Michele Chiarlo La Vespa Piemonte Chardonnay
ミケーレ・キャルロ ラ・ヴェスパ ピエモンテ・シャルドネ

今夜の家飲みの白はテーマ① 色んな産地のメジャー品種（単一）CHの2 ピエモンテD.O.C ミケーレ・キアルロ ピエモンテ・シャルドネ2013 以前にこの造り手のバルベーラとガヴィをアップしています。 美しく輝く淡い黄色 黄桃やアプリコットに黄色い花、バニラ、はちみつなどのふくよかな香り。 口当たりはボリューミーで樽からのパフォーマンスがとてもリッチなシャルドネ(*^_^*) 満足度★3

KALDIで1500円くらいで購入。ワインセラーから出してそのまま一口飲んだら、酸味が強めに感じた。そのあとキリッと冷やして、バルサミコをかけた料理と合わせたら、酸味は気にならなくなった。

カルディで1400円台、イタリアのシャルドネ。しっかりとか濃いとか書いてたけど、まあこんなもんかなと。悪くはないが。

華やか、フルーティな香り。香りが良い。口に含んだ瞬間は果実のよう。その後、樽の感じ、熟成された味わいが出てくる。バランスの良い酸味も良い。余韻も長く楽しめる。

今夜の家飲みの白は ピエモンテの名門 ミケーレ・キャルロ ラ・ヴェスパ ピエモンテ・シャルドネ2013 この造り手はバルヴェーラ・ダスティ、ガヴィを最近アップしています。 色は濃い目の麦わら色。 黄色い花やバナナにパイナップル、樽からのバニラ、ナッツの風味。 美味しいです。

アタックの爽やかな酸味。印象はそれだけかなあ。

今夜は完全にお任せの一本。 のどごしに絡むものは無く、スッキリした味わい。 コンテ、イベリコパテ… とてもよく合う！ でも…今夜はマルゲリータ＋タイムのピザにサイコーに合う！ 鴨肉、鶏ムネ…二本足のお肉に合いそう。 飲み疲れしなくておいしいワイン。 ドライじゃないけど、フルーティなわけでもなく…かと言って物足りないわけでもない。 不思議な存在感がある。 私達の金曜日ディナーにピッタリのワインかな。

超久しぶりに家で開けた

カルディのコメントでもうちょっと樽の香りがするのかと思って買ったけど。。個人的には期待はずれ(^ ^;

コルクのデザインがgood。 結構アルコール感がある。 白ワインにしては酸味控え目。 １日おいた方が、個人的には好み。 お肉と一緒でもいけた。

肩書きのないワイン評論 vol.54 Michele Chiarlo La Vespa Chardonnay 2013 イタリア ピエモンテ州の名門ミケーレ キアルロのシャルドネ、新商品とのこと。 ミディアムゴールドの色合いからは、シャルドネとは思えない甘くトロピカルな香りが先行します。私の好きなマスカット香です、不思議...?。 味わいは柑橘系よりも青々とした五月の緑草をイメージさせられます、なぜ...?。 スペックを確認すると、、 シャルドネ90% ソービニヨン10%。なるほどシャルドネ100と思い込んでいましたが、一割程度のソービニヨンでも草っぽい青さを感じられるものなんですね。納得出来ました。 想像していた好みのシャルドネではありませんでしたが、ここ最近の真夏の様な暑さ(昨日は29°cを記録とか)で疲れきった身体を回復させるのには、良さそうです...。 二日目、南国のフルーツを思わせるマンゴー調の甘い香りが加わります(常温)。青くさかった苦味は消え飲みやすくなりました。ソービニヨンの青さが無くなると果実感がグッと増しますね。 三日目以降、味わいに変わりはありません。安定しており美味しいです。

バターが強く香る！味わいは青リンゴのような若さを感じる

パーティワインその2。 昨日はワイン以外にもよく食べてよく飲みました。 酒のちゃんぽんと親の意見は後から効いてくるとは良く言いますが、本日絶賛二日酔い&胃もたれ中です。 皆さんも飲みすぎ食べすぎには注意しましょう。

コルクを開けると、コンポートとホワイトフラワーの淡く香る、輪ゴムのような香りも通りすがるかのようにふわっとする。 爽やかなフルーティーさが、感じられるもののフルな後味が迎えに来る。 常温だと、白葡萄の良さが味わえ…肉じゃがなど肉を用いた煮物などに合い、 冷やすとフルーティさがキリッとしたフルボディへと寄り添うので、お寿司や鯖の押し寿司や穴子の蒲焼きや鰻の蒲焼きのような脂の乗っている魚料理を美味しくする、 例えば、食前や食後は常温で白葡萄のジューシーさと白葡萄の良さを味わい、食中は冷やして料理との相性の良さを楽しめるでしょう。

海とワインの会にて。まろやかな酸と甘みのバランスが素晴らしいです。ありがとうございました。

ピエモンテのシャルドネ

林檎や洋梨などの芳香。厚みある優しい味わい。

厚みがあっていいワインですね！