味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Miguel Torres Reserva de Pueblo |
---|---|
生産地 | Chile |
生産者 | |
品種 | País (パイス) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/19
ワイン講座④ ソムリエールに習う単発講座。本日のテーマはボジョレーヌーボー&プラス 最後は何故かチリのパイス。MC繋がりで比較的試飲。これが思いの外参加者に好評で講師グッジョブです! パイスはPNとガメイの中間 と紹介されたけど、PNの方が強いかな。ブルピノでなく、ニューワールドピノだけど。 ハイビスカス、ローズヒップ、枯れ葉のニュアンス。中華料理に合いそう。 マリアージュ:チョコレートケーキ
2022/08/16
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
薄めの透き通るルビー色。フルーティーで、酸は程よくタンニンはある程度感じられる。軽やかな飲み口。
2021/12/05
(2016)
価格:2,090円(ボトル / ショップ)
「パイス」というチリ独自の品種らしい。サラサラした見た目通りのあっさりした味わい。クセは無いので飲みやすい。定価(2,000円)では買わない ^^;
2021/09/22
(2016)
タンニンやや少ない ざらっとした
2021/06/05
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
パイスって初めて飲みましたが、ピノのようなやや薄めな色調なんですね!もっと濃いかと根拠無く思い込んでました。。マウレヴァレーですが、DOセカノインテリオルです!おー、自身初セカノインテリオル。嬉しい! 味わいはニューワールドのピノに少し甘味をプラスした感じです。スイスイ飲めてしまう軽やかな赤ですねー。 皆さんも素敵な土曜日の夜を!乾杯! 2日目 改めて目を凝らすと、僅かに青の色調が入った紫に見えます。香りもピノによくあるスパイシーさが出てきました。 次はサンソー単一を探そうかな。
2021/05/21
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
濃いめの赤セットだけど、フルーティーで飲みやすい。でも少し物足りない。
2021/05/12
(2016)
まあまあ。
2021/04/07
パイス。色は、ラズベリーレッド。香りは、シナモンなどのスパイス効いた深みのある香り、ざくろっぽい酸味も。 飲むと確かに、酸味しっかり
2021/04/05
(2016)
酸味が強めでややアンバランス。
2021/03/12
(2016)
初パイス(^-^)v 唐揚げと(*^.^*)
2021/01/03
(2016)
チリの伝説品種、パイス。16世紀に初めてスペインのカトリック伝道師がチリに持ち込んだ。21世紀以降栽培面積が減少したが、最近見直されている品種。ピノノワールのような明るい色ながら、酸味、渋み、タンニンがバランス良く感じられる。アルコール12%ながら飲みやすい赤。
2020/11/30
なんとなくシュウマイに合わせて選んでみたら、さわやかな赤でぴったりでした。 #エノテカ さんから毎月届くセレクションのうちの1本。手頃なテーブルワインだと思う。
2020/10/30
ミゲルトレースの旨軽ワイン
2020/10/25
ミゲルトーレス チリワイン 色は濃いルビーレッド 若干明るさあり 最初の口当たりはストロベリー レッドチェリー 甘い香り 繊細なアロマ その後スパイス 酸味 タンニンのバランス良い余韻もしっかり楽しめて美味しい コスパも良い ステーキと一緒に飲んでるがよく合う
2020/08/21
(2016)
安い割に美味しい! リピートしたいですね!
2020/08/06
(2016)
まあまあ。安いのでよい。
2019/04/08
(2016)
エノテカの10本1万円ワインから…5本目? チリワインでパイスという品種100%! 淡いガーネット色の見た目とは裏腹に、結構しっかり目( • ̀ω•́ ) 甘みと酸とタンニンのバランスは結構良いように感じられる! デイリーとして美味しいワイン!
2018/12/31
さわやかな赤ワイン
2018/12/08
ソムリエの先輩からいただいたワイン? 少し甘みのある優しい酸のワイン。初めて飲んだパイス。アメリカンチェリー感をすごく感じました。 美味しいです♩
2018/09/30
(2016)
チリのパイス種100% スペインのトーレス社がチリで作るワイン。 パイス種に光を当てるという所に気概を感じます! 素晴らしい!(^^) パイス種は、かなり古い時代にチリに持ち込まれ、キリスト教の布教とともに活躍した品種だったかな? 普段はブレンドに使われる品種の単一ワイン。興味深いです。 外観はやや透明感のある赤みを帯びた澄んだルビーレッド、粘性は中庸。 シロップ煮のチェリー、メロン、紫蘇、イチゴのキャンディドロップに仄かに湿った黒土のような香り。微かにブラックペパーのニュアンスもあります。 優しいアタックのやや辛口 。 チャーミングで少し華奢な果実味、穏やかで丸い酸味があります。 アルコールは優しめの12%、 渋味はかなり軽やかのライトボディ寄りのボリューム感。 短めの余韻には仄かにスパイシーさがあります。 ボルドーグラスで15℃~18℃位の少し低めの温度の方が良さそうです。 パイスがブレンドされているワインに、確かにニュアンスがありました。 自販機で見かけて思わず買った缶コーヒー。 想像より、薄くて甘い(´д`|||) うーん…(^_^;)
2018/08/28
(2016)
パイス種初めて。甘いがそれなりの複雑さ旨みはある。
2018/06/10
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
透明感のある褐色がかった赤 旦那さんが甘めが好きということで店員さんからのオススメ。 軽めだけど、タンニンがかなり残る アルコール感が強いのは、最近の暑さで保存が悪かったのか、、? 軽めは普段あまり飲まないけど、飲み始めは甘さがきて後味が重く感じる不思議なワイン♬ 甘くて渋い?
2018/03/21
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ボジョレのような軽やかさ。香り良く飲みやすい。
2018/03/19
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
【レゼルヴァ デ プエブロ 2015】 パイスという品種に興味津々で購入。 良い意味での野性味というか田舎臭さを感じ、独特の果実味と甘味がある。 何となく複雑なワイン! #赤ワイン #チリ #ワイン #シャトー #wine #チリワイン #パイス #トーレス #レーマン #vin #ミゲルトーレスチリ #CHILE #エノテカ
2018/02/12
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
原点回帰と言うか、チリの赤ワインは、このブドウと共に歩んできたとも言える伝統的な品種。チリ政府が、近年バックアップしてこの品種を復活させようとしています。この品種のために、新しい現地呼称、D.O.セカノ・インテリオルも生れました。この品種とは、パイスです。 果実の甘みを感じます、口あたりのよい味わい。繊細な香りが楽しめます。
2018/01/20
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
野生っぽい。北海道ぽさもあり
2018/01/17
(2015)
ピザと!美味しかった
2017/12/29
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
チリで古くから作られていた葡萄品種パイスを使ったワイン。興味津々で飛びついちゃいました(>_<) 抜栓直後はイメージしていたチリの力強く素直な感じではなく、気難しそうな解りづらいやーつ。 1時間以上経っても中々開かないなぁ…(-_-;)と1/3で飲むのやめて次の日へ持ち越し。 第二夜…ストロベリー、スモモ、キャンディー、干し草、奥の方にスモーキーさもジワジワ出てきて、ようやく顔が見えてきたかなぁという感じ。一日目はあまり感じなかったけどタンニンもしっかりしてて酸味の余韻が残るかなぁ。和食やお刺身も合うけどチーズが一番ピッタリきたかも(゚ω゚)
2017/12/08
(2015)
チリのパイス。結構好きかも!
2017/11/08
(2015)
フレーズの香り高く瑞々しい余韻