味わい |
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香り |
ワイン名 | Mortellito Calaniuru |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Nero d'Avola (ネロ・ダーヴォラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/25
(2022)
20240524 イル モルテッリート カラニウール ロッソ 2022 透明感あふれるラズベリーキャンディのようなクリアなピンクルビー。 香りにはビオっぽい還元の感じがあり、奥にチャーミングなイチゴとミントの爽やかな香り。 スリムなアタックに、濡れた石のミネラル感がイチゴの果実味と酸味をキュッと締めている感じ。少しシュワシュワするイメージもあり、ライトなボディにイチゴとハーブの炭酸水、それに紅茶葉の香ばしさ。 ロゼのように爽やかな味わいだけど、ちょっとした複雑さもあって美味しい。 だいぶ気に入りました。
2024/02/21
(2022)
イタリアだけど、めちゃくちゃキレイで超好み!
2023/03/11
鼻が詰まってて香りが。。 舌にピリッとくる酸味、わずかに苦味が残る。白っぽさのある飲みやすさ^ ^
2023/02/01
(2021)
シチリアン・ロッソです。イル・モルテッリート・カラニウール、2021vt.です。 溜め込んだ分に追いつくために、手抜き投稿します。
2022/10/12
(2021)
伊シチリア、イル・モルテッリートの「2021 ロッソ・カラニウール」です。 透明感のある赤色。 香りにはストロベリーとチェリー。 開けたばかりは香りが控えめ。 味わいの果実はチェリー。 豊かな酸味と少しの渋み。 チャーミングで軽やかな味わいです。 でも初日は還元のニュアンスがあって、果実味を完全にブロック。 本領が発揮できていませんでした。 翌日になると還元は解消。 質感はしなやかに、果実の旨味がじわっと滲みでるような奥深い味わいが感じられる赤ワインに変わっていました。
2022/02/07
(2019)
さくらんぼ、桜のような果実味。フィニッシュにシトラス、タンニン。 モルテッリート カラニウール (テッレ・シチリアーネ・ロッソ・カラニウール)
2021/12/27
(2020)
赤肉のタルタル、スモークモッツァレラとマッチ サッパリと後味すっきり
2021/09/30
超かる
2021/09/11
イタリアワイン。裏表ない素直なワイン。こういうのがやはりイタリア。
2021/07/20
ベリー系
2021/01/15
軽い、ナチュラルな味、べりー
2020/10/30
シチリア モルテッリート カラニウール その前にボトルで飲んだモンテプルチャーノが重めだったので軽めをお願いしたら出てきたのがこちら。 酸味強めで確かに軽めで飲みやすかった
2020/08/23
(2019)
シチリアの赤 イル・モルテッリート / ロッソ・カラニウール 2019 フラッパート80%、ネロ・ダヴォラ20% はつらつサクランボの甘酸っぱさと実割れ石榴の切ない酸味。 夏から秋の気配を感じ始めるもう少し後に飲みたかった...美味し。 実質☆3.7
2020/07/15
今宵は高崎ナイトを満喫の巻。シチリアの薄旨なネロダーヴォラです。 ピノネロ?から始まり、なかなかキャラクターをとらえられなくて、甘い香りにネロダーヴォラかなと思ったら、たまたまたまたまビンゴでした(笑) 今日のこのお店は女子4名と男子は私だけ。しかもお誕生日のお方がお二人。そのお誕生日の方のために開けられたこちらを私も飲ませて頂くことに(^^)
2020/07/07
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フレッシュ。 若々しい。 初日は華やかで甘さが引っかかた。 2日目は、果実味と酸味のバランスが良くなった。 サラッと飲める。 ノベッロに少し濃く足した味。
2018/03/25
(2016)
『No.319 夕暮れは切ないもの』 日曜日。市内の外れにある都市農業センターに花見に家族で行ってきた。桜と菜の花を同時に楽しめるってのはいいもんだなぁ。ただ一つ惜しむべくは弁当を持ってこなかったこと。 こりゃ来年は弁当持ってこなきゃだ。 その後色々用事を済ませて、家に帰る頃には夕暮れ時。休日を満喫したときの夕暮れってなんだか切ないなぁ...なんて思ったり。 そんな今夜の夕飯は ・ミックスフライ ・ご飯と味噌汁(ナメコと豆腐) 今日は久々に地元の名店である名治屋でフライを買って帰った。ちなみに今夜は海老フライ、ささみ梅肉、コロッケ、チーズロール、アスパラガスの豚ロース巻き。そして今夜は、イタリアはシチリアのイル・モルテッリートのカラニウール2016年をお供に。ちなみにセパージュはネーロ・ダヴォラ80%にフラッパート20%である。正直フライに合うかなぁなんて思ったりもするんだけど、この黄昏めいたエチケットで、今夜はこれかなぁって感じで。 早速香りの方なんかを...ほぉ、レーズンのような甘い葡萄のような香りがふわっと鼻に来る感じ。そして一口...へぇ、甘い香りからすると意外なほど甘さを感じない味わい。キュッとした心地よい酸味が感じられるんだけど、レモン的な酸味なのがちょい意外かな。 酸味とほのかな渋味、そしてコリコリなミネラル感にどこかしら感じられる紅茶やミントのニュアンス。ボディも比較的軽いせいか、スルスル飲めるし、フライとも抜群の相性なのが嬉しいな。 エビフライに合うってことは、赤身の魚なんかにも合いそうだなぁ。シチリアの赤って僕の中では濃さで勝負ってよりは旨味で勝負って感じがするわけで。 カラニウール...うん、ぼく的には美味いって思える一本だなぁと思うわけで。
2017/10/20
(2016)
シチリア、イル・モルテッリートのモルテッリート・カラニウール'16。 最初は苺ジャムの香り、スワリングすると、ブルーベリーヨーグルトに変化。ずっと嗅いでいたい(笑)
2017/09/30
祇園大渡さんとチェンチさんのコラボの会
2017/09/11
スッキリ、少しパフィーミー、ツツジ、中国茶
2024/04/05
(2022)
2023/09/10
2023/08/30
2023/08/19
2023/01/09
2022/11/09
2022/09/19
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2022/08/24
(2021)
2022/07/27
2022/04/01
2022/02/20