味わい |
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香り |
ワイン名 | Michele Chiarlo Countacc |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/11
(2016)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
カウンタックと読むのかと思ったら違うらしい。ネットショップのカタカナ表記みるとコンタッチ!まっ、どっちでもいいか!笑 モンフェッラートD.O.C.の赤で、バルベラにカベルネとシラーが入っているそう。比率はよく分かりませんが、バルベラ感はないかな。1番多いのだとは思うけど…^^; 少しタンニンは感じつつも適度な甘みと穏やかな酸で飲み易い。なかなか美味いですよ、コレ。ネットショップで2千円台後半ってビックリ。安すぎやしませんか❔ ミケーレ・キャルロってメジャーだけどあまり飲んだ記憶がない。コレと一緒に2015年のチェレクイオも買ったんですよね。楽しみ✨✨
2023/05/22
ちょっと甘くてパワフル過ぎるかな。イタリアらしい酸味はあるのだが、酸味と甘みが戦ってしまってるように感じ、ちょいと期待外れ。
2021/03/11
バローロの造り手の名手が手掛けるバルベーラ主体にCS,SYをブレンド。皮革、血液っぽい鉄分の香り。繊細なタンニンでスムーズな飲み口。コスパ良い
2021/02/14
(2013)
落ち着いた感じのチェリーやスミレのイメージ。あと林檎の香りとかもあります。それから、ローズマリー系の冷涼感も少し。何というか凄く奥ゆかしいです(^^)♪ 頂いてみると、香りとは違った熟成感を感じます。これを入手したばかりのときとは印象が変わっていて、華やかさよりも梅干し的な変化を経てきたようなインプレッション。甘酸っぱさの中に味わい深い凝縮感が感じられます☆タンニンは柔らかくてちょうど良い☆ ブルゴーニュグラスでゆっくりじっくり味わえます(^^)舌で転がしながら鼻に香りを流すこのひとときが至福です(* ̄ヮ ̄*)時間が経つとどんどん甘華やかになってきます♪ そんな感じのワイン。
2019/10/21
(2013)
ピエモンテの赤、バルベラ、カベルネ、シラー。腐葉土、森林、タールなど重心の低い香り。酸味、透明感あるが力強い酒質。輪郭シャープで涼しげな質感。
2019/08/30
(2012)
ピエモンテを代表する生産者のひとりとして知られる、ミケーレ・キアルロ社。創業者のミケーレ・キアルロは5世代にわたるブドウ栽培農家に生まれ、1956年にカラマンドラーナの地で小さなワイナリーとして醸造をスタート。地元で日常ワイン用品種として栽培されていたバルベーラの品種を世界的レベルまで昇華させ一躍その名を広めると、徐々に畑の規模を拡大し、比類なき繊細さと複雑さを兼ね持つバローロを産出するチェレクイオの畑、歴史的に最も有名な畑と呼べるカンヌビ、ブルナーテなどのクリュを購入。今では輝かしい受賞歴を重ね、イタリアの主要18社からなるグランディ・マルキ協会にも所属するなど、世界各国で確固たる評価を獲得しているワイナリー。 だそうです。 香りは思っていたより素直な印象。 もっと複雑かと思いきや、カシスや黒葡萄を噛み潰したような芳香に始まり、独特の甘さを醸すレーズンや、バランタイン12年のような柔らかいウイスキーを芯に、すーっと伸びていくような香りです。 決して引っ掛かりのないその香りには温かな親しみやすさがあって、例えるなら蜂蜜のような、白黄色の小さな花畑のような、ともかくいつまでも嗅いでいたい良さがあります。 味わいは、正直僕の語彙力では3割も表現出来ないと思います。笑 カシス系、黒葡萄系の瑞々しくも円やかな果実味が十分に味わえるのですが、そこにはもっと複雑な色々が備わっているように感じます。 例えるならフレンチのランチプレートですね。 メイン以外にもなんやかんやが少しずつ添えられていて、それを含めてひとつの料理としているように、真ん中にはカシスや黒葡萄が確かに存在しているのですが、それを活かす幾つかの何かがあって、それを抜いてしまってはチリの安旨ワインのようなのっぺりとした感じになってしまうというか……あれはあれで美味しいんですけれどね。 平たく言うと複雑なんです。 値段の割にとてもエレガントなワインで、さすがミケーレ・キアルロ!と唸るほかありません。 また、バローロの美味しさを改めて感じさせてくれるワインでもありますね。 シチュはそうですね……。 少し値の張る昔ながらのホテル。ボロくもなく、かと言って、全てが最新式というわけでもない。言うなれば“伝統”を、ただコツコツと歴史を積み上げてきた風情あるホテル。そのベッドルームから白いレースカーテンをくぐり、白い石材を用いたバルコニーで紋様の複雑な白い三脚丸椅子に腰を掛け、そこから町を眺める。見下ろす、というよりは、見渡す、といった具合の傾斜で、沈み切った陽を合図に深い色へと衣替えをする空の下、ぽつぽつと、小さな暖色系の灯りがついてゆく。そうして一日の終わりが始まる穏やかな余韻の中、このワインを片手に今日のささやかな幸せに頬を緩める……と。 書いていてめちゃくちゃ恥ずかしいですが、シュパパパパパと巡ったイメージがこれでした。恥ずかしい。 この歳になると、大人になりたい自分と、大人になれない不安と、色々なことを考えますね。 自信と傲慢、謙虚と臆病、勇敢と無鉄砲、無駄と犠牲、怠惰と休息、後悔と反省、色々と履き違えないように、間違えずに生きていたいもんです。 蛇足が過ぎてすみません。読んでいただき、ありがとうございました。
2019/05/26
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
