Mongeard Mugneret Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Rouge La Croix
モンジャール・ミュニュレ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ルージュ ラ・クロワ

モンジャール・ミュニュレ ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ルージュ ラ・クロワ 2021 想定より控えめできれいな造りだった

未投稿ワインが溜まっております(・∀・) ゴールデンウィーク中のワイン。 モンジャール・ミュニュレのオー・コート・ド・ニュイの赤。ヴィンテージは2017年。色は透明感のある綺麗なルビー。フランボワーズに苺等の赤いベリーの香り。ほんのりと薔薇。落ち着いた甘み。程よい酸。全体的に落ち着いているのに、果実感もまだまだしっかりとしています。後から焦がした樽のニュアンスなのか、火薬とまでは言わないまでも、そういうニュアンスを感じます。 美味しいと思います。 最後の写真は、東京駅からすぐ近くの高架下にあるお店。その名も「大手町ラーメン」。 確かにここは、大手町。オフィス街ですが、こういうお店もあるのですね…。 ちょっと気になりますが、私が退社する時間帯には閉店しているので、狙うならランチ。 …んー。ランチにボリューミーなラーメンはちょっとなー。 という訳で、当面は潜入調査はなしです(￣∀￣)

マグレドカナールと合わせました。濃くないのに、しっかり新樽がきいている印象

モンジャール・ミュニュレのワイン。 美味しかった♪ 澄んで輝きのある紫がかったルビー色 やや明るい濃淡だが粘性はやや強い。 若々しく、やや成熟している様子。 グラスに注ぐと 華やかなアロマのボリューム感。 フレッシュだがしっかりとしたラズベリーやブルーベリーの果実にすみれ、紅茶やマッシュルーム、スパイス。 そして心地良いなめし革のトーンがある。 各アロマのバランス良く香りを取るだけで楽しい。 アタックはやや強いが まろやかな甘味と綺麗で線のように伸びる酸、優しく丸みのあるタンニン、やや長めの余韻。(ALC13.5%) エレガントで骨格がありしっかりと余韻まで楽しませてくれる?

紫がかったやや濃いめのラズベリーレッド 粘性はやや強め ブルーベリーやプルーンなどの熟した青黒系果実の香り レーズンのような濃い香りもある 控えめな化粧品のようなフローラルな香り 樽やクローヴ、シナモンなどの香り アタックはやや強め 成熟感がありピノ・ノワールにしては濃いめの果実味 なめらかで緻密なタンニン 果実味に負けないようにバランスを保つ酸味 余韻は中程度〜やや長め かなり熟したぶどうなのか、ブルゴーニュワインのなかでは高めのアルコール14.3% それでもアルコール感が悪目立ちすることはなく、エレガントな雰囲気がきちんとあり、かつ我が家好みの濃いめの味わいで美味しくいただきました ボトルの上代を考えるとかなり良心的なお値段でレストラン提供されていたような… 旅先でのラッキーな遭遇でした （☆3.3）

モンジャール・ミュニュレ　オー・コート・ド・ニュイ・ルージュ・ラ ・クロワ2019 アルスナン村 ラ ・クロワ区，樹齢25〜50 抜栓直後は閉じた感じがありましたが、 直ぐに開いてきました〜♡ フランボワーズ，カシス、果実のピュアでフレッシュな風味に香りも甘やかです。 ブルピノらしい味わい，このクラスでこの美味しさ ドメーヌのクオリティの高さが感じられます。 再度ポチッてしまいました(^｡^)/

モンジャール・ミュニュレ　ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ2019 色調はルージュがかかった淡い感じのルビー 香りはラズベリーやいちごなどのベリー系 抜栓直後の味わいは酸味、甘味が入り混じり、収斂性も残る。 ややまとまりのない印象もあるが、直ぐにまとまってくる。 香りと同じ果実系の甘みと、余韻に残る酸味により綺麗にまとめられている印象 【２日目】 一瞬、甘みが強すぎるかなとも思いつつ、余韻にかけて現れる酸味と僅かな収斂性とによって綺麗にまとまっていく。

