Montes Alpha Syrah
モンテス・アルファ シラー

若干渋いが飲みやすい

スパイシーさの中にもフルーティさあり。フルボディなシラーをモンテスアルファの樽の香りで包み込んで、なめらかさを加えた味わい。時間が経つとそれがより一層際立ってくる。

このワイン、初めてではないはずですが、念の為の記録。エノテカの安定のコクウマです。

フルーティーで 飲みやすく美味しい

ボリューム感たっぷりのベリーにチェリー、 スパイスも香る。 後から樽のバニラ。 長い余韻も楽しめます。 美味しいです。 2日目はまろやかになって飲みやすい。

牛肉と一緒に。結婚記念日。 香りスパイシーな気がする。飲みやすいのでは？？

これからブドウの種類ごとに飲み比べる

久しぶりのアルファ！うますぎる！

エノテカにて購入。 KAIKENのマルベックが品切れで、代わりに同系統のタンニン感が強めなこのワインをオススメされた。 【色味】 黒の強い深いガーネット。ただ輪郭には薄く紺色の青みと、ルビー色の赤みが混ざるような印象。色濃いが透明感はとても高く、グラスの底も見える。 【香り】 シラーらしいスパイシーなツンとくる香りだが、刺激的ではなく落ち着いた印象。黒胡椒の香りの中に、少し甘みのある香りも混ざるが、はっきりと分からない。若干の樽香もあるような。 【飲み口】 口当たりがキメ細かい印象。アタックは水のような、澄んだ印象だが、一拍置いて舌と喉にガツンとタンニンを感じる。渋味自体はそこまで無い。後から切れ味の良い酸味がキュッと喉を窄めさせるが、強めのタンニンも酸味と引き際が良く、後に残らない。アルコール感はボッと強めに火照るが嫌味さや不快感はない、強いが良いアルコール感。 【味】 タンニン感のインパクトが強く、味ははっきり取れないが、タンニンに隠れるが味はプラム系のような気がした。酸味は多分ライム系。タンニンは革より樽が適切。

モンテスアルファシラー。ちょっと若いのかな？美味しいけどまだ美味しくなりそう。

モンテスアルファのシラー。深い黒系果実の香り、モンテスアルファ特有の樽バニラ、チョコレートっぽい感じも。シラー単体（厳密にはシラー90%、カベソー7%、ヴィオニエ3%）は飲んだこと無かったが、シラーの黒胡椒のようなスパイシーな印象っていうのがわかった。 鼻から香りが抜けるときに、スパイシーな風味みたいなものがあって、これが素晴らしい！それが本来持っている果実の香りを邪魔せず、良いアクセントになって鼻から抜けていく…。結構マニアックな味わい。凝縮した果実味がタンニンを包み込み、スパイシーなアロマが鼻から抜けていく…。しかも時間が経てば経つほどなめらかになっていく。うますぎる…。

シラーでした

新世界なのにエレガントなシラーと店舗でオススメされて購入。ヴィオニエがブレンドされていてローヌの造り。飲み始めは確かにエレガント！という印象だったが温度が上がって飲み進めるにつれ新世界の果実味のボリュームや樽の感じを強く感じた。少し低めの温度が好みかも。コスパは良い。ステーキに合わせて。

自宅ノートPCをSSDへ爆速化できた後の、MONTES1本

友人が作るタイ料理と合わせるためにということで、 エノテカでオススメされた。 オースやフランスなどより、このチリのシラーは青っぽさがあるから、タイ料理には合うとの説明だった。 わたし自身は青っぽいシラーがちょっと苦手だったが、タイ料理に合うならばと思い、購入。 実際は… やはり合う合わない、 というより、 自分の好きなワインを飲みたいな、という感想でした。 やはり 青っぽさが際立っていた。 そして彼女のタイ料理は 家庭料理で優しいので、 シラーの強さに持っていかれてしまった。 ピノが合うかなと、 オースとニュージーを用意したけど、 結局 用意した中では 開栓していたレヴォルテデルオルネッライアが合う気がした。。

チリのモンテスアルファ・シラー。濃い赤紫色。渋味とスパイシーな果実味がたっぷり。赤ワインセットの一本目。美味しいけど、この前のカベルネの方が好み。

モンテス・アルファ・シラー！ 濃い赤色！ まろやかでスパイシー！ 柔らかなタンニン！ バランスが良い！ “色合いは鮮やかなルビーレッド。第一印象に感じるブラックベリーやストロベリーのフルーティな香りとスモーキーなスパイスやレザーのエレガントな香りが心地よく、口に含むとそのフルボディで強いアタックに圧倒されますが、柔らかく熟したタンニンが心地よく、長い余韻をもたらします。”

モンテスαはちょくちょく飲むけどシラーは超久しぶりか初めてかも。αシリーズらしい味。美味しい✨ 志布志市のふるさと納税返礼品の黒豚をしゃぶしゃぶで一緒に(*´ω｀*)

