味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Monte da Penha Montefino Tinto Reserva |
---|---|
生産地 | Portugal > Alentejano |
生産者 | |
品種 | Alicante Bouschet (アリカント・ブーシェ), Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール), Aragonez (アラゴネス), Trincadeira (トリンカディラ) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/05
(2007)
ほんのり褐色味がかったルビー。 ラズベリー、プルーン、ローズマリー、白胡椒、杏仁豆腐、きのこ、なめし革。 アタックは中程度。舌にじわりと旨みが広がる。タンニンはこなれて酸も程よい。ミネラル感強め。熟成による落ち着きもある一方でまだ生き生きとしている。美味しい。 品種はトゥーリガナショナル25%、トリンカデイラ25%、アリカント・ブーシェ25%、アラゴネス25%
2023/10/27
(2007)
ポルトガル アレンテージョ トゥーリガ・ナショナル25%、トリンカデイラ25%、アリカント・ブーシェ25%、アラゴネス25% 2007年 この子は「ザ・熟成フルボディ赤ワイン」って感じです(^ ^) レーズンバター、紅茶、スーボワ、トリュフ、鉄っぽさ、仄かにバルサミコ。 熟したニュアンスがたっぷりで収斂味も落ち着いてきてます。 フルーツの厚みは削ぎ落とされて酸が前面にあるエキス系。 熟成からの複雑さ。 特に余韻のクリーミーさを伴ったフラワリーフルーツ感は素晴らしいです。 美味しいですね〜 今飲んでバッチリのジャストタイミング! ブラインドで飲んだら、オー・メドックの良きシャトーの2010年あたりって答えそう。 やっぱりワインは熟成なんやな〜って再認識させられます♪
2022/12/12
(2007)
屋形船ワイン会にて ポルトガル、アレンテジャーノの赤2007 トゥーリガナショナル、トリンカデイラ、アリカンテブーシェ、アラゴネス(テンプラニージョ)のブレンドだそう アリエ産フレンチオークで1年間熟成後、瓶内で長期熟成後リリースされる 15年前のものなので、プルーンに腐葉土、トリュフ
2022/11/25
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
液面の色が少しオレンジになっているから、熟成しているのかな。飲む前は香りがないので不安だったけど、飲んで安心。プルーン、樽、紅茶、ブラックベリー、肉。これ、ボルドーワインですよ。
2021/12/13
軽めで無難にまとまったワイン。
2021/11/20
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アロマが複雑で香りだけで満たされる。色も茶色味がかっていて熟成感もある。酸が少したつが、タンニンは落ち着いていてフルーティというよりややスパイシー。これが2,000円台ならコスパかなり良い。
2021/01/28
煙、タバコ、ドライスラワー、かなりクセが強い!! 後、2日は待ちたいかな、
2020/05/04
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
美味い! 鶴見の葡萄屋というワインショップで店員のおっさんとワインティスティングしながらカウンター挟んでサシ… おっさん店員のくせに全然喋らない。 仕方なく、こちらから少し話しかけたら、めっちゃ喋りよる_| ̄|○ なんだかんだで最後のいっぱいと選んだのがこちら。 おっさん曰く、なんでも昔どこかで呑んだ思い出のワインでポルトガルじゃなくフランスだったら倍しますよ♪ そして、買ってしまった… 普段は、果実味豊かなワインが好きなのだが、これは高級感をとても感じるワイン。 倍でもお値打ちかも バランスよく、甘みや穏やかな酸に紅茶を感じる 2日目 全然ダメ。持ち越さないほうが良いみたい
2020/03/27
京都イカリアプチ
2020/02/20
(2007)
ボトル差の激しいワインですが、今回は大当たり‼️ 2,500円で味わえる最高品質のワインがこれです☺️
2019/09/20
(2007)
旅行先ONOMICHI U2にて②
2019/01/27
(2007)
初めてのポルトガルワイン 4種のセパージュで複雑味があり美味しい
2018/04/17
(2007)
Montefino Tinto Reserva 2007
2017/10/17
(2007)
ボディはフルであると思うが果実味はっきりの、アタック感満載のポルトガルワイン。終始ブライト&フルなタッチのワイン。もう少し秋&しっとり感があってもいいかな
2017/03/02
(2005)
2005年 一杯目は最高なんだけど、 ヘタリが早いので、 開けたらすぐに飲んでくださいね☺
2017/01/29
(2005)
