Miguel Torres Vigno Carignan
ミゲル・トーレス ヴィーニョ カリニャン

ラズベリー、コショウ、ほのかなハーブとダークチョコレート 香りは強くないが、価格にしては複雑 古樹由来の適度な凝縮感と しなやかやタンニン エレガントな酸 ほのかなミネラル

ミゲル トーレス ヴィーニョ カリニャン(チリ) ベリーやプルーン、バターのような香り。はっきり酸味の口当たり。タンニンが結構強めに主張、スパイシーでオイリーな雰囲気の中辛口。酸味が弱まり、渋みがしっかり。余韻はタンニンの程良い渋み。

先日に引き続き、今日もチリのカリニャン種。グレードはちょっと上。なのでカドのとれた上品さも感じる。ウインナーやベーコン、ファミマの唐揚げ（←大好き）などと合わせている。とてつもなく合う♪

うーん、酸っぱい。 イマイチだなー。

幾分サラリとした感触、じんわりと効く酸味に交わるタンニン、終わり際でポッと顔を出すタンニン、時にじっくり残る酸味など表情ゆたか。 程良く香る樽は品良く、ベリー系、花、ピーチぽさ、ペーストのナッツぽさ。 料理は、焼き鳥、蒸し鶏など。

ミゲル・トーレス・ヴィーニョ・カリニャン！ カリニャン！ カリニャン！ カリニャン！ 濃旨！ 酸味！ タンニン！ スパイシー！ “ブドウ品種ごとに最適な土地を厳選して造られる「コルディエラ」シリーズ。 フレンチオークの樽で贅沢に熟成された 薫り高いワンランク上の味わい。” “スペイン屈指の名門トーレス・ファミリーが南米チリで手掛けるワイン。チリ最古のワイン生産地の一つ、マウレ・ヴァレーで獲れたカリニャン種を使った赤ワイン。アンデス山脈の恵まれたテロワールから生まれる、濃縮した果実味、しっかりとしたフルボディな味わいです。” “強い印象のルビー色で、ベリー系の果実や花のアロマに、樽由来の香ばしいトースト、ヴァニラやコーヒーのニュアンス。ブラックチェリーやブルーベリーの豊かな果実味が口中に心地良く広がります。余韻にはほのかにミントが感じられる、活き活きとした印象の味” “こちらのコルディエラ・カリニャンに使用されるカリニャンが造られるのは、チリ最古のワイン生産地の一つ、マウレ・ヴァレー。マウレ・ヴァレーは現在でもワイン用ブドウ栽培面積の約半分を占める、チリ最大のワイン生産地域です。太平洋側とアンデス山脈側で気候に差があり、また多様な土壌に恵まれていることから、様々な品種が造られています。マウレ・ヴァレーの自社畑で収穫されたブドウは、発酵の後、12カ月間フレンチオークで熟成。熟成に用いるフレンチオークの樽は、30%が新樽、70%が2年目の樽を使用します。2014年からラベルデザインと名前が変更。しっかりとしたフルボディながらもなめらかで果実味が濃縮した味わいは、お肉料理と相性抜群。チリのプレミアムワインのパイオニアが手掛ける、フルーティで薫り高い赤ワインです。”

チリのカリニャン。 カリニャンってこんな感じ？柔らかくてまとまった大人しくて力強い赤。

ミゲル・トーレス・チリ トーレスは1979年チリにワイナリーを設立。 トーレス好きだし1979年だし、前から気になっていたワインです。 紫がかったガーネット色 alcohol14.5% 黒系果実、バニラ、トースト、ハーブやスパイスな感じも強く感じます。 しっかりしたアタック、タンニン。 コルクがすっごくバニラのいい香りがする。 最近、コルクがうまく抜けない(￣▽￣;)

エノテカ、クチコミ高評価赤ワイン6本セット VB5-1の一本。カリニャンって、そもそも絶対数が多くないので、印象がなく。 なんとなく重系かなと、お家焼肉に合わせてみました。 細かいことは語れませんが、とりあえず美味しかったです笑　このバター感は好き。 エチケット見てなんとなくイタリア？と思ったらチリなのね。チリは全般的に好みなので、そこが自分にマッチしたのかな。

後味甘め

ミゲル・トーレス・チリのカリニャン100%ヴィーニョ。濃い口の風味と酸味。チリっぽいはっきり味。