味わい |
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香り |
ワイン名 | Miyamoto Vineyard Vignes Chantantes Chardonnay 2018 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/01
(2018)
MIYAMOTO VINEYARD Vignes Chantantes Chardonnay 2018 クリアで鮮やかな黄檗色 グリーンレモン、洋梨、青林檎、ハーブ、未熟なパイナップル、樽香?燻したような香り?(城戸さんのシャルドネと同じような香りを感じる) とろみがあってオイリー しっかりした伸びのある酸が主体だけどフレッシュな果実味が寄り添うに感じれる、柑橘の皮のような苦味が引き締めていて、余韻も長い
2024/06/11
(2018)
東京より客人があり、宮の沢のお店へ お誘いした札幌のラバーの持ち込み 飲みどきだと思いました 美味しかったです。
2021/12/14
(2018)
樽のまったりとしたニュアンスが伝わってくる! 魚介の甲殻類の風味がある。 熟成もしていて飲みやすい❗
2020/12/01
(2018)
宮本ワイナリー ヴィーニュシャンタントシャルドネ2018 遂に、かつ早くも抜栓してしまいました。北海道の先入観を覆すバニラ~??この後更にどう変身するのかな❔
2020/09/12
GRAND VIN DE HOKKAIDO 1 日本最高の白の1つであって王道でも他国と勝負できることを証明してくれるワイン。 ほんのりと濁りがあり、光沢が強い。綺麗な色合い。 香りを一嗅ぎして、これはブルゴーニュだ!と。 深みのある石灰、豊富な旨味。液体のよさを消さずに旨味とボディを支える完璧な樽のバランス。グレープフルーツみたいな冷涼な産地を感じる柑橘系の香り。果実味も深みがある。 大振りのグラスでスワリングを繰り返しても隙が見えない。スワリングでこういう感動を覚えたのは初めてかもw ふと思ったのが、ブラインドでこのワインをどうやって日本と当てるのか(品種はシャルドネ確定と思うくらい)。ほんの少し緩く感じる部分(それでも無理矢理)も、マコンなら全て片付く。少しだけ未熟で痩せたな印象も若いものや北のものなら納得できる。唯一、違和感を感じるのが、僅かな濁り。ブルゴーニュでこの手のワインは澄んでいる。ナチュールの造り手ならもっと逝った(?)味になる。日本ワインだから可能な限り旨味を出すためにこういう造りにしたんじゃないかと。まあ、ブルゴーニュって答えるけどね! このワイン、樹齢が10年に満たないらしい。「日本ワインは樹齢が上がれば良くなる」というのはワイン関係のよく聞く台詞の中でも嫌いなもの。若いよりは良いが、栽培醸造を突き詰めた生産者と並の生産者の差はそんなものでは埋まらない。もちろん、このワインは樹齢が上がればもっともっと良くなると思います。
2020/05/07
(2018)
神戸からチーズが届いたのでとっておきのワイン 美味しかった、
2020/03/29
(2018)
透明感のある少し青みがかった黄色、粘性は高め 石灰、チョークのようなミネラル、白い花、ハーブのような清涼感、少しトロピカルの要素、樽 力強さがあってこなれてない感はあるけど、酸のある果実味とミネラルが心地よく続く感じ 宮本さん曰く、18年は基本的に寝かせた方がいいとの事 たしかにその方がバランスよくなって更に美味しくなりそう♪ それにしても今日は今シーズン1番の雪だった(ノ_<) しかも雪が重いから雪かきが大変 今ごろ降るなよー(*_*)
2022/03/26
(2018)
2020/05/27