味わい |
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香り |
ワイン名 | Miani Filip |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Friulano (フリウラーノ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/10
(2011)
「ミアーニ フィリプ 2011」 フリウラーノ100 熟成は感じますが、初めの味わい❢ naga cie manさん✨とワイン会④ 泡・白・泡・白の白をお持込みはマリエさん✨ 「ミアーニ」と事前予告がありましたが、いつもの様に、勉強不足・経験不足でこちらも(?_?) 飲んでも(?_?)でしたが印象深い味わいに良い経験をさせて頂きました♡ キャビアとポテトがとっっても美味しかったです♫モットタベタイ マリエさん✨ 貴重で、美味しい〜ワインをアリガトウゴザイマシタ♡ (備忘録)
2024/04/08
(2011)
キャビアハウスでワイン会♡ 他のワインに飛んだり、間置いたりで、わかりにくくてすみません。 ミアーニ フィリップ2011 いつもわかりやすいワインばかりの私が珍しくヘンタイワインを持ち込みました 笑 穏やかな香りですが、やや還元香?何の香りかよくわかりません。 味わい。ほのかな苦味や塩味、不思議すぎて、わかりません。 なのに異常に長い余韻。 時間を置くほど変化しますが、その変化も適切な表現がわかりません。 クセになる謎のクセ強め。クセ強いのにとてもキレイで、フリウラーノという品種がわからなくなりました。。 家を出る時、別のミアーニを持って来たことに気づいて引き返し、ギリギリすぎる時間になり、お店に辿り着けるか不安になっていたところ、私が迷う!と確信していたEikiさんに保護して頂きました✨ 迷子のちびっ子が保護者に出会えた時の気分でした。ありがとうございました(ToT) オマケは日本酒でカーニバル♡ 3回に分けて届くふるさと納税、お得気分でした。
2024/03/25
(2011)
ミアーニ フリウラーノ 2011 naga cie manさんがやって来た!ランチワイン会 続いてのワインは変態ワイン会の貴公子、ミアーニ!です。持ち込みされたのはマリエ☆さん、さすが素晴らしいワインをお持ちいただきました! 熟成由来?の複雑さと凝縮感、と同時にドライでライトなニュアンスも。そして全域にわたるエネルギー、海を思わせるミネラル・塩味。 旨い!けど訳がわからん笑! 飲めば飲むほどにどんなワインなのかどんどん分からなくなってちょっと混乱w。今回のラインナップの中でも一際印象的な一本になりました。マリエ☆さん、素晴らしいワインありがとうございました!
2024/03/19
(2011)
2011 ミアーニ フィリプ フリウリ・コッリ・オリエンターリ・フリウラーノ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア 3/16 naga cie manさん✨とワイン会@赤坂ブタリ・その4 土曜日は、赤坂の裏路地にある、隠れ家みたいなお店の2階を貸切って(!)、持ち込みのランチワイン会。 4本目は、今回が「はじめまして!」のマリエ☆さんから。 ミアーニを飲むのは久しぶりです♪ フリウラーノはvinicaを始める直前ぐらいに飲んだきりなので、10年ぐらい前でしょうか? 今回のワインの順番は、お店を予約してくださった、このお店の常連さん(?)のEikiさんとソムリエールさんが相談して、泡と白の組み合わせが2セット(シャルドネセット&熟成セット)と、最後に赤2本のセットと決まりましたが、こういう組み合わせは初めてで、かなり新鮮に感じました。 黒ユリとのセットで登場した、ミアーニのフィリプはフリウラーノ100%、2011年産と十分な熟成を経たワイン。 こちらは、塩苦旨酸のバランスがおかしい(ホメ言葉です)としか言いようがない、素晴らしいワインでした! 最初から塩味全開で、後味に微かに苦味というベースに、旨味と酸味が絡んで、バランスの変化が目まぐるしく変わり、変幻自在な印象の味わい。 産地のテロワールや、生産年の気候の特徴だけでなく、生産者の苦労や、ワインづくりへの情熱などが、長い熟成時間とともにワインに刻み込まれ、それらがじわじわと滲み出してくるような変化? 移ろいゆく味わいに「いとをかし」と感じることも可能ですが、私の感覚では、それはもう少し瞬間瞬間を切り取ったような感覚で、このワインには、もう少し長い時間軸の物語が組み込まれた、しみじみした「もののあわれ」を感じます。 源氏物語が三代にわたる世代を超えた長大な物語であるように、ダイナミックな時間の流れが物語のように香りや味わいに刻印されたワイン…そんな印象を受けました。 香りを取り、口をつける度に、それぞれ異なる世界へ誘ってくれるような、幻惑されるワインでした♪ ※おまけの写真は、この日江川兄貴とマリエ☆さんから教えていただいた、ワイン会用特効サプリ。名前も強烈ですが、効きめはもっと凄い!とのことで、この日は「よいときONE」の方を分けていただきました。確かに調子よくて、次の日に両方ともポチッてしまいました(笑)
2024/03/17
(2012)
④ワイン会@赤坂ブタリ 私をゲストとしてお迎えいただいたワイン会四本目は、マリエ☆さんお持ち込みの、イタリアは、フリウリヴェネツィアジューリア州は、ミアーニの、フリウラーノ単一の12です。 うっとりするような黄金色。 洋梨、黄色い花、ハーブ。 果実の熟度を感じます。余韻が果てしなく長く、苦味とほの塩味が味わいに奥行きをもたらしてます。 こちらは、イタリアワインの中でもカルト的な存在。地元フリウリでも容易に手に入らないワインのようです。もう飲めないのかなぁ。ワインも一期一会ですね。そんな貴重なワインを、ありがとうございます!
