味わい |
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香り |
ワイン名 | Miyamoto Vineyard Vignes Chantantes Prisme 2019 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/16
温暖でリッチな果実。 ただし、きれいな酸味の輪郭が、新世界のシャルドネとも異なります。 余韻に香るトリュフ香が北海道テロワールのらしさ、かもしれません。
2023/07/03
すご旨( ̄□ ̄;)!! 重奏的な果実と蜜。樽感も絶妙で、ブルゴーニュ的。 先輩はシャサーニュを連想すると仰っていましたー。
2023/05/20
宮本ヴィンヤードのワインはエチケットがほぼ同じなのでワインの紹介は2本で辞めますが、7アイテム飲むことができました、最初で最後です。多分。ピノノワールが何本かセラーに寝てます。飲む日を楽しみに^_^。
2023/02/06
宮本ビンヤードのヴィーニュ、シャンタント、2019です。日本ワインとは思えない複層的な味わい。レモンなどの柑橘系や綺麗な酸もありつつ控えめで、どちらかというとヴィオニエっぽいオイリーな華やかさにほのかな樽やバニラも。素晴らしいです。2020年がセラーにありますが、宮本さんは寝かした方がいいと書かれているので、当面は忘れたいと思います。
2022/08/28
(2019)
日本ワイン会その2 宮本ヴィンヤード ヴィーニュシャンタントプリズム2019 これは初めて見るワイン リッチなつくり パイナップルやライチ、桃など 豆もかすかに感じる 強い酸とミネラル バランスよくて 飲みごたえがあります。
2022/06/12
5本目は宮本ヴィンヤード。うぉー!日本のワインとは思えない。樽香強めだけど下品では無い。まぁ、好んでは飲まないタイプだけどキレイでスゴいのは分かった。北海道のワイン会ではタカヒコさんと人気を二分するんだとか。うなづける。
2022/04/30
(2019)
ぷりずむ2019 洋梨、花の蜜、シナモン、レモン。 飲むとリンゴくらいの白系果実のピュアなフレーバーから、芯のある酸味が骨格を作る。酸自体は中程度より強めくらい。 中盤から余韻にかけてはアルコールによって厚みを感じ、ワイン自体の味わいを包みこむようなイメージ。 ただ14%もあるのは確認しないと気付かなかったし、アルコールがしっかり馴染んでいてバランスが良い。
2022/01/26
9ヶ月ぶり
2021/11/28
(2019)
自然のやさしさを放つ匂い。 手に持っても優しい天然コルク。 グレートビンテージ2019を待ちきれず開封。 人気だけに目当てのオレンジワインは品切れ。こちらのみ残っていた。 はっきり言ってめちゃくちゃ旨い自然派ワイン。 2日後には最高のポテンシャルに引き上がるはず、残せるかどうか不安になるくらいだ。 実家から車で30分くらいのワイナリー、元々メロン栽培で有名な三笠。 もちろんメロンは感じる。 最高
2021/11/12
ワイン会 だいぶおいしい 店主、残りは数年寝かすと
2021/08/08
(2019)
宮本ワイナリー ヴィーニュシャンタントプリズム2019 宮本さんのコメントを見て、同じく試しに開けてみました。 とても重量感があり、とてもあま~ぃ、ハニー、オレンジ、 レモン。 冷涼な地方の葡萄とは思えないです
2021/06/06
(2019)
パイナップル、バター、アンズなどのドライフルーツ、黄色の花、漢方などアジアンスパイスの香り。味も香りから感じるかなりボリューミーな作り。とても日本のそれも北海道とは思えない。(北海道でこんな膨らみになるん?て感じ。) もうほんと、エチケットの通りでおひさまとひまわり畑の似合うワイン。イメージ的にはパイナップルとスパイスの感じから台湾のひまわり畑とか最高にマッチしてそう。 私、無知だったんけど、ここの宮本さんてTAKIZAWAワイナリーの醸造長だったんだね。畑がワイナリーの真隣でおや?と思いました。タキザワのピノノワールと飲み比べも面白いかもなー
2021/04/12
熟した果実味の中にもスッとした酸。なめらかな舌触りでいて、ミネラルも感じる。 冷やし過ぎないほうが良い。 翌日も良い。今からでも充分楽しめる
2021/03/28
レモン、青リンゴ、白い花、洋梨、パイナップル、ハーブ、バターのような 開けたてちょっとモワッとして最初だけ少しレモンのようなキュッとする香り、徐々に洋梨、パイナップルなどの甘さのある香りがしてくる バランスよく優しい味わい、余韻が長い 5月の新緑の時期が思い浮かぶようなワイン 宮本さんテイスティングコメントより ミネラルの中に黄色い花、パイナップル、洋梨、蜂蜜青リンゴの香り、爽やかなハーブとスパイスのニュアンスも みずみずしいアタックから、すぐに非常に熟した果実味がどこまでも広がろうとする。同時にそのパワーとスケールの大きさを支える酸とミネラルが全体を引き締めにかかる。 北のワインとは思えないほど、ゆったりとした、開放的でおおらかな酒質。14%というアルコール度はさほど感じさせない。 開けて2日、3日と時間が経つ程に旨味の乗ったミネラルが主張するようになる。