Montes Limited Selection Unoaked Chardonnay
モンテス リミテッド・セレクション アンオークド シャルドネ

香りパッションフルーツ、杏仁などのトロピカルな印象味わい若干ホコリっぽさ酸味と甘みもそこそこ感じる。ソーヴィニヨン・ブランと区別つけられない

モンテスのシャルドネ。料理とも合わせやすい。

（☆3.1）

モンテス ハズレなしー！

蜂蜜みたいな香り。甘いけどピリピリ感あり。おいしい。

モンテスのアン・オークド・シャルドネ。 樽熟成させないスッキリとした味覚。刺し身や鮨などの魚介系の和食にはこれまでソーヴィニヨン・ブランを合わせて来ましたが、エノテカのお兄さんのお勧めでこちらを。 少し当たりは強めですが、和の繊細な味覚を損なうことなく、美味しく頂きました。 リーズナブルながら使える白です。

しっかりしたシャルドネ。

さすがモンテス。 安くてうまい。 少し温度高めの方が良い感じ。

久しぶりのモンテス・・・ フレッシュです～ ちょっとだけピーマン入ってます。

初日は酸味が立って、飲みにくかったが、 2日目、良くなった。 シャルドネの濃厚なパイナップル、トロピカル感が良く出てる。 これはこれでアリですね。 アルファと比べてみよう。

エノテカ通販、モンテス・ベストセレクト6本セット MM6-1のうちの一本。価格的にアルファより下に見られがちなリミテッドシリーズ。んでも、下ではなくあくまで別物って感じ。オーク樽を使わないところがアルファとのわかりやすい差だと思うんですが、これはこれで、昨今のジメジメした梅雨の季節にさわやかな酸味が楽しめ、フルーティな香り、でも基本は辛口ってところが、楽しめるのかなーと。

流石モンテス フルーティーで 飲みやすい

パサージュ ア ニヴォで買ってきてもらったパンとか豆腐とコーンスープで作る簡単グラタンに合わせて無難にチリのシャルドネ。

☆2.6 モンテス初のアンオークト·シャルドネ。 酸味強めで、 ちょっとトゲトゲしていて シャルドネっぽくなかった。

シャルドネの樽あり樽なしを比べたくて、立ち寄ったエ○テカさんで相談。 モンテスアルファさんが、ちょうどアンオークドのシャルドネを出してますよ、とのことで連れて帰りました。 色かなり淡め、フレッシュで爽やかな柑橘系の香り。味わいは酸味しっかりで、ある意味「これでシャルドネ？」的な初々しさ。 自分が好むこってり感は見当たらず、自分が感じていた「シャルドネの好きなとこ」の1つって樽の風味だったんだな、と思う。 とはいえ、猛暑が続く日々だったので、この酸味が気持ち良く、、四季の感覚って和食と日本酒のものだと思ってたけど、ワインにも季節(美味しい時期)ってあるなあ、と改めて思いました。 お供は、先日の和食とワインの会で美味しかった、茄子の素揚げ、出汁仕立て。 それと、スーパーで見つけた、群馬の「ひもかわうどん」。半生タイプが幅3センチくらいあって、ビジュアル的に凄く惹かれたのだけども、 とりあえず初心者でも食べやすそうな乾麺タイプ(幅1.5センチくらい)をチョイス。 相方が1袋まるまる茹でてくれて、「・・これ何人前？」「・・知らん」という無駄なやり取りののちに、見事に完食(笑) ちなみに、素揚げの用意をしていたら、相方が「じゃがいも切ったら、それも揚げてくれる？( *ﾟAﾟ)」とじゃがいもの皮を剥きはじめ、、 2人で芋と麺を爆食いしました(笑)