Monchiero Carbone Recit Roero Arneis
モンキエロ・カルボーネ レチット ロエロ・アルネイス

飲んだ瞬間洋梨やピーチを思わせる甘みが広がり、味わいが後半になるにつれワインの適切な渋みを感じる事ができる為何の食べ物にでも合うのではないかと思ってしまった。私はお刺身焼鳥揚げ物を食べ勿論見事に合ったが、最後のタイカレーにもあったのは驚きだった！

ピエモンテのモンキエロ レチット ロエロ アルネイス 2016年 キレイな麦わら色 繊細な花にレモン、洋梨や白桃の香り 豊かなミネラル感と果実の自然な甘み ドライですが全体的に柔らかさのあり飲んでいて気持ち良いですね！ 前にワイン会で頂いたこれの一つ上のアルネイスの方がリッチさがあったように感じれますが通常キュベでこれだけ旨味があれば十分（お値段も2千円半ばなのでお手頃） 手作りの野菜の和風バーニャカウダ（ソースに味噌を使用）に合いました♪ ←後で調べたらバーニャカウダはピエモンテの郷土料理なんですね！そりゃあ合うわけです(^^) 最後はにんにくを丸々一個使ったスープを 滋養に良さそうな深みのある味わいでした！

先週の日曜日。 土曜日に続いて モンキエロ・カルボーネ ロエロ アルネイス レチット 今度は白です。 アルネイスも初飲みかも。 こちら、またもやYDさんからのお勧めで。 ありがとうございます(^^) まだ閉じた感じの固い香り。そこから蜜リンゴと白い果実の甘い香りへ変化。 口に入れても、角のある酸味はほぼ無くて柔らかい。熟れた白桃、洋梨。凄く美味しい葡萄ジュースみたいな自然で上品な甘さ。 ナッツの皮みたいな気持ちよい苦味があって、甘味を締めてる感じ。 全方位的にふくよか。ふわっと包むように優しいあじ。余韻が長く、蜂蜜の繊細さと黄色い花。 優しくて、ちょっとグラマーな女性のようなイメージですか。 うまい〜おいしー！あ、もう無い！ グラマーなゆえ、これは冷やし気味で飲んだ方が、美味しさが持続するのでは？と、思いました。

ロエロ・アルネイス攻撃 赤ワインも同時にグラス2つ並べて 比較して スワリングしてみたり ゆったり落ちてくる涙を眺めたり それを解説してみたり いつになく大人しく、それに 聴き入ってくれる息子 楽しい楽しい♫ こんなにアルネイスって、　 美味しかったっけ？（笑） 彼の大好きカルボナーラは、 トリュフたっぷり❗️ ご機嫌〜✨✨

飲めば飲むほど旨味が増すね❗ 久しぶりの美味しいロエロ・アルネイス。 その昔、勤め人だった頃、社宅が一緒だった方々のそれぞれの配偶者の還暦を祝う会で☺

思い出にはならないかもです

始まりは白い花、シャクシャクの青リンゴと後味に蜂蜜を想起させた。飲んでみるとまろやかな酸味よりも後に来る苦味の強さにビックリ。 ボディは厚めだけど、このグレープフルーツのような苦味がバランスをとっていて、スッキリドライな印象の白。 美味しいなぁ♪

北イタリアピエモンテ州の『ロエロ』地域のワイン飲み比べ。

スッキリドライ系 GF、洋梨の果実味、アーモンド、フレッシュ感がある 酸味とドライ感でスッキリ、余韻もまあまあ ガルガネガの果実味弱めな感じ ロエロ地区を代表する作り手モンキエロ＝カルボーネが、ロエロ地区の土着品種アルネイスを用いて産み出した 、地元での定番ワイン。クリーンでフルーティー味わい。 カナーレ、プリオッカで収穫されるアルネイスをソフトプレス。 ステンレスタンクで醗酵します。 アルネイス100% グレープフルーツのようなフレッシュでキリッっとした香り。熟した柑橘類の印象が全体にあり、フレッシュながら豊かでコクのある果実味。酸の余韻が心地よい。

果実味と凄いハチミツ。クアトロフォルマッジのピッツァと共に。相性良すぎて瞬殺で空いてしまった(^^)

唐突ですが～、週末の札幌イタリアン。 一本目は、モンキエロのロエロアルネイス・レチット。フレッシュですね～。グレープフルーツやレモン、伸びのある酸が良いですね。 雄武産の生ウニをたっぷり使ったカルボナーラが素直に美味しいです。 赤のソッティマーノのランゲ・ネッビオーロは奥さんがお気に入りに、ソフトなタンニンと華やかな味わい。紅茶のニュアンスもあります。 翌日はいよいよ、行きたかった山崎ワイナリーへ。 この続きは来週～。それにしても札幌、寒かったです。

