Mirus Primitivo di Manduria
ミルス プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア

はじめは酸味を強く感じた。 1週間寝かせるとカシス系の香りが出てきた。

酸味はあるけど嫌じゃない。ブラックベリーの香り。美味しい。

イタリア プリミティーヴォ フルボディ

美味しくいただきました!

酸味強く、フルーティ。 爽やかな味わいです。

安うま赤ワイン 血の気のある料理と合う ハムよりもサラミって感じ ステーキなら脂身よりもアメリカンな肉肉しいものがおすすめ

イタリア　プーリア州 プリミティーヴォ。 プルーンやレーズンの風味 時間経過で丸くなって行く。 濃いけれど甘味と酸味が程よく飲みやすい。 甘味の方が先に来るな〜 甘苦いカラメルみたいな感じ。 結構好みです。

ラベルに惹かれて買ったワイン！ 甘みがあるけどしっかりフルボディ！ お気に入り

香りは華やかで甘め。グッと凝縮感のある味わいでした。ただ、余韻は意外にサラッとしていました。

カルディで購入。 一口目は甘みを感じたが、飲み進めるとスパイシーで酸味も強め。 飲み終わったグラスは甘い香り。

Primitivo di ManduriaはMontepulciano d'abruzzoと並ぶお気に入りイタリア種。KALDIで目に止まって迷わず買った。 開封直後の口からはバニラを感じた。 グラスに注いで酸味を感じたのでデキャンタを一往復したら角がとれた。 薄豚肉のシュニッツェルと相性がよくて、スルーッと飲めてしまうが14.5%なので3杯でやめた。 食事のあと、あらためて香りと味わいを再確認する。嗅覚の奥深くに届く揮発性。アメリカンチェリーを濃縮したような香り。KIRIチーズをかじってから少量を口腔に溜めると、甘みと苦味が調和している。 十勝スライスチーズは、甘味が増した。 3日め 事情で2日目飲まず、3日目にFalosco Umbria Bianco（白）のあとの締めに持ってきた。濃厚さと、深みと、渋みのない甘みと、つるっとした丸み。 もう一本買って、飲むイベントの3日前に開けて3日後にミートさせる、というのをやってみたい。

ミルス プリミティーヴォ ディ マンドゥーリア(伊) ブルベリやバラ、スミレ、少しシナモンの香り。酸味強くフルーティな甘さを感じる口当たり。タンニンがしっかり主張、酸味と相まって辛口。葡萄を搾ったかのような渋さと果実感。表面だけで深みや複雑味はない。余韻はさらっとして残らない。良い意味で飲みやすい。気軽に飲めてコスパ良。ただ、印象は薄いかな。

ボトルの注ぎ口からは、 プルーンやシナモンスティックのような芳しい香り｡ グラスに注がれると､ 赤系ベリーの苺､フランボワーズのような ジューシーさと濃厚さのバランスの良い香りと、 樽香が感じられます。 グラスに粘性が現れます。 口に含むと、 赤系ベリーの苺やフランボワーズのような 果実味を豊かに感じた後に､樽のニュアンスが 加わり､より赤系ベリー感が増して感じられます。 十勝　生モッツァレラチーズは、塩とオリーブオイルをかけてマリアージュしましたら、 チーズの旨味とビターさをバランス良く感じられます。 ストリングタイプのモッツァレラチーズは、 辛さを感じられます。 kiriやフィラデルフィアのクリームチーズは、 チーズのコクとワインの果実味とタンニンを バランス良く感じられます。 カマンベールチーズは、 チーズの美味しさと樽のビターさを感じられます。 よつ葉のカマンベール&ブルーチーズは、 チーズのまろやかさとブルーチーズ感を活かしつつ ビターな余韻を感じられます。 シェリーズのミックスオリーブは、 グリーンオリーブ→オリーブの美味しさそのものを活かしてくれます。 ブラックオリーブは→オリーブの旨味とビターな余韻が感じられます。 生モッツァレラチーズとホテルビュッフェのローストビーフと合わせたもの､ ホロホロに煮込んだ牛肉の煮込みにマッシュポテトを、乗せたもの｡ 肉じゃが､ 肉じゃがとモッツァレラチーズのコロッケ､ じゃがいもと鶏手羽肉とカルチョーフィと カチョカヴァロチーズのオーブン焼き、 牛タンシチュー､オリーブごはん､ ペンバートンのチェダーチーズナッツミックス などにどうぞ!

ギュギュギューっと干し葡萄をしぼったような凝縮感!トロッと舌にまとわり、重い果実味のタンニン、ザラザラではなくトロントロン!