Moccagatta Langhe Nebbiolo
モッカガッタ ランゲ・ネッビオーロ

3.05

9件

Moccagatta Langhe Nebbiolo(モッカガッタ ランゲ・ネッビオーロ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ブラックベリー
  • バラ
  • ドライフラワー
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • カシス
  • 山査子

基本情報

ワイン名Moccagatta Langhe Nebbiolo
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Nebbiolo (ネッビオーロ)
スタイルRed Wine

口コミ9

  • 3.0

    2024/03/16

    (2020)

    価格:2,900円(ボトル / ショップ)

    今宵はランゲ・ネッビオーロ。キレイなルビーレッド。香りは控え目で若干閉じた印象。かなりドライでタンニンも少し感じます。少し地味な感はありますが、ツマミの邪魔をせず割りと何にでも合った。

    モッカガッタ ランゲ・ネッビオーロ(2020)
  • 3.0

    2021/08/20

    (2019)

    「夕飯はケチャップライスで。」 というリクエストがあったので ケチャップライスを作って出した後、 「ワインは、軽めの赤かな?」という流れになり、 サンジョベーゼが無かったのでこちらを… モッカガッタのランゲ・ネッビオーロ'19 「若っ!」と言いつつ、抜栓(^^) ネッビオーロらしく、オレンジがかった色合い♡ うんうん、、 華やかな香り、エレガントさは控えめで、 まるで、えんじ色の麻のワンピースを着て 夕暮れどきのすすき畑に一人立ちながら、 こちらに向かって満面の笑みを浮かべている そばかすの少女のような…♪ ネッビオーロとピノ・ノワールは似た品種と聞きますが、 どことなく垢抜けない、素朴な印象はやはり、 ピノ・ノワールではないから、でしょうか?? ザクロ、レモングラス、アカスグリ、サフラン…の香り。 口に含むと、若いVTらしく、 ぴちぴちと跳ねる溌剌とした微発泡様の酸を感じます。 酸味強め、やや青みを感じられる、 熟しきっていない果実をかじったような印象。 タンニンは、まだ馴染んでおらず、 後味に少し苦み・収斂味を感じます(^^;)。。 巨峰を食べた時に 「あ、種噛んじゃった!」ってなった時のお味ww トマトソースやバジルに合う味わい♪♪ 概ね、美味しくいただきました(^^)✨ 彼は、ケチャップライスを食べ終わり、 手酌で自分のグラスに2杯目を注いだ後、 ソファに寝っ転がってひと休み。。 で、おしゃべりの相手をしてくれないので 私は拗ねて、やけ酒(?)ww (だって、お盆中の唯一の一緒のお休みの日に お昼寝合わせて、ソファで5時間くらい寝てて 放っておかれたんだもんっ!←面倒なヤツ( ̄∀ ̄)) ひとりでチルドピザを焼いて、つまみながらゴクゴク… …ソファ化(vinica用語?笑:ソファで寝ちゃうこと) してしまいまして、ご迷惑お掛けしました(>_<) 後半はひさしぶりにネタを。。 ある朝、閑散とした駐車場に黒い影を見つけて… サンダルが一足、取り残されておりましたヽ(・∀・)

    モッカガッタ ランゲ・ネッビオーロ(2019)
  • 3.0

    2020/09/06

    (2018)

    モッカガッタ バルベーラ・ダルバ2018 華やかな香り。サクランボやベリー、甘みもある。余韻も長く伸びやかな酸があってエレガント。 ややアルコールを強く感じる。

    モッカガッタ ランゲ・ネッビオーロ(2018)
  • 2.5

    2020/05/12

    (2018)

