味わい |
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香り |
ワイン名 | Miani Friulano |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Friulano (フリウラーノ) |
スタイル | White Wine |
2024/03/23
(2011)
パリ発祥のキャビアメゾン BOUTARYにnaga cie manさんを迎えてのランチワイン会♪ 2階フロアを6名で貸切ってとても贅沢な時間を過ごしました(*˘︶˘*).。.:*♡ 続いては、マリエさんの白♪ ミアーニ フリウラーノ コッリ オリエンターリ 2011 洋梨にハーブ、凝縮感もあって飲み応えがあり、独特の世界感、ミアー二って生産量がとても少ない貴重なワインなのですが、マリエさんありがとうございます、ヘンタイワイン最高やん︎⤴︎ ⤴︎
2024/02/14
イタリアンでオーナーが算数できなくなる会の続きです。以後全てグラスワインでのラインナップ。泡の次はミヤーニ、フリウラーノ。不思議にイタリアの白ワインは飲めるのです。
2023/10/27
(2015)
三浦さんからのサプライズ
2021/12/13
(2018)
★3.8くらいある 栃木の日光で一泊2日。ドロンとした黄金のテクスチャにトロピカルなフルーツと黄色花が重なり合う ミアーニはすぐに開く印象。リボッラのんでみたいな
2021/04/28
(2015)
ミアーニのフリウラーノ2015年。グレープフルーツに洋梨、少しビオっぽい感じもあり。
2020/12/23
(2017)
ミアーニ フリウラーノ 香りよし旨味ありバランスよし たかむら
2019/05/07
(2017)
フリウリの白 ミアーニ / フリウラーノ 2017 フリウラーノ100% 時間をかけてみましたが実質☆3.8
2018/07/14
(2015)
ミアーニ フリウラーノ 2015 13日の金曜日はフリウリナイト。 まずはミアーニのフリウラーノ 。 なんという華やかで甘やかな香り。 口に含むとミルキーとも言えるとろみ感。 イメージに反してスッキリ辛口、後味に薬草、ハーブのような苦味がありキレがある。 香りと味わいのギャップが面白い。 うまうまである。
2018/05/20
(2015)
お誕生月につきお祝い。珍しく嫁ちゃんが企画してくれました。 てか、料理はアタクシがして、このワインはアタクシが購入したもので、嫁が絡んでるのはこのケーキと娘のHBDソングですが、何か! そっちのがよっぽど嬉しいってか!? てへへ、照れ隠しでやんす。 しかし、このワイン、ただモノではない。てか、自分で買ってますから、お値段でただモノでないことは織込み済み。 2日目まで残ってますように!
2018/03/23
(2012)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
2012 名前は広く知られているが、実際口にしたことがある人は多くない。 そのようなワインの代表格といえるのが、ミアーニだ。 イタリアワインの中でカルト的な存在として有名であり、地元フリウリでも容易に手にすることはできない幻のワインのひとつとして知られいる。 一代でこのワインを造り上げた醸造家のエンツォ・ポントーニは、イタリアの生ける伝説といっても過言ではない。 1980年代にエンジニアとしてのキャリアを離れ、母方から受け継いだ畑にて独学でワインを造り始めて以来、エンツォは文字通り畑に生きている。 手を洗うぐらいでは取れない泥が、割れた爪の中やひび割れた皮膚に入り込んだグローブのような大きな手が、黙々と畑と向き合う彼の姿勢を物語る。 現在、フリウリのグランクリュと目されるブットリオとロザッツォの13haの畑でブドウを栽培しているが、ミアーニの名を冠してリリースされるのは多くても年間12,000本のみ。 生産量は通常では考えられないほど少ない。 「良いワインを造りたい」その一心から、徹底的な剪定とグリーン・ハーヴェストによりフリウリで最低といわれるレベルまで収量を下げ、厳しい選果で最高のブドウのみがセラーに入ることができ、バレル・セレクションにより求める基準に達しないワインは瓶詰めされないからである。 「年を重ねるごとに畑仕事にのめり込んでいった」というエンツォのブドウ栽培には本当に一切の妥協がない。 世間の評価や周囲の評判など気にかけず、畑仕事に没頭する中、ワインも徐々に変化しており、パワーだけでなくフィネスも求めたスタイルへと移行している。 