これは美味しい。バランス良し。豪州のシラーズのようなタンニンの強さやスパイシーさは抑えられ、本場フランスのようなバランスの良いシラーであろう。（自分は価格の高いフランスワインは飲まないので、正確には分からない。） 2020年末の福袋に入っていた。ビンテージ2015のワイン。実際の相場は1600円～2000円弱でしょうか？売れ残りだったのでしょうか…開けるときにコルクが軟化していてボロボロになった。

エレガントなシラー♪ タンニンは割としっかりしててローヌのシラーに近いかなと！

鼻腔をくすぐるスパイスや胡椒みたいな風味。味わいは濃厚。素晴らしい凝縮感がある。フランスのシラーのエレガントさではなくものすごくパワフルなパンチ。やはりモンテスはコスパが高い。

安定の美味さ　こんな飲み易かったっけ 今日は高崎行って高崎ハム　ラスクの原田他8件回って来ました　楽しかった　300km走ったけど でも1万円は得したから元は取ったかな

エノテカ通販、モンテス・アルファ赤白6本セット MM10-1のうちの一本。 モンテスアルファは我が家の常連ですが、シラーは初めてかな？ →訂正　3回目でした笑 さて。抜栓すると華やかな香り。 飲むと舌が少しピリっとくる刺激。 グルナッシュに通じるような。 タンニン感はカベルネほどはなく。 トータルで重さを感じさせず。いい意味で。

チリ人だけによる、プレミアムチリワインを造る！という志しの元に集まった3人のチリ人によって設立されたのがモンテス。 当初、中心人物のアウレリオ・モンテス氏が事故に遭ってしまい、運良く生還できた体験からエチケットには天使が描かれているという逸話も有名。 実は今夜頂いたこちらは、先日のすき焼きに合わせようと思って用意していたにも関わらず、失念してしまいセラーで待機してもらっていました… 収穫年は2018。おりしもモンテス設立30年のアニバーサリーイヤー！ そして、チリでは近年稀に見るグレートヴィンテージだそう！ まさに『天使に祝福されたワイン』と言っていいと思います！ ちなみにモンテス氏はシラーが一番好きなブドウと公言されているそうです。 深い、紫がかったガーネットの色調。 脚は長く、濃縮感を漂わせる外観です。 ブラックベリー、カシスの熟した果実。 シナモンやスターアニスのようなスウィートスパイス、肉、ハーブを思わせるニュアンスも感じます。 口に含むと煮詰めたような濃厚な果実味が広がり、スパイス感とともに滑らかかつ厚みがあるタンニンがゆったりと味わえます。 アルファシリーズは元々ポテンシャル高いですがグレートヴィンテージとあれば、熟成させて愉しむのもアリですねぇ！！ 今夜は麻婆丼と合わせました。

モンテス・アルファのシラー。 WE2次試験前なので、国際品種を頂くようにしています… 濃いガーネット。粘性は強め。表面張力が弱くアルコール感が強い。 甘いスパイスに青臭さと土っぽい香りが絡む。シナモン、チョコレート、森の下生え、ピーマン。 やや閉じている。グラスを揺らすと黒系果実とバラの華やかな香りが立ち上り、うっとりするような雰囲気に。 酸が強めではっきりとしている。タンニンはも強いが酸に押され気味。 標高の高さ故か、酸が強くやや冷涼感があります。一方でシラーに特徴的な黒胡椒感は弱めです。 緑を感じるあたりCSに似ています、と言うかよく見るとシラー90%にカベソー7%、ヴィオニエ3%になってますね… でもCSほどの骨格の強さ、堅牢さは感じないような… 開けたては要素が独立しているので、少し置いておくか寝かせたほうが良さそうです。テクニカルシートでもデキャンタージュ30分推奨でした。 3日目になると柔らかくなり、黒胡椒も前面に出てきました。酸とタンニンのバランスも良くなりました。 写真はロッテのバニラバーで伝説の3点をゲットした証拠です（笑）

最初はタンニン強めかな？と思いましたが、 飲んでいくうちに、全く気にならないくらいに、飲みやすい！モンテスシリーズは どれも、ハズレがないですね！ 美味しく頂きました。

スパイシーで濃くアルコール感がある

濃い紫色 アタックは強め タンニンは意外になめらか モンテスはどのシリーズ飲んでもハズレがないなー！

お篭もりワイン。チリのMONTESのスタンダードキュヴェ、Alphaシリーズのシラー。 紫がかった深みのあるガーネット 瑞々しいブラックベリーやブラックチェリーの果実感とブラックペッパー、丁子などのスパイシーな香りが力強く立ち上がります。肉や血液のニュアンス。 口に含むと、厚みのある果実味とカフェモカのような甘香ばしさを感じ、それから滑らかなタンニンが現れます。 『缶つま』の焼鳥に刻みネギ、一味、ブラックペッパーをまぶして。

シラーらしー(回文) 格調高し