味わい |
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香り |
ワイン名 | Mongeard Mugneret Vosne Romanée 1er Cru Les Orveaux |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/17
(1976)
ミュニュレ飲むといつも20世紀少年のともだちを思い出して怖い スミレ満開のヴォーヌ・ロマネを久しぶりに飲めて幸せな夜でした
2022/10/15
(2017)
モンジャール・ミュニュレ・ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・アン・オルボー2017年を頂きました。 少しオレンジ掛かった綺麗なルビー色。 甘くクリスタライズされた赤果実にスパイスやアース、そしてほんのりとアニマルが香ります。 ジューシーで粘性のある凝縮感豊かな果実味から美しい酸味が広がり、甘いタンニンが残ります。とてもジャミーな長い余韻で、未だ少しエンドにヒートを感じます。 翌日も割とフル・スロットルな果実味で、2017年で有りながらかなり熟した果実の印象でした。まだまだ先は長そうです。
2021/03/24
(2011)
赤はセミファイナルへ。 少し前にもいただきましたモンジャール・ミュニュレのレ・オルヴォー 2011でございます。 かなりモヤっとするリシュブールでしたが、オルヴォーはいかがでしょうか。 ルビーガーネットの外観。 とても可愛らしい香り。砂糖付のチェリーや果汁に浸した赤い花びら、フローラルでありつつシナモンなどやスパイスを感じる。 中庸な酸味で広がりのある味わい。 タンニンはろほろほろに解け柔らかな質感。甘みもあり親しみやすい味わい。 なんというかボリューム感は1erドンピシャでございます。 それ以下でもそれ以上でもない。 今飲み頃で前にいただきましたエシェゾーやリシュブールよりも美味しいような。。。 オルヴォーはエシェゾーの下位互換ではなく、オルヴォーなのだと思います。 面白いです。
2020/10/05
誕生日プレゼントでした♪
2019/04/01
(2013)
友人宅でワイン会#5 最後は友人がハンドキャリーして持ち帰ってくれたミニュレのヴォーヌロマネプルミエ。 赤一本なのに満足度が高い。複雑な味わいに加えて優しいミネラル感。大好きなピノで締まりました。
2018/08/06
(2014)
アン・オルヴォーは、フラジェ・エシェゾーとシャンボール・ミュジニーを分ける谷間に沿った場所にあり、グラン・クリュ エシェゾーを構成する11のリューディのひとつとして特級に格付けされるクリマと、1級に格付けされているクリマとに分けられています。 プルミエ・クリュのアン・オルヴォーは、エシェゾーに含まれなかった上部約2割の区画で、村境の小道を挟んですぐ向かいにシャンボール・ミュジニー村名コンブ・ドルヴォーがあります。 そのためか、味わいはシャンボールに近く、引き締まった酸と綺麗な果実味の、小さめで可憐なワインが造られるそうです。 開栓直後は、かなり引きこもっている状態でしたが、時間の経過とともに少しずつ開いてきて、自分の好みに近い感じにはなってくれました。 しかし、全体的に大人しいと言うか、静かというか、最後まで「物足りない」という印象が拭えませんでした。
2017/10/09
(2014)
アン・オルヴォーは、フラジェ・エシェゾーとシャンボール・ミュジニーを分ける谷間に沿った場所にあり、グラン・クリュ エシェゾーを構成する11のリューディのひとつとして特級に格付けされるクリマと、1級に格付けされているクリマとに分けられています。 プルミエ・クリュのアン・オルヴォーは、エシェゾーに含まれなかった上部約2割の区画で、村境の小道を挟んですぐ向かいにシャンボール・ミュジニー村名コンブ・ドルヴォーがあります。 そのためか、味わいはシャンボールに近く、引き締まった酸と綺麗な果実味の、小さめで可憐なワインが造られるそうです(*´ω`)ヘェ-ソーナンダー かなり引きこもっている状態でしたが、時間の経過とCDVの力を借りて自分の好みに近い感じに持っていくことに成功・・・しかし、全体的に大人しいと言うか、静かというか、最後まで「物足りない」という印象が拭えませんでした。
2017/01/28
モンジャール ミュニュレ 13 いい香りです!
2016/08/20
ヴォーヌロマネ1er Cru。同じ造り手の村名の方が好み。
2016/07/27
(2004)
2004
2016/01/30
(1996)
名大皮膚科同門会ワイン会。今回はサシャーニュモンラッシェとヴォールロマネ水平飲み比べ。、やはり、ルロワは別格です。
2015/09/23
(2002)
いい感じに熟成してます。自宅で10年、我慢したかいがあった
2015/09/07
(2009)
ずっとloveなモンジャール。 4年前にモンジャールのところで購入し、寝かせておいたもの。 パリからの運送がちょっとトラブったので心配だったが、まったく問題なし。 2日目からがスゴいんだけど、美味しいから残しておけない…。 当時は円高もあり、現地では4000円ちょっと。もう少し買っとくんだったなぁ…。
2015/08/23
(2012)
ヴォーヌ・ロマネ 1er cru アン・オルヴォー 2012 ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ シャンボールミュジニーの南、ヴォーヌロマネ、エシェゾーの西の区画のプルミエ。 ドミニクローランはGCで出してるみたいだが、アッサンブラージュや区画の微妙な違いによる差なのだろうか? 煌びやかではあるが、深みのある落ち着いた面も併せ持つルビー色のエッジ。 フランボワーズ、チェリー、少量の柑橘系も思わせるアロマ、シナモン、白桃、軽やかなナッツ、鉄、スミレ、小さな白や赤い花のニュアンス。 瑞々しい赤いベリーの果実味、タンニンはほぼ感じられないが、酸はしなやかでマイルド。硬質なミネラルも感じらるが、喉越しが柔らかい。 複雑さは無く、ストレートな果実味が印象深いが、余韻は小さな花々を連想させる可愛らしさも印象的。 ミュニュレのエシェゾーはまだ飲んでないので分からないが、プティモンよりはグランエシェゾー寄りな感じかね。 GEから色んな要素を削ぎ落とした感じかもw 悪くはないが、値段からしてリピートは無いかな。
2015/08/12
(1999)
安心のドメーヌ、モンジャール・ミュニュレのヴォーヌロマネ1erのレゾルヴォー1999年です。香りが複雑かつ陶酔しそうな揺らめきを感じるワインです。今日のワイン会の私的にはナンバーワンでした(^^;
2015/06/18
店を変えて。いい感じ
2015/04/28
(1996)
Mongeard-Mugneretで
2014/12/17
(2007)
(*´ ˘ `*)♡
2013/12/17
(1997)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
1997
2023/03/30
2020/02/16
(2017)
価格:18,000円(ボトル / ショップ)
2019/09/17
2019/08/30
2018/02/12
(2015)
2017/03/18
2017/01/26
(1999)
2017/01/26
(2000)
2016/12/17
(2009)
2016/10/30
(1981)
2016/09/02