2021/02/01
(2016)
初ミアーニ! ミネラルしっかり、思っていたより上品な一本。 ごちそうさまでした!
2020/10/07
(2016)
ミアーニ5種飲み比べ
2018/02/15
(2015)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
ミアーニのフリウラーノ フィリップ
2017/12/27
イプシロンでワイン会1本目
2017/06/13
(2011)
2本目に白!黄色いキャップだけは見えてそこからゲスする私…、ん〜ブルではないなぁ、まずシャルドネではない…かといってフランスではない、スペイン?甘くてシャバシャバしてる〜こっくりのヴィオニエも消えたぁ!なんだなんだ?地品種かぁ?むぅ〜 イタリアーンウェディロマンス!(黄色だから(^^;)正解はなんとミアーニのフリウラーノ! しかもフィリップさん。なんでこんなの持ってくるのぉ〜??時間とともに最初はコルシャル?そこからこれってCAのシャルドネだよね?みたいな余韻の長さとこっくりさでミアーニのパワーを知る。いい勉強になりました!お食事には合わないよ〜勿体無い。ご馳走!!
2016/07/20
ミアーニのシャルドネ。 ミアーニは赤で有名だが、白も美味しい。 小職は今度フリウラーノを飲んでみたい。
2016/01/11
馬肉のタルターラの生雲丹添え 前回と同じく、料理&ワインともに◎
2015/09/30
(2010)
こちらは料理、ワイン共に◎。 この日飲んだワインの中で、最も好きな味でした。
2015/04/23
(2011)
ヒロッチーノイタリアーノ会 タダチャン持参の白…初めてのんだ~衝撃的なフリウラーノ。時間がたつうちに、ハッカのような爽やかさが…すごいワイン! @表参道 ロカンダ
2015/04/23
(2011)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
名前は広く知られているが、実際口にしたことがある人は多くない。 そのようなワインの代表格といえるのが、ミアーニだ。 イタリアワインの中でカルト的な存在として有名であり、地元フリウリでも容易に手にすることはできない幻のワインのひとつとして知られいる。 一代でこのワインを造り上げた醸造家のエンツォ・ポントーニは、イタリアの生ける伝説といっても過言ではない。 1980年代にエンジニアとしてのキャリアを離れ、母方から受け継いだ畑にて独学でワインを造り始めて以来、エンツォは文字通り畑に生きている。 手を洗うぐらいでは取れない泥が、割れた爪の中やひび割れた皮膚に入り込んだグローブのような大きな手が、黙々と畑と向き合う彼の姿勢を物語る。 現在、フリウリのグランクリュと目されるブットリオとロザッツォの13haの畑でブドウを栽培しているが、ミアーニの名を冠してリリースされるのは多くても年間12,000本のみ。 生産量は通常では考えられないほど少ない。 「良いワインを造りたい」その一心から、徹底的な剪定とグリーン・ハーヴェストによりフリウリで最低といわれるレベルまで収量を下げ、厳しい選果で最高のブドウのみがセラーに入ることができ、バレル・セレクションにより求める基準に達しないワインは瓶詰めされないからである。 イタリア縛り飲み。 開けたてはビオ感がありますが、時間と共に香りが豊かに。 グラスは広めの方が無難ですね。 酸味はそれほど強くなく、ミネラル感あり。 レアワインなので飲めることが幸せ。
2015/04/23
(2011)
「ヒロッチーノ・イタリアーノ会」3本目。 ただしさん持ち寄りのミアーニ「2011 フリウラーノ・コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ」 高くなるのわかるなぁ。 とても濃厚な果実の味わい。 樽のニュアンスが綺麗めで、少しワラのような素朴さを感じます。 おとなしめだけど、上品で存在感のある佇まい♪
2015/04/22
イタリア会、美味い!
2014/04/08
(2011)
@イカロ
2021/11/22
(2015)
2021/11/22
2019/05/20
2018/01/08
(2015)
2017/11/22
2016/02/21
2015/12/05
(2011)
2015/05/23
2015/05/18
2015/01/22
2014/08/10
(2011)
2014/05/19
(2012)