初めてのポルトガル赤ワイン、トゥーリガナショナル主体。イタリアワインのような味わいでした。葡萄屋試飲会にて。こちらのお店はお料理がとても美味しい。白レバーのキッシュは、通常はないこの会の為の特別メニューだそうです。また食べたい。
2017/01/28
(2005)
味わい、香りが青海苔のようなニュアンス。赤だけど魚介にも合いそう。
2016/12/28
(2005)
ポルトガル、2005年のワイン。プラムやチェリーなどの赤い果実、ドライフルーツやマッシュルームのニュアンスとリコリスやクローヴなどのスパイスがはっきりと。柔らかく豊かな酸味が快活な果実感と共にあり、滑らかな余韻へと続いていく。
2016/08/30
(2005)
残業してから(^^) 最後に特別美味しい赤を、無理やりグラスでもらいました(^-^) 本当に美味しい赤でした(^_^)
2016/08/04
(2005)
価格:2,280円(ボトル / ショップ)
1984年創業の家族経営。 家長はフランシスコ フィーノさん。 ワイナリーはアレンテージョ地方の最北部ポルタレグレのペーニャ山にあります。 ここはポルトガルとスペインの国境を隔てるサエ マメデ山脈(Serra de sao mamede)の始まりにあたり、優良な御影石(花崗岩)の産地として世界中に知ら日本にも輸出されています。 生産者名のモンテダペーニャはペーニャ山のこと。 彼らの畑は標高640mのペーニャ山の中腹にあり、畑はペーニャ山の風化した花岩がゴロゴロしています。 表土は岩と砂ばかりで土ではありません。 つまり地質的には完全に花崗岩。 火山性の土壌です。 とても畑から強い地力を感じます。 ブドウの大部分は1983年と2000年にそこに生えていた老木の地場品種に接木して植えられました。 アメリカ産の台木ではなく地場品種の台木です。 強い太陽に照りつけられた岩の熱でここではフィロキセラが死んでしまうそうです。 古い樹に接木する理由は根が深く伸びているから。 ここの土壌は保湿性が低く痩せているため、いきなり若い樹を植えても灌漑しないと死んでしまいます。 最近植樹した自根の若木にはドリップ式の灌漑設備を設けていますがブドウがストレスを感じている時以外には使いません。 これも若木の根が定着したら取り外すとのこと。 ブドウはトゥーリガナショナル、アラゴネス、アリカンテブーシェ、トリンカデラがメイン。 アリカンテブーシェはステムも果汁も赤い色をしているとても珍しいブドウ。 独特にフローラルな香りが特徴です。 発酵は全て天然酵母。 除草剤は2年前に使ったきり。 畑には現在 銅と硫黄しかまいていないそうですが、オーガニックには特にこだわっていないとのこと。 大事なのはテロワールの一部である野生酵母での発酵とのこと。 このワインを造るに適した選りすぐりのブドウで造ります。 醸造プロセスは基本的に上記同様ですが、熟成は約1年間、アリエ産のフレンチオーク100%で行います。飲み頃になるまで生産者の手元で瓶熟成を行い出荷します。 8年間の熟成を経てタンニンや酸、果実味、樽香が溶けあい、テロワールの持つミネラルがしっかりと表現された、飲み飽きのしないフルボディです。 ベリー、土の香り。 ミネラル感。 余韻にスパイス。
2016/05/28
(2005)
これは美味しい!
2016/04/12
(2005)
ポルトガル2015地品種3つ各25%2005レゼルバ。この値段でこれはいいの?少しずつオレンジがかった色に枯れたら土の香り。味も香りもそれなりの熟成感を感じる。これ以上ノビシロはないだろうけど値段考えたら今までで一番のコスパ。 時期に終売か値上げありそう
2016/01/22
(2005)
福岡のワインバー クッキンにて お料理の写真をのせたかったので再投稿です。 絶品釜揚げトリュフうどんと クリームチーズとウォッシュチーズのブリュレと一緒に やみつきになる美味しさです。 他のお料理も良いし、お店の雰囲気もゆっくりした感じでお気に入りのお店です。 店員のかた(ソムリエさんとおもいます)も素敵な方です(^-^) ワインバーというかビストロともいえるかもですね。
2016/01/22
(2005)
福岡のワインバー クッキン ポルトガルワイン 2005年のもの お料理にもあって飲みやすくおいしかったです。 クッキンはお勧めです。 お料理の写真わすれたので後程再投稿します。
2016/01/15
(2005)
美味しいー。
2015/11/09
(2005)
神楽坂のカリーナカリーナにて。 重たくて、味の強いものをと伝えて選んでもらいました◎ 色も濃く、熟成による丸くてこなれた感じの味わい。 確か4千円強位の値段だったと思いますが、飲み終わりにはゴッソリとオリが、笑 コストパフォーマンスは良いと思います◎
2015/10/04
ポルトガル料理やさん@銀座で♪ タンニンしっかりのワインー かつ飲みやすく美味しかったです♪
2015/09/12
(2005)
フチがオレンジかかった紫。艶がある。タンニンがこなれ気味で甘みがあってボリューミィ。鯖のカレー粉焼、レンコンのグリルと。
2015/06/20
(2005)
2005年の。伊藤さんオススメ
2015/05/20
(2005)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ポルトガル、これはいける。