味わい |
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香り |
ワイン名 | Mongeard Mugneret Vosne Romanée 1er Cru Les Suchots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/11/07
(2011)
パリゾの次は今年前半にも頂きましたモンジャール・ミュニュレのレ・スショ 2011をいただきました。 甘露にコンポートされたチェリー、リンゴの皮、収斂性のある香りに八角や漢方の香り。 華やかさよりも少し陰性で静かな香り。 やや強い酸味で、まだ存在感のあるタンニンが全面にでているが、味わいにはシームレスで充実した果実がある。徐々にダークチェリーリキュールの風味が現れ、後半はシャピニオンに覆われた黒糖やカラメル感、しかしピークアウトも早く、終盤は果実が落ち、ほうじ茶化。 んー、美味しいですが落ちも早く、少し厳格な面持ち。 何か不安定で古き良きブルゴーニュを感じさせる一本でございました。
2021/08/04
コルク14周年おめでとう♡私が見つけたモンジャールミュニュレのレ・スショ04、美味しかった〜
2020/12/23
(2017)
今月はヴォーヌ・ロマネ
2019/02/10
(2014)
2014 モンジャール ミュニュレ ヴォーヌ ロマネ 1er Cru レ シュショ 最初、香りに接した瞬間に「おぉ〜っ」と声が出てしまった。新鮮でしっかりとしたチェリー、ベリーがそこにあるかのような香り。 ソフトな口当たりで、深みのある果実味が口中いっぱいに広がり、余韻が長い。 ボルドーの勉強中に、そのモチベーションを砕くブルゴーニュ‥
2017/08/26
(2012)
ロマネの香り。強く、美しい。ロマネの香り。好きです。
2016/03/01
(2012)
価格:15,000円(ボトル / ショップ)
少しくぐもったような香り。ドライフルーツに少し樽を感じる。果実味はしっかりあり、酸も高く、陰の香りに陽の味わいといった印象。相当強いワインだがやや繊細さには欠けるか。ただ、レベルはかなり高い。
2016/02/14
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ヴォーヌ・ロマネのシュショ飲み比べです。シュショはエシェゾー、ロマネ・サン・ヴィヴァン、リシュブール、3つのグランクリュに挟まれたヴォーヌ・ロマネのプルミエの中でも最良の区画の一つ。 香は濃密で樽香を強く感じますがエレガントな花と蜜の甘やかな香の印象とは裏腹に口に含むと存外骨格のしっかりとした骨太なワイン。 ただ、ラルロと比べると柔らかく、そのため中盤は枯れてしまったような印象さえもちましたが、さすがはモンジャール!終盤はシミジミとした余韻のある味わいで最後の一口まで楽しめました。
2016/02/14
(2011)
スショ飲み比べ グラスから溢れだす香り。チェリー系の香りとしっかりきいた樽。 口の中に広がるみずみずしく透明感のある果実味。 長く続く余韻。 エレガントで素晴らしいワインだった。
2015/11/25
香りが別格(^ ^)
2015/07/27
(2012)
ヴォーヌ・ロマネ・1er cru レ・スショ 2012 ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ 東京ドーム7個分に相当する33ヘクタールの畑を所有し、アペラシオンは35にも及ぶミュニュレが造るレスショ。 深めのルビー色なエッジ。 アロマはダークチェリー、フランボワーズ、なめし革、乾いた土、胡桃などのナッツ系、黒トリュフにブラックペッパー。 深みのある赤い果実味、酸味はまだ強調している。トリュフやマッシュルーム、ロースト香の余韻。 まあ、バランスも良く、ワインのレベルは間違いなく高いが、やはりレスショはロマネの特徴的な花の香りが少ない気がする。 ロマネにしては陰性なプティモンの対極にある感じだが、華やかさよりワイルドさが出てるかな。
2022/09/27
(2014)
2020/04/11
(2008)
2016/12/17
2016/11/13
(2014)
2016/01/13
(2013)
2016/01/10
(2011)
2015/07/25
(2012)
2015/04/09
(2004)
2014/02/19
(2006)