Mouressipe Galéjade
ムレシップ ガルジャード

トロワザムール　bmo

色が薄めの桜色。 樽の香ばしい香り、 重厚な感じに思うが、 口に含むとサラッと軽く飲める。 マイルドで優しい味わい。 余韻にほんのり苦味。

ガルジャード'18 桃とほんのりトマト味。澱がうまいね。

フレッシュ、フルーティーながら良い感じに酸 ベストビンテージ

熟成室 熟成室

久々ロゼ、もう一回飲んでみたい。

ほんのり豆もありつつ

ミネラルたっぷり。

6年前、とても飲める状態ではなかった、 ムレシップを抜栓しました。 飲み頃は過ぎてたかのようでしたが、 驚くほど輝かしい液体に 化けていました。

今の私の気分にマッチ！ 濁ったロゼ❤︎ ベリー系かな？の香りに癒されました。 こちらも昨夜のワインパーティーでお出しして、、空き瓶をパチリ。

飲んでたら隣のグループがいいワイン飲んでますねってやってきてもらったやつw ハイアル感あるけど、落ち着かせたらもっと美味しくなりそう。

フランスの自然派ワイン、先日の赤ワインは驚きの味わいだったが…このロゼはサンソーとグルナッシュで出来ているためか以外と飲みやすく出来ていた。ベリー系の甘い香りも有りますが開けたては還元臭が結構出てますね(^^;; 時間とともにピノノワールに似た味わいも出て来ますね（≧∇≦） チョコも合わせてます(^^)

今人気の造り手らしい。旨味が充実したロゼ。ベリー系の爽やかな香りと味わいの中に、結構しっかりした苦味と旨味。余韻もある。色合いは薄濁りのサーモンピンク。春っぽいなぁ。

ビオあつみワインセミナーで試飲。２本目。 香りが出汁のよう。 時間が経つと飲めるようになる

ローヌ川の河口、「ムレシップ」があるニームの街は、ラングドック地方の東側に位置し、ローヌ地方との境界近くにあります。 オーナーのアラン・アリエ氏は、何代もぶどうを栽培醸造する家に生まれましたが、実家は兄が引き継いだため、本人は独立しました。 気に入った区画を少しずつ買いながらワイナリーを拡大。 斜面にある区画や、樹齢の高い畑など、「クオリティーワインを造るには、優れたぶどうが何よりも大事」と納得のいく場所を厳選します。 栽培は「ビオロジック」農法を実践。「ムレシップ」という蔵名は、ぶどう畑のすぐ側に控える丘の名前から。 独立以降、育てたぶどうを協同組合に売っていたが、2000年頃から「自然派のワイナリー」の考え方に惹きこまれていきました。 「いい畑を選び、丁寧に育てたぶどうを生かす」という哲学は同じ、自分もナチュラルなワインを造りたい、という願望は自然と強くなっていき現在に至る。 ラングロールのエリック氏とは子供の頃から友人、現在もワイン造りの情報交換を密に行なっている。 今やパリの自然派シーンでは、ムレシップ無しでは語れない位のファンに囲まれています。 試飲会。 イチゴの香り。 辛口なので香りとのギャップがある。 ミネラルも酸味もしっかり。

グラス2種類ありますが、曇ってません。同じワインなんです。無濾過のロゼワイン。 優しいアタックだけど、余韻はドライで複雑に長く続く。パッションフルーツ、ドライトマトなど… 13%のアルコールは、以前のヴィンテージより1%高い2013年のムレシップ ガレジャード ロゼ

澱のグラデーションが素敵！ 時間の経過とボトルの下に行くほど変化が楽しめるロゼ！