こちらはカシスの香りとクレソンを思わせる冷涼感が膨らみます。そして、焦げた樽の香りやベリー感とウィスキーに若干のプラスチック香。 以前に頂いた時(2017年)と比べて、感じ方が変わったのでしょうか、味わいはフラットな印象です。鼻から来る香りはとっても複雑で美味しいのですが、口から鼻に抜ける香りの奥行きは中程度でした。 …と思ってたのですが、時間が経つとだんだん本領発揮、開いてきます。焼き野菜とソーセージが良いですね!このマリアージュの仕方は絶妙で、ボリュームというか厚みが増します。野菜本来の旨味にマスタードの酸味、オリーブオイルのフルーティーさに焼いた事による香ばしさが、このワインのポテンシャルを発揮してくれて華やかになります。 やっぱり、バルベーラの出す花の香りがとても美味しい。時間が経つに連れてピンク色の花の香りに包まれるような気分です。 そんな感じのワイン。
2019/02/01
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
丸みのあるエレガントいうからエレガントな丸みなんかな? 複雑さもあり良いピエモンテワインやなあと思います。 ミケーレキアルロのワインはエレガントですね。 大人の女性とゆっくり楽しみたいピエモンテワインですね。 ジビエ、牛肉、鹿肉、軍鶏に合わせたら最高ですね。 赤ワインソース(ボルドレーズか古典イタリア料理のソース)にスパイスいれた感じだと素晴らしいマリアージュなりそう。
2018/12/18
海とワインを愛する会 宇宙っぽい感じのエチケットが好みです
2018/08/07
MICHELE CHIARLO COUNTACC 2013 シェ、アキにてランチ
2018/08/07
MONFERRATO 2013 COUNTACC シェ、アキにてランチ‼️今日は涼しいのでランチ。昨日はシロナガスクジラの赤ちゃん可哀想でした。
2018/04/27
Rans にてランチ
2017/07/21
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 ベリー、いちご、煙の香り。 ハーブの香りが後から出てくる。 タンニンは滑らか。 フルーティ。
2017/05/21
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ミケーレ キアルロ カウンタック 2013 イタリア ピエモンテで作られた、バルベーラ主体の赤ワイン。 ネッビオーロにはピノ・ノワールに通ずるものを感じるけど、このバルベーラは、サンジョベーゼを感じる。
2017/02/25
色合いはルビーのような赤 グラスからはスパイシーな香り 飲むとしっかりと熟成されたタルやバニラの香り 時間をおくとチェリー、プラム、などのフルーティさを徐々に感じました
2017/01/09
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
これは他とは違う空気を感じる。最初から甘く芳醇な香りがし、口から鼻を通るとそのポテンシャルが爆発する。 雨の後の山道に漂う枯れ葉のニュアンスの上にイチゴチョコレートが乗っかってきて、熟成香とともに静かなタンニンが後を締めくくる。 バルベーラが主張しすぎず、でもバランスを保ちながら視線を向けてくる、そんな感じのワインでしょうか。
2016/09/02
バローロの造り手ミケーレ・キアルロによるモンフェラート・ロッソその名もカウンタックっ!(笑) バルべーラ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーという意欲的なセパージュはまさにスーパーピエモンテ… 熟したベリー系果実を想わせる甘い香り、ミントやタバコのニュアンスを感じさせる複雑ながらエレガントな味わい。 持病の腰痛が完治しないため北海道マラソンへのエントリーは諦めましたが、参加した後輩が札幌のカルディで調達したというお土産ワインです。
2016/07/18
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ストロベリーのような軽やかな甘い香りから、スワリングするとカシスのような思い香りも混ざります。口に含むとフレッシュな果実味を感じました。ブーケにはタバコの香りやミントのような香りも感じる、全体としてすっきりしたワインでした。
2016/07/11
Kaldi
2016/06/20
(2012)
イタリア、ピエモンテの赤。バルベーラ、CS、シラー。お肉にあわせました。鹿児島牛のシャトーブリアン。お肉もワインも最高‼️
2016/06/15
(2012)
郡山に転勤後初めてこんなに早く帰れたので嬉しくて久々の? ゆっくり飲んでる時間もなかったもんなぁ。。
2016/06/11
最初の香りで惹かれる。カカオの土っぽさ。中重でも唸るバランスの良さ。華やかさと古さとの中庸さがとても良い。甘みが少し足されたら最高かな。
2016/06/10
kaldi定期便ピエモンテDOC。気持ちいいシャープな酸味、スムースなタンニンにほのかな甘みでとても飲みやすい。
2016/06/09
2日目でも素晴らしい香り!
2016/06/04
(2012)
つながるワイン定期便3月 バルベーラとカベソーとシラーだそうな バルベーラだけよりも、ちょっとシャープで洗練された感じがする な〜んとなく奥の方に牛乳っぽい香り アルコール感が強め 3日目の力が抜けた時が一番飲みやすくて美味しかったかも
2016/06/03
(2012)
朝飲みではありませぬ①
2016/05/29
(2012)
久しぶりのイタリアワイン!
2016/05/22
(2012)
透明なルビー色。口に含むとまろやかな口当たりで、スパイシーな味わいが広がります。 最近カルディで買うことが多いですが、これもコスパ良いですね(^ ^)
2016/05/11
(2012)
飲みごたえあり、旨いよ
2016/05/06
(2012)
今日は3月の定期便 ミケーレ キャルロ カウンタック。 これ…ウマーい❤️ いつも美味しいワインをありがとうございます(≧∇≦)