Mouton Cadet Réserve Sauternes
ムートン・カデ レゼルヴ ソーテルヌ

ハッピー♡ボジョレー♡ デセールは選択できますが、皆んなが頼んだのは、芸術的でとっても美しいモンブラン✨ で、気になったプリンも頼んで（うっかり食べかけの画像で失礼！）、楽しい2023年のボジョレー会も〆となりました。 ムートンカデのソーテルヌ、良いですね♡ ワインそのものの美味しさを感じさせながら、デセールの美味しさを一層引き立ててくれました。 「良い仕事してますねぇ」という感じです。 お腹いっぱい、シアワセいっぱい、胸いっぱい！ 帰宅後は消化が追いつかずの胸いっぱい！（後から来た） サクッとお風呂に入って、一瞬で眠りに落ちました。 が、チラチラとお肉が頭をチラついて、眠りながらも胸（胃）がいっぱい。。。夜中に液キャベ＋胃薬飲みました。 サンタさんに丈夫な胃袋をお願いしなきゃ。

甘そうな蜜の色にしては、スーッとしたのど越し。後引かず、少し桂花陳酒に似た味わい♥️

黄桃、マンゴーのようなフルーツの甘味を濃縮したような味。軽やかなので親しみやすい♥️

エノテカ 鱈と白菜のグラタン 生ハムとお豆腐とトマトブロッコリー キャロットラペ

☆2.8

疲れが癒えるワイン

疲れていたのでネクターみたいなワインが飲みたくセラーから引っ張り出しました。 美味しくて酔いすぎ注意です。

同品種のドライとスイート飲み比べ、スイートは、良く見かけるムートンカデのソーテルヌを。 セミヨン100%かと思っていたら、こちらもソーヴィニヨンブランやミュスカデルなどとのブレンドでした。 ぎっしり詰まってそうな(笑)濃い黄金色、 甘酸っぱい完熟した桃系の香り。 口に含むと、うん、甘い。 でも、甘さに対抗できるしっかりした酸味が実はある、というのを読んだせいか、確かに単なるシロップの甘さとは違うな、とも思えて、ちょっぴり喜ぶ(*^^*) 甘いクッキーやレモンの後ではどう変わるか、みたいな事を簡単にレポートしたところで自分の限界がきてギブアップ(笑)、 あとは後日、バニラアイスにかけたり、ドライな白ワインや炭酸で割ったりして頂きました。 ハタチになって初めてワインを飲み始めた頃、白は酸味が苦手で、トカイの3プットやリースリングのアウスレーゼ以上を好んで選んでいましたが、いつの間にドライ寄りになったのやら。。 そういやコーヒーもそうだったな、最初は砂糖とミルクをたっぷり入れて、それでも苦かったよなあ、、と、懐かしく思い出しました。 甘いワインはグラス1～2杯がいいなーと再認識したのもつかの間、このすぐあとにまた甘口ワインをボトルで買うことに(笑)、、その話はまた後日。 結局、甘さにヤられて、同じ品種ならではの特徴とかほぼ分かりませんでした(T_T)

幸せな甘さがクセになりそうなデザートワインです

有楽町、エノテカ、ワイン検定後、祝杯。 貴腐ワイン、幸せに感じる甘さ。

大人のかき氷で〆 桃とソーテルヌのグラニテ。 エノテカでソーテルヌといえば、ムートン･カデのかな？と思ったらズバリでした！おいすぃ〜！いくらでもイける、キケンな食べ物でした。 ワインセミナーの後に25000円の飲み比べセットを頼んでいた人がシャトー ディケム ソーテルヌ1983年を進められてたけど、衝動買い出来る金額ではないw

BordeauxのSauternesの存在を知り、購入。 注ぐと果実の香り、飲むと甘みと果実味が口の中に広がる。かなりまろやか。美味しい貴腐ワインを探してたので満足。

ムートンカデのソーテルヌ！ アプリコット、蜂蜜、黄色い花等のアロマがすごい！ 少しだけ苦味があるのが…ちょっと残念だけどふつうに美味しく頂ける！ マンゴープリンと合わせて素晴らしい味わい！！！

エノテカ有料試飲。ムートンの所有者によるソーテルヌ。AOCソーテルヌだが、バルザックのブドウを使っているとのこと。とろけるような甘さ。

エノテカでおススメいただいたデザートワイン。 非常濃厚で甘い蜂蜜味の白ワイン。 あと味に鼻から抜ける甘みが非常に気持ち良い。 タバコと合わせると非常に美味い。

トップは爽やかなマスカットを思わせる、強い甘さが際立ちます。 ハチミツの様な甘さと渋さが感じられ、一杯ごとに味わえる、食後のロングドリンクとして合う気がします。

コンビニでもお馴染みのムートンカデのレゼルヴシリーズ。 貴腐ワインが大好きなので試しに購入したが、案外しっかりとしていて驚き。 この価格であれば常備して普段使いに出来そう。