辛口でスパークリングの雰囲気。酸味がほど良く、会社の仲間と共に。

メリクリの家飲み(^-^)♪ 鍋のポン酢の大根おろしでさっぱり レ・チット ロエロアルネイス イタリアのピエモンテ んーこれは旨い！！ イタリアの白が好きになるなる！ 色は少し黄緑かがった麦わら色、香りもフレッシュだけど、熟した柑橘系、酸も上品！！ イタリアの白が好きになるわけだ(^-^)♪ あ！ケーキがないんだなf(^_^;

レ・チット ロエロ アルネイス 2011 アジィエンダ・ヴィニコラ・モンキエロ・カルボーネ 柔らかなさんとミネラルが特徴のファヴォリータ100％で出きています。 鯖の一夜干しを焼きました 名古屋おでん？どて煮ですかね〜(^^) これらでゆっくり飲んでます(^^)

えむちゃんたちと持ち込まないワイン会(^-^) ファーストワインを選ばせてくれて、蒸し暑いので爽やかがいいなと、ワインリストを拝見、、、 へーイタリア北、中部、南って分けてある。 そろってますねーって見てたらモンキエロ？ん？ こんなところで出会えた！ モンキエロ・カルボーネ〈レチット/ロエロ・アルネイス〉 これこれ！って迷いなくセレクトさせて頂きました。 アルネイス冷えてるけど、グレープフルーツの香りが良い(^-^)♪ そのコクのある柑橘系、蜂蜜の余韻が美味しかった(^-^)♪ このエチケットも品がありカッコいい♪ 無理やりえむちゃんに開催して、お店まで選んでもらってf(^_^; でもお店が当たりかも(^-^) このイタリアワインの種類に感激(^-^)♪ アンコ先生とえむちゃん後輩ちゃんと、ある意味女子会みたいな！？感じだったけど皆さん気にならないくらい良い人(^-^)♪楽しくワイン頂きました(^-^)♪ また誘って～(^-^)♪

昨日は急きょ、jun さん、アンコ先生、後輩のジュンちゃんと持ち込まないワイン会でした～♪ まずは、白からjun さんセレクトです♪スッキリの後から、ハチミツの余韻。おいしかった☆ ここのイタリアンは２年ぶりに来ましたけど、やっぱりピザがおいしかったー！ そして、我が家に セラーが届きました(*ﾟ∀ﾟ*)

後味がすごくハニーな感じのしかも甘ったるい感が残らない美味しいワインでした٩꒰๑❛▿❛ ॢ̩꒱

ロエロ・アルネイス、久しぶり、美味しいです、

モンキエロのレチット ロエロ・アルネイス ライオンのドアノッカーがインパクトあるモンキエロ。アルネイスワインは２つ有りゴールドとこのオレンジ色のエチケット。 ゴールドは枯木のアルネイス種から造られてるんだろう。 オレンジは若木のアルネイス種から造られてるんだろう。 このオレンジ色のエチケットのRECITとはピエモンテの方言で「小さな王様」との意味。 アルネイスの魅力は「爽やかさ」 良いよね~、モンキエロのアルネイスは爽やかで香りゆたかで辛口。やや冷やし気味の方が美味しい(*´ω｀*)

これは一杯目に飲む用だったな（笑）

ロエロの土から生まれた アルネイスをいただきました。 iriさんに、アルネイス革命を教えていただき、アルネイスに込められた造り手の意思や真実に想いを馳せながら味わいたいと思っていました。 軽視され続けた甘口テーブルワインだったとは思えない美味しさ…。 青リンゴの香り フレッシュな感じなのにコクがあって 果実の甘味、爽やかな酸、最後に残る苦味も心地いい… 主人が初めて、イタリアのワインを美味しいと言いました。「で、その革命は、この生産者のお父さんの時代？おじいちゃんの時代？」「どんな方法で…」 私に訊かないで～………(>o<") 白菜のシューマイ作ってみました♥

すっきり酸とミネラル、開くとやや苦味と甘み

抜栓したては少しガスが出て微発泡？みたいな感じでしたが、時間が経つにつれ落ち着いてきて、2日目の方がまとまりのある味になってた。

すっきり。ちょいレモン

変わったところで、ピエモンテ州のアイネイス種⁉︎ゲヴュルツに似ている様な⁇爽やかな白で夏の暑い夜にはいいです。

少し温度高めのほうが好き

すごく香りが華やか。百合の香り、コクもあるが後口のキレもいい。甘みと酸味と苦味がバランスよい。

イタリアン オーソドックス

ロエーロ アルネイス☺ しっとりした黄金色、アカシアにグレープフルーツの穏やかな苦味、熟成感のあるややリッチなバランスの取れた味わい(*^^*) フレッシュなアルネイスも気になります♪ ピエモンテも色々ありますね。ネッビオーロ兄妹、ガッティナーラ、ゲンメはスパンナ。ロエーロは赤白両方。 イタリア楽しいですね(^-^) Stand By Meドラえもん、色んな意味で涙が止まりません…

スッキリした酸味、わずかな炭酸ガス。 ん？炭酸ガスはすぐに消えた？