Millton Te Arai Vineyard Chenin Blanc
ミルトン テ・アライ・ヴィンヤード シュナン・ブラン

メイヤーレモンのような風味。爽やかで美味しい。

日本の若手トップソムリエが選ぶ自然派ワイン 洋梨、黄桃、アプリコット、金柑のフレーバーを軸にタイムの様なハーブ、白胡椒、蜂蜜、干し草などのニュアンス。 温度は少し高めの方が良い パレット中盤からの旨味 締まりのあるイキイキとした酸味は最後まで持続する。 10℃～14℃ リーデル リースリンググラス

ニュージーランドのシュナンブラン単一自然派ワイン。 果実味は濃すぎず、はちみつや洋梨のニュアンスが舌の上で転がすと感じられる。 自然派ワインならではか、舌が少々ピリつく酸素を感じる。 これもグビグビいけそうなワインです。

優しい感じで、落ち着いた感じ。フルーティーさも程よい感じ、熟成感もあり、いい！

ニュージーランド、北島にあるギズボーンは、ニュージーランドで最も東にある町です. ミルトン・ヴィンヤーズは、ギズボーンの郊外、開拓者達によって１８７１年に最初のブドウが植えられたマヌトゥケの近く、テ･アライ川の川岸にあります。 ミルトンは創立から３０年足らずの小規模なワイナリーながら、ニュージーランド産オーガニック（ビオディナミ）ワインのパイオニアとして、今日ではその品質の高さや彼らの栽培や醸造に対する姿勢などがニュージーランド国内はもとより海外の多くの著名な評論家やワイン愛好家から大きな賞賛を集めています。(アプレヴトレーディング) リンゴ、パッションフルーツの香り。 酸は穏やか。 フレッシュ。 苦味。

ほんのりとした苦味が、パテカンの豚の甘味と相性◎！

ニュージーランド、シュナンブラン、2014。カリンやリンゴ、蜂蜜の甘い香り。キンモクセイのニュアンスも感じられる。豊かな酸味がキリッと感じられ、甘みのある厚い果実味が続く。後半に少し苦味を伴ったミネラリーな印象。

@ Luna Piccola

久しぶりの白。香りはまずはウッディ、そしてミント、野草、畳そしてパパイヤと薄いドリアン。味わいは酸味はなく、熟したトロピカルフルーツの風味と少しピリリと舌に感じる発泡のような苦味だけで無味の液体を飲んでるかのよう。面白い。嫌いではない。日本酒の吟醸酒に似ている。お酒好きの人にはいいと思う。ニュージーランド最高峰のシュナンブラン?というかシュナンブラン飲むの初めてかな。

新宿伊勢丹で気になったもの

シュナンブランは飲むたびに様々な味わいがあって、まだ理解するには遠そうです。 グレープフルーツの皮をかじったような苦味。 生姜の味わいにも似ています。