味わい |
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香り |
ワイン名 | Miani Ribolla Gialla |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Ribolla Gialla (リボッラ・ジャッラ) |
スタイル | White Wine |
2021/10/13
(2005)
やはり、ミアーニ白では、リボッラが一番好みです。残ってるのはシャルドネだけだけど、、
2019/04/01
(2005)
ミアーニ白は、このリボッラの他にも、ソービニョン、シャルドネ、トカイ・フリウラーノと一通り飲んでいますが、やはりリボッラ・ジャッラが一番好みです。
2015/02/23
(2001)
Colli Orientali Del Friuli Ribolla Gialla 2001 Miani 落ち着きのある透明な淡黄色。穏やかで弱い酸味。ボディがしっかりとしている。芳香性もそれほど強くなく、あまり強い個性が感じられないが、素晴らしい! 比較的幅広く料理と合わせられるのではないか? やや高めの粘性。口当たりに、粘性が感じられる。フィニッシュが長く、穏やかな酸味、比較的温暖な地方の果実の要素が感じられるのではないか?
2014/05/25
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
忍者医術の師匠と兵庫県の人気レストラン「ダルーポ」での食事会で選ばれたのがこちらのワイン。 流石師匠… 生産量が極めて少なく、需要が多すぎる為、本国イタリアでも 見つけ出すのが難しいミアーニのワイン。 オーナーのエンツォ・ポントーニは1985年に父から譲られた畑を継いで ワイン造りを始めました。 彼の献身的な畑仕事、50年を超える古樹、信じられない程の収穫量 (1haあたり9hl以下・・他の生産者の1/5~1/6くらい)から、極めて 複雑で優雅なワインを生産しています。 決して安くはありませんが、ワイン好きなら一つの経験として 飲んでみたいものです。 リボッラ・ジャッラ種とは、イタリア北東部フリウリで最も有名な品種。 作付け面積は少ないが近年伝統的な品種として見直されて います。花やレモンの香りを持った繊細さが特徴。 ぶどう品種:リボッラ・ジャッラ 熟成:ステンレスタンク 年間生産量:600本(リボッラ・ジャッラのみ) 年間600本なんてこんな希少なのをチョイスしてくるとは…よく手に入ったものです。 さて、リボッラ・ジャッラ種は以前「RIBOLLA GIALLA /RADIKON 2002」を飲んだ事がありますが、あちらはあまり味わわずにゴクゴク飲むという暴挙に出たので、今回は師匠の手前、しっかり味わいます。 色は意外に薄い黄金色。 酸味はそれほどなくレモングラスのような香り??さわやかですが青臭さはなくしっかりしています。 飲んだ後にもゆっくりと花の様な香りがします。 これはかなり美味しいですね。 生産本数の事もあり、品薄で高額なのも分かります。 しっかり冷やして飲み始め、少しずつ室温に慣らして行きながら飲むのが贅沢で最高の愉しみ方かと。 味の濃い野菜と飲むと美味しかったです。 About 14,000yen Aug 2012 in Hyogo at da'Lupo322 with High Master
2014/03/12
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
最高のじょうたい