Mie Ikeno Pinot Noir
ミエ・イケノ ピノ・ノワール

3.30

330件

Mie Ikeno Pinot Noir(ミエ・イケノ ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • 木樽
  • バラ
  • ブラックチェリー
  • 紅茶
  • スミレ
  • ドライフラワー

基本情報

ワイン名Mie Ikeno Pinot Noir
生産地Japan > Yamanashi
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ330

  • 3.5

    2024/09/29

    (2014)

    ワイン会への持ち込みワイン、其の参! リリース当初、とても濃く感じたこちら、10年経つとどうなっているのでしょう? 最初少しネガティブな香りがありましたが、徐々に良くなって来ました。味わいは、まだタンニンがある程度感じられます。以前に頂いた時より、だいぶ良くなっているように思いますが、次のワインと比べると、華やかさが薄いと感じました。 というか、次のワインが良すぎたのかもですが。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.0

    2024/08/22

    (2020)

    価格:6,600円(ボトル / ショップ)

    いつもより少し我慢したので、少し熟成が進んだ感じを楽しめました。味わいは赤果実より黒果実系が主体になっていました。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2020)
  • 3.5

    2024/05/06

    思ってったより美味しくてびっくりしました。 薄くて酸っぱいと思ってたら、とても魅力的なピノでした

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール
  • 3.0

    2024/03/29

    名古屋シティマラソンの後、一緒に走ったかに家オーナーと毎年の様にゴール近くにある姉妹店の鰻屋で打ち上げ。ミエイケノのピノノワール 、久々に飲みました。最新のシャルドネ飲んであまりの美味しさにびっくりしましたが、ピノノワール も美味しくなりましたねぇ。どんどん買えなくなるはずです。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール
  • 3.0

    2023/12/18

    (2019)

    トラボルタさんに、ご手配いただいたワイン! 初めていただきますミエイケノのピノノワール!感謝感謝です! 還元香からスタート。15分くらいで、ラズベリーやチェリーにバナナ、紅茶の香り。 淡い赤果実の味わいから、少しタンニンを感じる紅茶の余韻。香りの割にドライなワイン。 2019と書いているワインは、全て息子のワインだよ!と教えていたので、これボクのワインだ!飲まないで〜と怒られました(笑) 普段はワインのエチケット見ても何も言わないのですが、猫の絵は興味を惹いたようです。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.0

    2023/12/07

    (2018)

    「ミエ・イケノ ピノ・ノワール 2018」 柔らかな口当たり、スコシ早い感じでしたが美味しく飲めました♫ 薄ウマ系❢ ゆばが売っていたので、日光名物「ゆばむすび」を作ってみました♫ 中々の出来!←自画自賛 晴れの国のお菓子「大手まんじゅう」 リピしたい美味しさでした〜ദ്ദിᱸ◡・)✨ (備忘録)

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2018)
  • 4.0

    2023/10/17

    (2021)

    職場で試飲 これもきれいなピノノワール 長野らしいと言うよりは北海道的

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2021)
  • 3.5

    2023/09/25

    Pinot Noir 2020 Mie Ikeno チョイスは八ヶ岳らしいミエイケノ。 みんな八ヶ岳来たらミエイケノ飲みたいよ。 ただ、年々日本から離れ、おフランスの雰囲気? どこまで日本から離れるのか。 ヨーロッパの顔をした日本人的な。 ほぼ、ブルゴーニュっぽい。 ラズベリーのニュアンスにすみれやバラ。 次第に果実の香りが強くなり、最後はプラムやプルーンまで感じるレンジの広さ。 まだフレッシュな酸に豊富な果実と酸。余韻まで果実と酸が残るのよ。 日本ワインとしては素晴らしいのよ。 ただね、ヨーロッパ寄りで日本らしさ、ミエイケノらしさをあまり感じなかった。これだとブルゴーニュのワイン飲むわとも思う。古い日本らしい田舎っぽいミエイケノが好きだな。今はあまりにもフランスっ子。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール
  • 3.5

    2023/08/17

    リベロに持ち込み、娘がレゾナーレ八ヶ岳から送ってくれたワイン。初めは還元的なのか、ビオ香的な香り強かったが、次第にこなれて来た。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール
  • 4.5

