香り。 ストロベリー&ダークチェリーに鉄観音、クローブ、ドライハーブのニュアンス。 透明感のある質感で後味にグレープフルーツの皮のような苦味とタンニン。 やや枯れた風味。 印象は…秋。 キノコと合いそう。 フレッシュなニュージーランダー! という感じではなく、アンニュイな奴でした( ˘ω˘)
2018/07/14
(2015)
2015
2017/11/28
(2015)
燻したオーク材の香ばしい香りに、木苺、ラズベリーやカシスの果実香、紅茶っぽさも少々。口に含むとベリー系の果実味がスモーキーさ、紅茶っぽさを伴いつつ広がる。タンニンは滑らかで酸は比較的しっかりとしている。安旨ワインとして優秀。
2017/11/01
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
淡い色味の割に甘み、深みのある濃い味。やさしい口当たりとスッキリしたキレのある後味。イチゴ、スパイス、上品な可愛さ。重層的な味わい。v.2015
2017/09/21
(2015)
『有名国際コンペトロフィーをダブル受賞。セントラルオタゴの豊かな果実味を丁寧に表現した高評価獲得ピノノワール。チェリー、ドライハーブ、オークや香り高いスパイスのアロマ。豊かな果実みと生き生きとしたセントラルオタゴ産特有の酸を感じるフィニッシュが特徴です。』 セントラルオタゴのピノにも濃い紫系から赤味の強いフローラルなものまで、アルコール度数も様々ですが、これはアルコール度数が低め(中程度)でチャーミングな赤系。 ニューワールドであることは感じられるが、南アにもありそうなタイプ。 2千円台半ばにして美味しい( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
2017/05/27
(2014)
漂う冷涼感、チョーキーなミネラル、しっかりとした酸、黒系の強めの果実感。 2000円ほどで、セントラルオタゴのティピシテをしっかりと体現している出来の良いワイン。 凝縮感がありながらも、痩せた感じ、枯れた感じが表現されているのは、石灰岩土壌故なのか。 とても美味しいがそれほど感銘を受けないのは、もしかするとこのワインには熟成が似合うからなのかもしれない。しかし、2000円のスクリューキャップのワインを熟成させるという作業はユーザーではなくワインメーカーか中間業者にお任せしたいものだ。
2017/01/19
(2014)
ピノとは思えないスモーキー ベーコン
2016/12/26
(2014)
価格:2,100円(ボトル / ショップ)
マッドハウス ピノノワール 2014 若干濃い目の赤紫色。香りの立ちは悪く、ピノらしい香りはするがアルコール臭をやや強く感じる。 酸味は控え目で飲み易くはあるが、なんか平坦で水っぽく、薄旨系とは違う味わい。 1日空けて3日目では、だいぶ味わいが落ちた印象。
2016/06/25
(2014)
arossa ベルビア館
2016/06/13
(2014)
家飲み勉強ワイン。ニュージーランド セントラル・オタゴのピノノワール。餃子と合わせてみました。うーんイチゴ!樽もニューワールドらしくしっかり目。アタックでのアルコール感が強くなく、飲み安い感じ。味わいは単調だけど、値段を考えると良いと思います。
2016/06/03
(2014)
JAL羽田ファーストラウンジにて。 悪く無いけど、ビーフカレーに完全に負けてる感じ。
2016/04/28
(2013)
セントラルオタゴのピノ。 果実味が豊かで甘草やスパイシーな香り。 日にちを重ねた方が香りが良くなりました! セール品で買ったのでよかったけど、定価の¥2000で飲んでたらがっかりしてたかも。 最近、一方的に友達になった近所のネコちゃんとパチリ(笑)
2016/04/09
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
New Zealand のピノノワール。 コッパの生ハムと合います❗️
2016/04/06
(2014)
二本目はセントラルオタゴのピノ。 濃い~~。少しザラツキのあるパワフルなタンニン。これに上品さが有るとバランスいいのですが。 ディリークラスということを考えると納得。 締めはお肉ごろごろのJALカレー。 ピノやシャンパーニュとはまあ、あいません。(笑)(*_*)
2016/04/02
(2014)
Jal羽田ラウンジにて。 〆はいつものように、赤ワインとビーフカレー(ごはん少なめ、肉多め)。 ワインは…ちょい重め?のピノノアール。 ビーフカレーには丁度良い感じの濃さと思われ。 さて、では約12時間の苦行に臨みます。
2016/01/21
(2013)
新年会③ ワインの品種と生産地を当ててみよー! ・・と出されたこちら。 色は、「これぞピノ!」という綺麗な明るいルビー(^_^)☆ ほんの少しだけスパイシーな香りと 味わいにギャップがある。 でもブルゴーニュじゃなさそうだなぁ。 昨日飲んだピノみたいに、ブルゴーニュと似た気候の場所のピノかなぁ? 正解は、セントラルオタゴのピノでした。 ・・「海洋性気候のエリアのピノ」しか、当てられなかった(^◇^;)。
2015/11/17
(2013)
中目黒beefteiにて
2015/03/20
(2013)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
マッドハウスは、ニュージーランドでもっとも大きなワイン産地として知られている「マールボロ地区」に、250エーカーの畑と300エーカーのコントラクト・ヴィンヤードを所有。 ソービニヨンブラン、ピノノワールに力を注ぎ栽培している。また、ニュージーランドの最高級ピノノワール産地として世界的に有名な「セントラル・オタゴ地区/ベンディゴ地区」には、250エーカーの畑(ピノノワールのみ)を所有、この地区では2番目の生産量を誇るピノノワール生産者となっている。 また、ニュージーランドで最もアロマティックなワイン生産地(リースリング、ピノグリ等)として急激に成長している「ワイパラ地区」には500エーカーの畑を所有しNZで2番目の規模となるリースリングを生産、最大規模のピノグリも生産してます。 これらの生産地で作られるワインは、現在、ニュージーランドのみならず諸外国のワイン・コンペティションにおいて多数の金賞を受賞している実力派。 また、"ワイパラの緑化"を推進しており、より自然な葡萄栽培を行うために土着品種でもあるブドウ畑の各通りには「マオリ・ジャスミン」が列をなして植えられおり、オーガニック・マルチシステム(土壌改良)が行なわれています。 試飲会。 ベリー、チェリー、樽の香り。 後味スパイシー。 若いニュージーランドのピノはやはり苦く感じる。 とはいえ年代物のニュージーランドピノなど飲んだことないのでなんとも言えませんが...
2014/09/15
(2013)
マルシェデュヴァンにて、ストロベリーの香りと味
2021/05/21
2020/05/01
2020/04/20
2020/01/25
2019/07/22
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2019/04/28
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2019/04/12
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2019/03/23
(2015)