味わい |
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香り |
ワイン名 | Mongeard Mugneret Vougeot 1er Cru Les Cras |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vougeot |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2019/06/25
(2000)
2000ブル会。やや濁りがあり、酸も強めビオっぽい感じがしたけど、皆さんは美味しいと仰ってました。
2018/03/22
(2006)
モンジャール・ミュニレの ヴージョ ♡プルミエのレ・クラ❤️
2017/01/15
95年・08年のレ・クラとアラン・ユドロのプティ・ヴージョ3本の飲み比べ。 この08年は明らかに他の2本と異なり、薄くてリムーバー感が強い印象。これだけで飲めば素直にいいワインと思えたのだろうけど、比べてしまえば一目瞭然。95年とミント系なニュアンスは共通しているかも・・・とは思いましたがこれが熟成したら95年になるイメージは想像出来ませんでした。 でも、最後の一杯はリムーバー感がなくなり紅茶のニュアンスも出て、これが本来の姿かもと少し思わせてくれました。
2017/01/15
(1995)
先ず、ルジェのアリゴテ14年を楽しんだ後、モンジャール・ミュニュレ 95年と08年ヴージョ レ・クラとアラン・ユドロ・ノエラ 08年ヴージョ・レ・プティ・ヴージョ赤3本の飲み比べ。 この95年は流石の熟成感。正直、死んでるかもと思いながら持ち込みましたが大正解。 柔らかさ、複雑さどれを取っても他の二本を凌駕していました。 同じモンジャールのレ・クラ08年と比べても濃いのに柔らかくて香りも抜群。 08年もミント系が共通していた感はありますが、95年はより草やハーブ感があり複雑さを際立たせていた印象です。 ブルゴーニュのプルミエ級でも20年以上の時を十分生きられることが確認出来てとても有意義な時を過ごせました。 そうそう、コルクを抜く際、柔らかすぎてコルクがボロボロと言いながらも、破片を落とさず抜いてくれたシニアソムリエのテクニックは流石と一同感服させられました。 自分で抜栓したら間違いなく折れて下に落とす羽目になっていただろうから。
2015/12/12
(2009)
3年前にドメーヌで調達したワイン。 いつも通りの安心感。 モンジャールは、2日目ぐらいから個性が出てくる。
2014/04/10
(1979)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
イチゴやカカオ、梅昆布などの香りが喧嘩せず、それぞれ独立しながら素晴らしいハーモニーを奏でてる感じ。 味わいは、酸味がやや強く少し熟成が強い感じがするが、それを上回る香りの素晴らしさがある。
2023/09/27
(2009)
2023/01/19
(2015)
2021/01/13
(2012)
2020/01/27
(2012)
2019/12/13
(2008)
2019/05/12
(2009)
2018/05/05
(2006)
2018/04/30
(2005)
2017/12/09