スミレや甘い果実の香り、ピーマンのようなニュアンスも？ 酸味が強く後を引く渋み。

大好きな造り手

タンニンを感じる、開けてすぐ美味しいワイン。ブルゴーニュとしては比較的お手頃で、よいのでは。

さて、気を取り直して赤に参ります。 モンジャ！のレジョナルをいただきました。 シナモンや紅茶のフレーバー。 そしてラズベリーのような赤い果実の香り。 まだ荒々しい酒質で、少し単調であるが、このクラスとしてはボリュームもあり、酸もしっかりしているのでの見応えがある。 なんだか、最近はレジョナルのレベル高いです。 これは嬉しい発見でございます。

冷涼で高標高からのシャープでタイト…単独よりも食事に合わせるのがオーコートドニュイのワインです。

再びの（ホントは三度）レフェクトリウムさんにて。やはりこちらのお料理は美味しいです。

3本目は赤で。 盛り上がってワインの写真撮ってませんでした（笑）朝の空瓶を写真に収めました。焚き火をしながら、夜は更けていきました✨

モンジャール・ミュニュレ　ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ　ラ・クロワ　2012 産地　フランス　ブルゴーニュ 品種　ピノ・ノワール アルコール度数　12.5% クロージャー コルク 外観はルビーで縁はわずかに煉瓦色です．ラズベリー，スミレ，バラの香りがします．アタックは滑らかで，まろやかな甘みがあります．酸味は溌剌としており，芳醇な果実味と調和．渋み多く感じられますがシルキーに溶け込んでいます．流れるようなボリューム感をコーヒーや紅茶の香ばしい香りやミントのハーブ感がまとめつつ，黒胡椒のようなピリリとする感じが余韻を長く残します．美味しいと思います． ラ・クロワと名付けられたキュヴェは約1haばかりのニュイの高台にある畑のうち，平均樹齢50年の古樹のブドウのみを使用して造られた特別なキュヴェだとのことです^_^ 7年もの，美味しかったです！

コートオートドニュイ かなり酸がしっかりめ。。 この日の6杯目… 空腹で飲んで酔いました。

一本挟んでのオーコートドニュイ。しかもモンジャールミュニレつながり。酸よりも辛味が優位。馴染み深い手仕事風なデザイン。

2015

この生産者とは、相性悪いみたい。

ちょっと早いか。酸強め

モンジャール ミュニュレのニュイ ルージュ13。 澄んだルビー色。艶もありとても綺麗です。 フランボワーズの落ち着いた華やかな香り♪ 飲んでみると印象通りの薄旨系です。 とてもチャーミングで後味に梅のニュアンス。 ややすると物足りなくも感じるかも？！ この辺は完全に好みの問題ですね。 私は古典的なブルゴーニュを感じて繊細さが良い 印象です^ ^ ミュニュレのエチケットを見ると20世紀少年を 連想してしまいます^ ^；

ベリーの香りが良いですね。 あっさりしてるので、物足りなさを感じるかも。

酸はかなり強め 旨味がしっかり

赤い果実の香り。いちごのタルトみたい。

安心の味わい

どこまでアップしたのかわからなくなった家飲みワイン。これも美味しく頂きました(^ ^)。

手のイラストが印象的なモンジャール・ミュニュレ ブルゴーニュ・オー・コート・ド・ニュイ・ルージュ・ラ・クロワ 2014 樹齢50年。 手摘みで収穫し100％除梗後に発酵。 一度使用した2種類のオーク樽にて、別々に熟成。 スタンダードな除梗タイプのブルピノですが、華やかさより静けさを感じます。 面白みや意外性はありませんが、価格的には満足できました。

こちらも、隣の紳士からいただきワイン ボトルですね

ぼちぼちかな。

たまにはブルゴーニュを。腐葉土、スミレ、赤果実、スパイスが良くマッチしています。