また、更なるテロワールの個性の表現を目指し、十分な樹齢やクオリティに達した地所ではブレンドせず個別に瓶詰めするようになった。 ワイン造りにおいてブドウがワインのクオリティを決定する、とよく言われるが、彼のワインほどその言葉を実感させられるものはないだろう。 恐ろしいほどの低収量が生み出す途方もない凝縮感とエネルギーに圧倒され、同時に対照的な透明感と爽やかさに驚かされる。 優れた畑を買い足し、新たなキュヴェをリリースするなど、世界的な名声を確立した今もエンツォのワイン造りへの探求はまだまだ続く。 このワインは 以前はビアンコに使われていたコルノ・ディ・ロザッツォとブットリオにある若樹の畑のブドウを使用。 除硬せず、房ごとゆっくりとプレス。 ステンレスタンクで1日デブルバージュ。 バリックでアルコール発酵。 マロラクティック発酵はしない。 年産3,000本以下。(インポーター) 洋梨、花、漢方の香り。 酸は穏やか。 リッチ。 アタック強い。 苦味。
2018/03/22
(2012)
ワイン会の2つめは、ミアーニの「2012 フリウラーノ」です。 金木犀の香り。 味わいには洋ナシのような果実。 フレッシュだけど、クリーミーでボリューム感もあります。 ツルンと滑らかな口当たり。 少し感じる苦味が春野菜に合いそう♪
2018/03/18
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ハマ会primo編 2本目に持ち込んだミアーニ。 仕事忙しくてむしゃくしゃたときに、ミアーニすげーんだぜ、と聞いて勢いよく買ったのだけど。 飲むタイミングに悩んで悩んで三、四年。 ついにこのときが! 色が意外に淡く、トロミは予想どおり、香りは意外に柔らかくて、みんなでお花のお話で盛り上がり。 お白い、フルーツにしても白桃、マスカットの淡色フルーツ。 飲んだらにがーい!青草ぽくもあり、酸は穏やか。 アルコール感が強〜! なるほどなパワフルさ! そしてキレがいい。 初飲みだけど、本来じゃない気がする。 鰆の炙り、フランスのタンポポ、プンタレッレ。 春の気配を喜べる一皿。
2018/03/18
(2012)
まなちゃんのミアーニ、フリウラーノ。 やっぱりミアーニはどんな品種もパワーあるわぁ 木蓮の花、香水みたいな香り、白粉とか、独自の苦味も。いいワイン〜
2017/07/23
ミアーニ フリウラーノ スッキリタイプ ブラインドで出されたらシュナンブランとか答えそう。 樽感はゼロ。 嫌味じゃない適度な酸。杏子のニュアンス。 苦味も少々。 美味いけど、自分でこの金額で買おうとは思わないかな。
2017/07/18
(2015)
2015 初めましてのミアーニさん♪ たっぷりの果実とギュッと詰まったミネラル、そしてオイリーさ。温度が上がって、とろけるようなマンゴーの味わい。1日空けての3日目も概ね同じで。美味しいですね〜(^^ゞ
2016/08/28
ちょいとお高いワインでしたが良いワインでした
2016/07/02
(2014)
驚くほどの果実感! イタリアの白はあまりイメージに残ってなかったけど、クオリティの高さに驚かされました^_^
2015/12/20
(2012)
カッパスさんの貸し切りディナーにて。 深い味わいの白~♪
2015/06/05
(2011)
アン爺 ベストワイン イタリア編 13「ミアーニ フリウラーノ」
2015/05/29
(2011)
大好きな、ミアーニ トカイ フリウラーノ ミネラル感たっぷりで、 とってもエレガント(^^) 青ノリのパスタに、 ホタテを入れてみました(^_−)−☆
2014/11/29
(2011)
ブショネ?経験不足で判断つかないけど、むせるようなパワフルさを感じない。ボリューム感はあるけれど、味も香りも広がらない。
2014/09/14
(2011)
ミアーニ、美味しいですね。 レバーが食べられないので、代わりに出して下さったのが、内ももと肩甲骨の串。 内もも、美味しい〜
2014/03/10
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
やっぱり美味いミアーニのフリウラーノ。白ワインとは思えない程のボリューム感。
2023/02/16
(2018)
2022/11/10
2021/06/28
(2012)
2020/12/05
(2018)
2020/05/20
(2018)
2019/10/27
(2012)
2018/06/19
(2015)