味わい |
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香り |
ワイン名 | Miguel Torres Manso de Velasco Cabernet Sauvignon |
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生産地 | Chile > Central Valley > Maule Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/17
(2018)
お酒好きの友人とのワイン日本酒会3本目 チリ代表 香りは豊かでブラックベリー、プルーン、ブルーベリー、甘みを感じるフルーティーさ。 味は強めだけどドライ、しっかりした果実味に酸味とタンニンでパワフルなうまさ!
2020/10/23
(2013)
濃い紫、果実の香り充分です。 ミゲル.トーレス.チリ こちらは樹齢100年超の古樹から収穫した、単一畑のカベルネ .ソーヴィニョンとの事! 黒系ベリーのジャムを思わせる凝縮した甘やかなアロマで、まろやかなタンニンとなめし皮やスパイスのニュアンスもあります。 脚も長く、心地よい余韻が楽しめます。まったりエレガント お料理、色々、柿とカブのサラダ美味でした^_^
2020/03/18
(2013)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
おいし! 香り、ファーストコンタクト、余韻どれも好み!
2020/02/02
とても好みです
2020/01/15
渋みが少し強く感じるものの、甘さやなめらかさがバランスよく美味しい!
2020/01/02
91 2013 5000 エノテカだっけ? 5000くらいで買えたよーな まぁエノテカ価格なんでw 5000ならいいんじゃないでしょうか! 濃い濃い星人が喜びそうです!スペインぽいチリ。 正月全然寝れない… 音楽も録画もワインも溜まり過ぎ 2TBだったような… 久しぶりにクラブ行ったら、クラブ熱が再燃したようで、毎週行ってた頃が懐かしいです。 大阪はナンパ箱ばかりなんで、これじゃないんだよなぁ 今掛かってる曲誰の⁉って共有して、音馬鹿で唄って踊るのがいい 出逢いあれば喧嘩ありw クラブマジックありで お沢尻のお陰でクラブはまた印象悪くなりましたけど、ちゃんとした音箱はそーいうのなかったです。 幕張のビッグビーチフェスの時は、そういう団体がいましたw テキーラとイエガーで十分なんです
2019/12/31
(2013)
後味がお花畑
2019/02/10
(2013)
チリのカベルネ・ソーヴィニヨン。 特出した特徴があるわけではありませんが 全体的にバランスが良く、とても美味しく 頂きました。
2019/02/10
(2013)
アジアカップ決勝を同僚と観戦しながら久しぶりにチリのカベルネを。わいわい飲むときには良い意味で分かりやすいチリは良いですね!
2019/02/01
(2013)
ワイン仲間とN邸で新年会、N氏に感謝、 ダークチェリ一色、カシス香、しっかり風味
2019/01/11
濃くて深みのある香り
2018/10/24
(2013)
まさにチリカベルネ!というわかりやすい香りと口当たり ロースト感?が強く、余韻もしっかり リピートありかなと感じる
2018/10/15
(2003)
眠れないのでワインを開けました。 ミゲル・トーレス社のマンソ・デ・ヴェラスコ 2003 というワイン。 樹齢100年以上のカベルネソーヴィニヨン100%で作られています。 濃いルビーレッド。透かしても枯れた赤茶の様子はなく、色合いはまだまだ若さを感じます。 いくつもの黒い果実の合わさった凝縮感でパワーのある濃厚な甘い香りが広がります。 煙草のような乾いた香りに花の香りやミントの青い香りもあり変化していくのでいつまでも嗅いでいたくなるような奥深さ、今までの私のチリのイメージとは違う複雑で品の良さがあります。 味わいはタンニンが滑らかで香りからくる甘さと裏腹に酸やほろ苦さ、スパイシーな辛味を感じます。 アルコール分が豊かで余韻が長いので、じっくり向き合うタイプなのかな。 イベリコ豚のパテをクラッカーに乗せて食べましたが、このワインは軽飲み用のつまみじゃなく、居住まいを正してちゃんとした料理と合わせたくなります。 友人を訪ねたら、古く手入れの行き届いた邸宅、どっしりとした調度品や家具に囲まれて、革の装丁の古い書物が壁面にずらっと納められた部屋に通されてびっくりした感じ。 真面目で古式ゆかしいような、それでいて窓の外は陽射しが明るくて。
