味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Morey Blanc Meursault Charmes 1er Cru |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/11/03
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
「ムルソー プルミエクリュ・シャルム 2007」 ピエール・モレのネゴシアンブランド 開けたてから良い香りと味わい♫ 時間が経つほど厚みが出てふくよかになり好きな味わいでした♫ 最後の焼きそばは食べられなくて残念でした(;>_<;) ハロウィンとブルームーンの満月はとても珍しい♡
2018/09/01
(2009)
この日の持ち込みワイン会のブルゴーニュ代表は、モレ・ブランのムルソー、シャルム2009年です。 流石に完全無欠(笑)のグレートヴィンテージのムルソーらしく、伸び伸びとした果実味満載の素晴らしい一杯でした。
2018/05/23
(2011)
シモン・ビーズのビーズ千砂さんのほか、 トロ・ボー、J.J.コンフュロン、シャトー・ド・モンテリーのマダムを招いてのブルゴーニュワイン会。 も一つ白があったの忘れてた。
2018/03/02
(2007)
ラック・コーポレーション主催、ブルゴーニュから造り手さんのマダム達を招いてのディナーに出席してきました。 日本ではお馴染み千砂さんのドメーヌ・シモン・ビーズ、ピエール・モレ、ジャン・ジャック・コンフュロン、エリック・ド・シュルマン、トロ・ボーと、そうそうたるドメーヌのマダムたち。 乾杯のシャンパーニュはボトルが見れず何だかわかりませんでしたので、ここはモレ・ブランの「2007 ムルソー・1er・シャルム」から。 モレ・ブランはピエールモレのネゴスですが、ピエール・モレの造る白ワインは大好きです。 ACブルゴーニュですら長期熟成に耐えるポテンシャル。 むしろ早飲みすると意外に平凡に感じて、勿体ない気持ちになりますw 香りは木成りフルーツに、バターやブリオッシュを思わせる香ばしさ。 味わいの果実は黄色いリンゴの蜜のよう。 豊かなボリュームと控えめな酸味。 丸みと優しさを感じる味わいでした。 マダム・アンヌ・モレさんによるとシャルムのワインは力強さを伴う甘美な味わいが特徴らしいのですが、このヴィンテージはそれとは少し違い、爽やかさを感じるそうです。
2017/11/28
(2007)
Morey Blanc Meursault 1er Cru Charmes 2007 ムルソーらしい嫋やかで綺麗な酒質。 柔らかいミネラルと酸も素晴らしい。 僅かに熟成からくるスパイスやナッツ、ハチミツの風味も出始めている。 どことなく、ルフレーブを感じる? ルフレーブはもう少しミネラルが強く、荒々しいとは思いますが。。。
2017/11/26
(2007)
「その女の性格が分かるのは 恋が 始まる時ではなくって 恋が終わる時なのよ」 ー ローザ・ルクセンブルク ー
2017/11/24
(2007)
ジビエ会 mihoさんが白猫に操られて(と思ってる)持参のモレブランのムルソー。 明るく品を感じる黄金色、ああ、これこれ、白ワインってこうでしょ! 美味しい気配しかしないですよ〜、と香ってみると、まだまだフレッシュな果実香が漂う…甘く濃厚な黄色いフルーツたちの芳香にヘーゼルナッツやバター、バニラ、マロン〜! 味わうと、ほんのり塩味を感じるミネラル、完熟したストーンフルーツたち、アカシアハチミツが押し寄せて、それを邪魔しないながらもいきいきとした酸が後からバランスしてくーるー( ;∀;) そう!そう!こういうムルソーが飲みたかったの! 謎な料理名だったガルグイユ。 ホクホクなお野菜たちのソテーをバターのソースで。 このためにムルソーがあったのね!! ガルグイユ、歯ごたえも香りも美味しすぎ、そこにこのムルソーでっせ! 身悶えするでしょ? あー、絶頂〜! と、思いきや、これは前奏ですよ、みなさま… ほら、ジビエまだ来てないじゃなーい。 お店で焼くという、激ウマパンがススムなぁ〜…
2017/11/23
(2007)
そして、モレのムルソーシャルム07はミホさん モレらしい?ミネラルと樽香の美味しいムルソー(^^)大好き。 お野菜を入れてとの希望にシェフが作ってくれたのはガルグイユ、初めていただきました。 フランスの三つ星レストランミッシェル ブラスのスペシャリテ、ハーブをたくさん使った野菜の軽い煮込み?これがまた美味しかった。これだけバケツ一杯食べたかった。これとムルソー、ミネラルと樽香がお野菜の味とマリアージュ
2016/12/14
(1994)
今日のワイン会の白その4、ピエール・モレのムルソー1erシャルムの94年です。火打石のブーケ(笑)が凄まじかったですが晴れるとムルソーらしい蜂蜜の香りが来ました。
2016/05/11
(2003)
the ムルソー(*´ω`*
2016/02/20
(2004)
ムルソー。樽ドネ。
2015/11/08
(2004)
香りが半端ない。飲み頃のムルソー美し
2015/11/07
去年に引き続き、出汁が自慢のお店で松茸の土瓶蒸しとともに。上品。 ムルソーシャルムを通したグラスも出汁を張った猪口も持ち帰りたいぐらいの贅沢な香り。この店からも足が遠のくだろうことが寂しすぎる。九条にて。
2019/09/25
2017/01/15
(2012)
2016/03/04
(2004)
2015/07/07
2014/10/22
(1997)