Montirius Vacqueyras Rouge Joël Robuchon Selection
モンティリウス ヴァケラス ルージュ ジョエル・ロブション・セレクション

3.00

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Montirius Vacqueyras Rouge Joël Robuchon Selection(モンティリウス ヴァケラス ルージュ ジョエル・ロブション・セレクション)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • 杉
  • クローブ
  • 木樽
  • イチゴジャム

基本情報

ワイン名Montirius Vacqueyras Rouge Joël Robuchon Selection
生産地France > Côtes du Rhône > Meridional > Vacqueyras
生産者
品種Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー)
スタイルRed Wine

口コミ1

  • 3.0

    2021/07/13

    (2016)

    Montirius Vacqueyras Joel Robuchon 2016 ■ALC: 14.0% ■ブドウ品種: グルナッシュ70%、シラー30% ■産地: フランス−ローヌ地方−ヴァケラス ■味わい: フルボディ モンティリウスは5世代続く家族経営のエステートで、ビオディヴァンによるエコサートとバイオダイナミックの認定済みの、ヴァケラス・ジゴンダスのアペラシオンで最初にバイオダイナミック認定を受けたブドウ園です。 そもそもその取り組みは、現オーナーエリック氏の父親であるマックス氏が、土壌への化学肥料の使用についての弊害を察知し、1980年に使用を中止したことに始まりました。1987年にはブドウ畑での化学除草剤の使用をやめ、伝統的除草法を用いるようにしました。 1990年、化学農薬の使用を完全にやめ、人間と動植物の両方をリスペクトするバチルス・チューリンゲンシス(土壌細菌)を採用し、1996年にはすべてビオディナミ農法に変更してエコサートを取得しました。そして、1999年からビオディナミ農法によるブドウを使用したワイン生産を行っています。前当主マックスにより1980年から段階的に自然派農法を実践しはじめ、1999年ヴィンテージから、すべての畑でビオディナミの認証(エコサート)を取得しました。

    モンティリウス ヴァケラス ルージュ ジョエル・ロブション・セレクション(2016)