    結局、いつもイタリアなんで、まえにアップしたドーザックは消して、イタリア専門にしますね?どこ行ってもイタリアしか目に入らなガッタ(*´ω`*)んで、、 1912年、モッカガッタは古い造り手です、1952年ガヤもブルーノジャコーザもここからブドウを買っていました。BarbarescoはCole、Basarin、Bric Balinの所有する3つの畑からブレンドされたもので、それ以外はこのランゲネッビオーロになります。 つまりランゲと謙遜しつつ、正体はバルバレスコ というワインです。 このボトルは少し状態がよくなかったですが、ぜんぜん普通に飲めます。全体的にバレンシアオレンジな香りですが、明るい印象はありません。2018ヴィンテージですが、すでに茶が入っていてタンニンもほどよく馴染んでいます。 モッカガッタのBric Balin、2014やら、2016あたりが非常に好みなんですが、ブリックバリンの砂質に少し粘土がはいる綺麗なだけじゃないエレガント+素朴な何かを感じることができます。 薄あじでダシのほどよくきいた、煮魚があいます。研ぎ澄まされたネッビオーロは生魚にも難なく合わせられますよ、知らなガッタ?

    モッカガッタ ランゲ・ネッビオーロ(2018)
  • 3.0

    2019/07/21

    (2017)

    7月10日、西荻窪のDa Masaで行われた杉並会(仮)。この日は、iri2618さん、ユニッチさん、Da Masaさんとbacchanaleこと私の4名によるワイン会。 こちらのワインも、グラスで出していただいたもの。 とても綺麗な色をしています。 ネッビオーロはブルゴーニュグラスで飲むと良い。それはネッビオーロの質や繊細さがピノ・ノワールに似ているから…という話があった…、 …気がします。 備忘録です。 ダメ人間です。 そういえばこの日、西荻窪のDa Masaさんより私に似合いそうなお店を高円寺駅前で見つけました。 『恥の多い生涯を送って来ました。  自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです。』 『もはや、自分は、完全に、人間で無くなりました。』 人間、失格。 でも明日会社行くもんね( ̄∀ ̄)

    モッカガッタ ランゲ・ネッビオーロ(2017)
  • 4.0

    2019/07/06

    (2017)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    モッカガッタ、Gianflancoさん連鎖! モッカガッタ ランゲ ネッビオーロ 2017 バリック15か月、大樽15か月、瓶熟8か月 明るく透明感のある淡めのガーネット ラズベリーやチェリーを中心に薔薇、バニラの香り。 控えめにミルクチョコレートの香りが寄り添い、仄かにメントールのニュアンス。 上品で若さと冷涼感があり、奥ゆかしさの中に凛とした佇まいがある。 樽熟が長いので、もっと樽の雰囲気が前面に出てるのかと思いきや、全くそんな事はなく非常に上品。 アタックは滑らかで優しさのある辛口。 果実味は新鮮で清らか、張りがありツルリとしたテクスチャがある。 酸は豊富だが角が丸く持続性がある。 中盤から仄かなバニラの風味と共に膨らむアルコールのボリュームは、程よいふくよかさを与えるミディアムボディ。 後半から伸びてくるタンニンは、若さはあるが緻密で練れている。 収斂性は少なく心地良い渋味のアクセントを加える。 余韻は長め。 16℃~18℃の間の少し低めの温度で、凛とした緊張感を楽しみたい。 グラスはブルゴーニュ。 「静謐」「上品」「奥ゆかしさ」この様な言葉が似合うワイン。 例えるなら、 派手ではない上品なしつらえの着物を着た20半ばの色白の女性。涼やかな目元。 柔らかな物腰ながら凛とした所作、知的で芯が強い。 その静謐さの奥に滲む抑制された色香。 そんなイメージです。 いやー、惚れました(*^^*)❤️

    モッカガッタ ランゲ・ネッビオーロ(2017)
  • 2.5

    2022/12/15

    モッカガッタ ランゲ・ネッビオーロ
  • 2.5

    2020/10/03

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    モッカガッタ ランゲ・ネッビオーロ(2018)
  • 3.0

    2014/08/26

    (2011)

    モッカガッタ ランゲ・ネッビオーロ(2011)