☆2.6 甘さだけでなく、蝋とツンとしたマニキュアっぽい香り。 飲むと甘いけど苦味有り。 少しパイナップル。

ムートン・カデは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドの精神を受け継ぐ、ムートン直系のブランドワインです。その始まりは遡ること80年前。 1930年、ブドウが不作となりシャトー・ムートン・ロスチャイルドを瓶詰めできなかったことから、そのブドウを使ったワイン、ムートン・カデが誕生しました。この判断を下したのは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドに 様々な革新をもたらしたフィリップ・ド・ロスチャイルド男爵。彼が一族の 末っ子（カデ）であったことと、ムートン直系のワインという意味を込めて、『ムートン・カデ』と名付けられました。以来、一貫して高いクオリティと時代に合った美味しさを追求。 今日では150ヶ国以上で販売され、『世界で一番愛されているボルドーワイン※』 となっています。 私的には甘口は苦手でしたがこれはちょっと違ってました。

お次はムートンカデのソーテルヌ グレープフルーツやオレンジなどの柑橘系 昔懐かしいパイナップルキャンディー 真ん中に穴が空いていて舌を入れたり絡めたり (エロ表現ではありません) 高校の部活でよく食べた蜂蜜漬けレモンも ちなみに、剣道部です。高校の時2段とりました。 熟成してない分フレッシュでみずみずしい甘みが スイーツによくあっています(^^)

最後はムートンカデの甘口ワインで締めでした。調べてみると ソーテルヌムートン・カデは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドの精神を受け継ぐ、ムートン直系のブランドワインです。バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社の始まりは遡ること80年前。1930年、ブドウが不作となりシャトー・ムートン・ロスチャイルドを瓶詰めできなかったことから、そのブドウを使ったワイン、ムートン・カデが誕生しました。この判断を下したのは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドに 様々な革新をもたらしたフィリップ・ド・ロスチャイルド男爵。彼が一族の 末っ子（カデ）であったことと、ムートン直系のワインという意味を込めて、『ムートン・カデ』と名付けられました。以来、一貫して高いクオリティと時代に合った美味しさを追求。今日では150ヶ国以上で販売され、『世界で一番愛されているボルドーワイン※』となっています。そしてこちらは限られた地域で生産されるムートン・カデ・レゼルヴシリーズ。地域と品種の個性が楽しめる本格的な品質を守りながら、現代のライフスタイルや嗜好を鑑みた味わい、スタイリッシュなデザインなどボルドーワインのさらなる魅力を提案しています。実はこちらの中身はバルサックで最大かつ、代表的なシャトーでもあるシャトー・クーテのブドウを使用しています！シャトー・クーテはソーテルヌの格付け第一級にも選ばれる偉大なワインです。その畑から買い取ったブドウで、ワイン造りを行い、ムートン・カデ・レゼルヴ・ソーテルヌとしてリリースしているのです。レモンピールのような柑橘類やパイナップルキャンディー、バーベナのような花のアロマ。まろやかでこくがあり、オレンジや、果実（西洋ナシやマルメロなど）の砂糖漬けのような味わいが口中に広がり、フレッシュでみずみずしい余韻へと続きます。偉大なソーテルヌ特有のコクとリッチなテイストがお楽しみ頂けますとのこと。

✨メリーソーテルヌ✨ クリスマスには 甘いソーテルヌを。。✴

いい夫婦の日、2本目はデザートと一緒に貴腐ワイン コーヒーや紅茶ではなくお酒とスイーツなんて大人になったなぁと、感じます笑 頭でイメージした味とスイーツが見事にマリアージュしてたまらなく気持ちよかった。嫁は貴腐ワインがだいぶ気に入ったみたいです。 ワイン自体はパイナップルやアプリコットなどしっかり感じつつもミネラル感による苦味がいいアクセントになってて色んなスイーツに合わせられそう

ムートンのソーテルヌ フレッシュでフルーティーで心地よい。 パティシエちゃんがあまったデザートをくれたので一緒に。 常温で保存してしまっていたけど、糖度が高いだけあって強い。まったく劣化していなかった。 ノエルに向けてキッチンのみんなと一本試し飲み

白やのにめっちゃ甘くてスイスイ飲めてしまう。 だから、余計にヤバいかも(^_^;)

上品な甘み。チーズケーキによく合う。

ワイン検定後のワイン会、エノテカ二子玉川。 とろける甘さ。

二子玉川

Vinicaワイン会、今回自分は赤狙いだけど例外。 ソーテルヌ、幸せな甘さ。

ビニカの会でデザートを頂いています。極楽です。