    2023/08/06

    (2016)

    14種類のピノノワール飲み比べ またしても発売開始と同時にポチしないと買えないワインです。 前回飲んだ2018は硬い印象でしたが、こちらは開いてきていると思いました。 2018より濃いですね。 もうちょっと濃いとカレラのピノノワールっぽい感じになると思いました。 2016は好きだと思いました。 またどこかで出会えるといいな〜

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2016)
  • 3.5

    2023/07/15

    (2021)

    期待はずれかも。という予想はハズレでした。 日本でもこのレベルのピノ・ノワール。 あるんですね。 勉強不足でした。 同価格帯のブルゴーニュでがっかり させられるよりは余程良い。 2本目は数年待ちます。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2021)
  • 3.5

    2023/06/07

    (2018)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    しっかりした味わいでした。もう少し熟成しても良いのでは。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2018)
  • 3.5

    2023/05/14

    (2017)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    前回開けた2016は還元してましたが、この2017は問題なしで本来の良さが出ています。ブラインドで飲んだらブルゴーニュ村名クラスと答えるでしょうか。リリース時の池野さんご自身の飲み頃予想が7-10年まででしたが、確かにそろそろピークかなという気がします。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2017)
  • 3.5

    2023/04/18

    (2018)

    本州のピノノワール11種類飲み比べ 最初はこちらのミエイケノが正解でした。 うすうま、とメモが書いてあります。 大きなグラスで時間たつとちょっと雰囲気違いますね。 2018ですが、置いたら変わりますかね? とりあえずこれは巡り合ってもボトルでは買わないこと決定です。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2018)
  • 4.0

    2023/03/25

    (2013)

    これは美味しい。。。ブルゴーニュに近しい

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2023/02/27

    しゃぶしゃぶとピノ ドメーヌミエイケノはピノノワールクオリティ高い チャーミングな優しい作りで日本食肉料理にはあう

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール
  • 3.5

    2023/02/14

    (2017)

    Mieイケノ ピノノワール2017です 透明度の高いルビー ブルーベリーや紅茶あるいは梅 酸は控えめでタンニンも落ち着いている 果実の凝縮感は控えめで、 シルキーで柔らかなタッチ。 シルクのカーペットの様なワインで、 赤系のみずみずしい果実味と 花の様な香りが広がっていきます。 エレガントです。 薄く繊細な中にも複雑さが備わっている。 素晴らしいピノノワールと思います。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2017)
  • 2.5

    2023/02/12

    (2017)

    価格:6,264円(ボトル / ショップ)

    初めて頂くミエ・イケノのピノ。ワイナリーのオンライン・ストアで購入後、家のセラーで4年寝かせたやつ。 うーん…。期待していたのですが…。もうちょっと頑張ってほしいところ。 あまり香らないし、薄い。薄いのは別に悪いことではなく、城戸とか山﨑みたいにもっと旨味があればよいのだけれど…。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2017)
  • 4.5

    2022/12/30

    (2020)

    ブルゴーニュに全く引けをとらない味わい… これが日本ワイン…と驚く美味しさでした

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2020)
  • 2.0

    2022/12/28

    日本のピノ、イケノミエは如何なのでしょうか。 ロゼのような淡いルビー。 クリアな梅ジュース、アースやフランボワーズの淡く赤い印象。 やや弱目の酸味と強めの渋み。 線は細いがとても骨格はしっかりとしている。まるでバルバレスコのような渋みで、果実や旨味が追いついておらず過剰なタンニンを感じる。 予想の外側を行ったイケノミエ。 ノーコメントでございます。。。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール
  • 5.0

    2022/12/14

    (2011)

    脳破壊されるレベル。 買った時から村名クラスのブルゴーニュに匹敵するクオリティーだったが、もうそれすら凌駕するレベルにまで熟成を経て完成した!! ピークofピークの段階で飲めた奇跡!! ミエイケノのピノを買った人は直ぐに飲まずにちゃんと寝かせるべし! 語気が強くなるレベルでこれは最高だ!! 評点は文句無しで5.0。 それ以下なんて有り得ない! ・・・と、文体からわかりやすいくらいに個人的にこの日のワインの中で一番これが好きだった。 ドレスを着た美女って表現されてたな。確かにそんな感じのワイン。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2011)
  • 4.0

