味わい |
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香り |
ワイン名 | Michel Bonnefond Ruchottes Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/11
(2004)
G・ルーミエのクリストフ・ルーミエが作るリュショット・シャンベルタン、これはボンヌフォン名のラベルの物。(まずはこちらから) ラベルの何処にもルーミエの名前は有りませんが、とても美味しくて、テイストの傾向を含めてまさしくルミエのグランクリュ物と納得しました(04のルーミエは結構飲みました)。 これも、26kとかなり高価で買っていますが、仕方ないかなぁ、とも思います。
2023/05/03
(2011)
ラストはクリストフ・ルーミエが作ったミッシェル・ボルフォンのルショット・シャルベルタン 2011をいただきました。 自身が持っている畑をクリストフが耕しワインが作られる。なんて素敵なのでしょうか。 (表面だけ見れば。。。) 梅や紫蘇の果実の香り。 熟成感があり、湿った土などの大地のニュアンス。アセロラやクランベリーの赤い果実。クローヴやアニスを感じ、乾燥したキノコのような熟成感のある香り。 クリアな酸味と果実。 集中力が高く、中心に向けて味わいな集まっていく。質感も滑らかでアフターも長く、上品な果実が伸びて行く。少しブランデーとオリエンタルスパイス。 気づきにくいですが、様々な魅力の詰まった良い一本でございます。 もちろん、クリストフのグラン・クリュとしてはもう一声欲しかったというのも本音でございます。 そんな切なさも含めてワインの楽しさでしょうか。 ジョルジュ・ルーミエ、熟成したものを飲みたいなと思ってしまいます。
2020/12/29
すっっごい!なにこれ 幸せ
2014/12/28
(1994)
お口直しに、94年前ルーミエ開けました。 お花畑の香りが部屋中に立ち込めます。
2017/07/11
(2011)
2014/12/28
(1994)