味わい |
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香り |
ワイン名 | Monte dei Roari Reboi Bardolino |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ), Rondinella (ロンディネッラ) |
スタイル | Red Wine |
2021/02/10
(2019)
うーん。飲み始めは酸っぱさが強く出たなんとも言えない味わい。時間経つと変わるかな。インターネットで購入。
2020/12/28
(2019)
これだけで飲むと物足りない、一緒に味の濃い物と合わせれば美味しいかも
2019/12/13
(2017)
レバーパテに合う。pain d'epices にも。キノコとチョリソのオムレツにも。カプリスデデューにも。 気軽なビオディナミ
2019/05/18
(2017)
バルドリーノ ヴェネトのワインです。 自然派の造り、やや明るい色で果実味もあり、干し葡萄と後に独特の豆っぽさが残る。 エトナロッソかと思いました。
2019/02/16
(2017)
☆2.7 料理に合わせて出てきた赤。 紅茶っぽい香り。 薄い色に軽やかでフルーティな味。 以前、単体で飲んだ時は物足りず☆2.4を付けていたけど、料理と美味しく飲めたので今回は☆2.7。 こってりした料理に合うかも。
2018/05/30
(2016)
☆2.4 軽め。 酸を感じるけど、 嫌ではない。
2017/02/12
(2014)
この辺から…曖昧。イタリアの赤はいい感じ。微炭酸でイチゴジャム。
2016/12/05
(2014)
すみれ、ストロベリーのようなフレッシュなやや甘い香り、少しシュワっ?控えめながら綺麗な酸味、あとにタンニンがしっかり残る
2016/08/03
(2014)
価格:1,890円(ボトル / ショップ)
ワイナリーは19世紀後半にガルダ湖の南約8kmのモンテ・ママオル(Monte Mamaor)で始まりました。 現在はオーナーのステファノ氏とビオテクノロジーを学んだ妻のアレシアさんの二人三脚で畑仕事と醸造に取り組んでいます。 モンテ・ママオルはガルダ湖から続く氷河由来のモレーンと呼ばれる土壌の「最後の丘」にあたります。 氷河が押し出したガルダ湖から続く土は標高192mのこの丘でせき止められました。 畑にはモレーン土壌特有の様々な丸い石がゴロゴロと転がっています。 所有面積はモンテ・ママオルの樫林を含む合計14ヘクタールで、その内葡萄畑は10haです。 樫林を維持することで畑の自然な生態系を守っています。 ビオデナミ農法を採用しており、畝間には菜の花やそら豆の他に計14種類もの草花を植えて、それを鋤き込むことにより肥料にしますが、様々な生き物が共生できる環境造りの為に、一畝おきにその草花を残します。 防除には硫黄と銅のみを使用します。 1haあたりの平均収量は約56hl。 収穫は全て手摘みで行い、野生酵母で発酵を行います。 酸化防止剤は瓶詰時に少量添加するのみで無濾過で瓶詰を行います。 レボイとは再発酵のこと。 通常に収穫しプレスしたもろみにロゼ用に抽出したセニエの残りをブレンドして一次発酵を行い、その後1ヶ月陰干ししたコルヴィーナをプレスしてタンクに追加して2次発酵を行います。 ステンレスタンクで約8ヶ月の熟成。 コルヴィーナのお陰で干しぶどうっぽさとベリー、ハーブの香り。 果実味がある。
2019/03/31
(2017)
価格:1,890円(ボトル / ショップ)
2018/09/24
2018/07/11
2018/06/12
(2016)
2017/07/06
(2014)
2017/06/19
(2014)
2017/02/22
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2016/10/19
(2014)
2016/09/13
(2014)
2016/08/03
(2014)
2016/07/31
(2014)
2016/05/15
(2014)