Mongeard Mugneret Echezeaux Grand Cru Vieille Vigne
モンジャール・ミュニュレ エシュゾー グラン・クリュ ヴィエイユ・ヴィーニュ

マニアな会❤️Eikiさまのプロデュース会✨ ラストはもちろん、エシェゾーVV♪ 今回の飲み比べで一番難しい、違いを感じにくかったです。 はじめはエシェゾーの方が果実味を感じて、好みかなと思ったのですが、グラスで少し時間が経過すると旨味と深みがどんどん増して行って、明らかにVVの方が複雑。やっぱりVVが美味しかったです..･ヾ(｡><)ｼ 極上の飲み比べ、とても楽しい時間でした✨✨✨ Eikiさま❣️お店のセレクトからワイン、レジメまで！完璧すぎるプロデュース、ほんとにありがとうございました♪

Eikiさんプロデュースのスペシャルワイン会♪ 同じつくり手ビンテージのVV♪ なんともゴージャスなマニアならではの飲み比べです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 並べて飲むと違いますねぇ〜 色気に深みが増し増しで、めちゃくちゃ美味しいです✨✨ さすがモンジャールミュニュレの看板ワインです なんとも贅沢な飲み比べでした♡♡ ホントEikiさんと知り合いであることに、つくづく幸せ感じました… 感謝 m(_ _)m

モンジャール・ミュヌレ エシェゾー　V.V. 2011 スペシャル★ワイン会　6/6 赤ワインスペシャル比較テイスティング。 エシェゾー　vs エシェゾーv.v. エシェゾーのスペシャリストと言われるモンジャール・ミニュレの真髄たる一本です。 でもって、モンジャール・ミニュレはこの畑を売却してしまった！！ので、この2011でミニュレのVVはラストビンテージと言う貴重な一本でもあります。 やはり同じ造り手のエシェゾーと言う事もあり、スケール感、旨みなど共通項も多いものの、何とも言えない妖艶さ、色気のようなものがムンムンと立ち上がりまるで別のワイン！ ひゃ〜〜、凄いわコレ！ 同じ造り手、畑、ビンテージでも樹齢だけでコレだけ違うとは、、これがVV、樹齢の力かあと思わず唸ってしまう素晴らしいワインでした。もう作られていないのが残念です。代わりにvvを売却した後、新アイテムのコンプリカシオンと言うワインをリリースしてますが果たしてどうなんでしょうか。 以上6本、王道かつマニアックと言う両面から攻めてみた！？セレクト。なんだかんだでワインが3種しかありませんでしたが^ ^;;みなさん満足していただいたようで（！？）私も大変満足、大成功の会だったとの毎度の自画自賛で今回も終了です笑。 次回の会も楽しみにしています！！

マニアな会 丸ごとEikiさん会 その６ モンジャール　ミュヌレ エシェゾー　グランクリュ　V.V. 2011 V.V.の色気が分かる飲み比べ。 なんとマニアックなそしてなんと贅沢な飲み比べ！ 企画構成演出パーフェクトなワイン会でした！ Eikiさん 幸せな時間でした(^^) ほんとにありがとうございました♪♪

この日の赤その3、モンジャールミュニュレのエシェゾーV.V.2002年です。 こちらも昔に比べて遭遇しにくいワインとなりましたね。 これまでのワインと比べてスケールがグッと大きくなります。味わいの多重さは流石エシェゾー、といったところか。

これまで飲んだエシェゾーの中で一番好きかも

ワインクィーン誕生日ワイン会、例年軽い赤枠ですが、今年は課題がポルチーニ茸のリゾット、で、軽い赤かロゼか濃い白という枠となりました。 私はマリアージュは無視気味に飲みたいピノノワール を。まさに飲み頃でした。買った頃はモンジャールミュルレのエシェゾーはまだ比較的お値打ちで一万円きってたのですが、今じゃいくら？ですね。困ったものです。

エシェゾー グラン・クリュ VV 1999 ドメーヌ モンジャール・ミュニュレ 抜栓直後から妖艶な香りを放ったと思えば、わずか5分でお眠りです。以降全くの反応なし ２日目仕事で泣く泣く諦めて３日目です。 プルーンにキノコ、森の下草、枯れたような熟成香に似つかわしくない豊かな酸味とミネラル、そしてスパイスのようなアタックが広がります。遠くにブランデーのような香りもあります。 粘性は中等度でサラリとした感触です。 タンニンもまろやかになりつつありますが、まだまだ果実味との一体感はありません。旨味が引き出されるのもこれからでしょうか。 友人が遊びに来たので久しぶりの家飲み 酔っ払って調子に乗って開けまくりでした(ToT) もう2〜3年"Stay Home"のエシェゾーでした

グランクリュの偉大さが香りから。 果実を自然にワインにした感じ。 味わいも酸が高いがやはり自然。

2002年と言うよりは2003年的な完熟感のエシェゾー。 ドライフィグ、ナツメグ、萎れた薔薇、複雑な香りが拡がる。 芳醇な果実み。 落ち着いた酸味。 余韻の心地好い冷涼な印象は2002ヴィンテージらしい。

延長戦の2本目はモンジャール・ミュニュレのエシェゾー VV 1989でございます。 コート・ド・ニュイでも随一の顔の怖さを誇る生産者。 意外と優しかったりするのでしょうか。 モンジャール・ミュニュレのエシェゾーVVはもう生産されません。 売却してしまったのです。 ヴァンサン自身も思い入れがあったであろう、ドゥ・ドュスの単一区画のエシェゾー。 平成元年のドゥ・ドュス、主催者も絶賛のエシェゾーはいかがでしょうか。 やや錆色を含むルビーガーネット。 円熟を迎えた果実の風味でクリーンな味わい。 キノコや土の香りにほうじ茶のようなニュアンスが混じっている。 酸味、果実味ともに健在でアフターには僅かに黒糖系の風味を感じる。 これは素晴らしい熟成を経たエシェゾーでございます。 貴重な体験に感謝。

友人宅で。持ち寄りワイン会

コルクワイン会4本目は連続モンジャール。ヴォーヌロマネ十分美味しかったけど、さすがエシェゾー！それもVV。しなやかなシルクが層をなしているかのよう。

赤みがかったルビー色で、エッジは完全にオレンジ色に。枯れたバラ、落ち葉の香り。タンニンは完全に溶け込んでいて、穏やかな赤い果実の味わい。

モンジャール・ミュニュレ エシェゾー特級vv 1989。 エッジにオレンジが見える、濁りのある濃いルビー。 先ほどのシャンベルタンと比べても圧倒的に香りのレイヤー数が多い。沈んだカシス、様々な赤い花、シナモン、紅茶、リコリス、経験不足で表現出来ない香り。非常に上品で生命感が満ちている。 とても自然なアタック。自然な果実味と酸。甘いココアパウダーの様なタンニンがアフターに長く持続。とても美味。 これは香りも味わいも別格。しかも27年前に作られた液体とは思えないほど命を感じる。

お誕生日にプレゼントで頂いたワイン

二本目は自分のとっておき。

2010

香りはやや熟成感あり。色はやや濃いめのルビー色。滑らかなタンニンに程よい余韻。

ここにもモンジャール ミュルレ エシェゾー持ち込んでた^_^;。

やはり早かった。