2018/09/24
コクうま、しかし、さっぱり抜ける感。 へんなボルドー飲むよりよほど良い余韻を感じる。 チリ産では、非常に美味いと感じる一本でしたが、合わせる料理がなく、ちょっと失敗。 鴨(野鴨がベスト)ローストと合わせたい。
2018/05/08
(2012)
自宅で自分のセラーからワイン会 最後とにかく濃いやつをということでこれ
2018/03/11
(2012)
ミゲル・トーレス・チリの12マンソ・デ・ヴェラスコ チリ、クリコ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン100 【1日目】 濃い黒みがかった赤紫色、縁は青みを帯びた赤紫。カシスジャムやバニラや樽の甘い香り、メントール系のハーブの涼やかな香り、ブラックペッパーや木の枝のスパイシーな香り。黒系果実の甘やかな果実味、しっかりしているがトゲのないタンニン、まろやかな酸味、後味にややタンニンのザラつきが残る。果実味の中に鞣し革のニュアンスがある。時間が経つと酸味が華やかになりタンニンが落ち着いて来た。ボトル半分ほど飲んで翌日に回す事に。 今夜はスペインのトーレスがチリで造るカベソーを開けました(^^) 樹齢100年を超える古樹からとれるカベルネ・ソーヴィニヨンを100%使用しているそうです♫ 濃厚さの中に複雑味もあり、美味しかったです! みか吉さんのクリスマス・ローズはお正月からみたいですが、近所の路地のはようやく咲きました(笑) 公園のよく分からない黄色い花と、球根の花(?)も咲きはじめました(*^^*) 【2日目】 カシスや腐葉土、キノコ、インクの香り。カシスジャムヨーグルトの味わい、酸は程よくタンニンは滑らか、余韻はモカ、最後にタンニンの収斂が来る。
2018/02/20
(2012)
評価は一定とさせたいただきます。 スペインの大手メーカートーレスがチリで手掛けるカベルネ・ソーヴィニヨン100%の赤ワイン。 トーレスと言えば知名度もありますが、ヨーロッパの中でチリに進出したのはトーレスが初めてなんだとか。 そんなチリの中でも樹齢100年を越える単一畑から造られるカベルネ・ソーヴィニヨンを100%使用。 凝縮感もありながら、エレガントでいてバランスが良い。 見た目からは想像できないほどです(笑) 外観はまだまだ紫が残り、若さがありますが 香りは品種特有のハーブ香よりも黒系果実とヴァニラの香り。 味わいもキュッとしまった酸の中にジューシーな果実味。でも、しつこくなくて飲み飽きない上品さ。 かなり高コスパで安定感のある赤ワインだと思いました。
2017/12/27
(2012)
@焼鳥 鳥昭
2017/12/13
(2012)
肉山に持ち込みの1本。 肉とは相性よし No.55
2017/09/09
ヴェルヴェッティ 余韻も素晴らしい最近では出色のうまさ
2017/08/19
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
香りが非常に強く、飲みやすい
2017/07/28
(2012)
チリだけど雰囲気はオールドワールド ちゃんとしたカベルネ エノテカで40%off
2017/04/23
チリのspecial wineです (Cabernet Sauvignon)
2017/02/19
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
エノテカアウトレットで8000円→4000円 凝縮感というか、奥行きというか、構造的でしっかりとした骨格 素敵!
2016/12/01
(2011)
メキシコ出張にて仕事ラップアップの後の赤、トーレスのチリ版プレミアムラインのマンソの2011年です。 カシスの香りがスパイシーで妖しい、あまりチリワインには珍しいタイプの赤でした。
2016/09/26
(2012)
価格:6,912円(ボトル / ショップ)
深いガーネット色。エノテカで20%offお買い得でした?
2016/09/21
(2012)
豊かな香りとなめらかな口当たり
2016/06/10
(2012)
価格:5,184円(ボトル / ショップ)
5184円、4月のハッピーワイン
2016/04/22
(2012)
珍しく赤でしたが 美味しいです。
2016/03/25
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
家ように初めてMANSOを(^^)5万ペソ、一万円ほど。チリワインでは高い部類。