    2022/11/11

    久々にミエイケノ。今回は2018年。もう少し寝かしたらもっと美味しくなりそう。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール
  • 3.5

    2022/10/01

    (2017)

    八ヶ岳の美味しいワイン。とても繊細で複雑な香り。某有名リゾートホテルにて。ここに来たらやっぱりこれを飲みたい。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2017)
  • 4.5

    2022/09/16

    (2019)

    価格:6,380円(ボトル / ショップ)

    日本のピノノワール講座④ ミエイケノの2019 淡いルビー〜ガーネット ラズベリー、チェリー、シナモン、バニラ バラとスミレが香り、最もフローラル チョコレートも 高い酸は冷涼な感じ タンニンは中ではやや多い方 アルコールは13%かと思ったら12% 畑の標高は750メートル、南向き 火山性土壌 グラヴィティフロー ポンプオーバーを行う ↓ 「Mie Ikeno Pinot Noir 2019」 ハーブ、紅茶やクローブ、かすかなバニラ香と清涼感のあるハッカ、リコリスが追いかけるように立ち上がります。まろやかなアタック、緊密なタンニン、おだやかな酸味のあるバランスで、クラシカルなピノ・ノワールです。 収穫日   :2019年9月6日〜19日 発酵    :ステンレスタンク 樽熟成   :15ヶ月〜18ヶ月タイプ:辛口 アルコール分:12% 適温    :15℃~17℃ 飲み頃   :5年〜15年

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.0

    2022/08/20

    優しい。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール
  • 3.5

    2022/08/10

    花ズッキーニのフリッターと。 牧草の香り。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール
  • 3.5

    2022/07/22

    (2020)

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール 2020 笹漬けのお土産を頂いたので何を飲もうかなぁなどと思ったのですが飲めるブル白もあまりなく、こちらを複数入手できたこともありお味見。香りは果実と紅茶のニュアンスが強く、果実の甘味がしっかりと感じられ、酸味も素直ながら余韻にかけしっかり存在している印象です。タンニンは控え目。日本のピノ割と甘酸っぱいナチュール様なワインが多い様にも感じられる中、しっかり作りこまれている様に感じられる一本でありつつ、早めに飲んでも充分に美味しく万人受けもする飲みやすさがあるように思います。 個人的にはステンレスタンクになる前の2018以前を飲んでみたいですね。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2020)
  • 3.0

    2022/07/15

    (2016)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ちょっと還元が進んでいる印象で、温泉玉子のような香りがマスキングしていて評価が難しいところです

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2016)
  • 4.5

    2022/07/11

    (2020)

    ミエイケノのピノノワール 19と20を飲み比べ 日本のピノノワールの中ではトップ3に入ること間違いなし⁉︎(私の意見では北のカリスマのピノより高く評価します) 日照量の多さを感じますが、酸はしっかりある タンニンはやや多めで、ブルゴーニュならポマールあたりを考える 20は今飲んでもチャーミングな果実味を感じられますが、2〜3年熟成させて飲みたい 19は少し熟成が進んで、とても美味しい さほど長く寝かせなくてもよさそう

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2020)
  • 3.0

    2022/06/24

    (2018)

    2018年。ちょっと前に飲んだので記憶をたどりつつ。 香りは、まずはストロベリーにさくらんぼ(チェリーでなくて)、ブルーベリー、スミレとバラの中間、サンザシ、でサフランみたいな。繊細なピノノワールなんだけど、ちょっとタンニンとコシもあって、ピークはもう少し先にありそうな。全体のストラクチャーは、とってもブルゴーニュっぽくて、いわゆる日本のピノノワールの"らしい"味の中央値からは、ちょっと距離がある。なので、脳内の比較対象が同価格帯のブルゴーニュになってしまう。日本のピノノワールここまできたか、と感じるし、もちろん美味しいけど、入手難のレア銘柄なので、ちょっと辛めで3.2くらいで。

    ミエ・イケノ ピノ・ノワール(2018)