味わい |
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香り |
ワイン名 | Meyer Näkel Spätburgunder S |
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生産地 | Germany > Ahr |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2022/08/17
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
勉強会にて 淡いルビー アロマのボリュームはミディアムプラス 酸は高い タンニンはやや少なく、ソフトでシルキー アルコールは中程度 13.5% 赤い果実にブラックチェリー とても良いワイン (非常に良いに近いんだけど、なぜかそう言い切れない…) 運ばれてきた瞬間、あ、ピノだ!とは思ったが、産地をNZと間違えた。・゚゚・(>_<)・゚゚・。 ドイツのピノには還元的な香りが出やすいそう⁉︎
2021/03/20
北限の地とは思えないレーズン、黒い果実の力強いワイン。SLHの力強いピノを思い出しました。
2019/05/27
ピノパルーザ❣️ VIPラウンジ
2018/10/14
(2015)
Da Masa会のワイン。ドイツのシュペートブルグンダー。こちらはiri2618さんの持ち込みワイン。個人的には、ブルゴーニュのピノ・ノワールにすごく近い味わいだなぁと思いながら飲んでいました。美味しいワインでした。 iri2618さんは、おおらかな大人の雰囲気のある方でした。私がバルベーラを持ち込んだが故に、別のワインをということでこちらのワインにされたとのことでしたが、そういう状況下でこちらのワインが出てくるあたり、流石です。
2018/10/12
(2015)
M&W会@DA MASA:その④ 2015 マイヤー・ネーケル シュペートブルグンダー “S” V.D.P.グーツヴァイン アール/ドイツ 金曜日に、好きな音楽とワインを持ち寄って楽しもう、という趣旨の音楽&ワイン会が開かれました。 4本目のワインは私が持参したドイツの赤、シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)です。 このワインは先日、デパートの催事で試飲して気に入って購入したもの。 素晴らしい柔らかな果実の風味と、滑らかで暖かみのある、明るく開放的な味わいのシンプルに美味しいPNだったはずでした。 ところが、ワイン会で抜栓されたこのワインは何かが違ーう⁉︎ 見た目はいかにもピノ・ノワールらしい少し黒みがかったルビーで、これはまあ問題ありません。 続いて香り。試飲でいただいたワインは瑞々しいピノらしさが全開で、両腕を広げてウェルカムな感じ。味わいも柔らかく開いていましたが、こちらは硬質で冷涼感の強い印象です。 試飲した際の記憶では、赤に重心のかかった各種ベリーのアロマがむんむん香っていましたが、目の前のグラスからは黒い果実と鉱物質なミネラル、シガーやレザーのニュアンスまで立ち上がります(@_@) これは解れるまで時間のかかるワインですねぇ(苦笑) などとお茶を濁しつつ、内心は「こんなはずじゃない…何で⁉︎」と焦りまくっていました((((;゚Д゚))))))) しかし、それもそのはずで、私が持参したワインは購入時に試飲したものとは全然違うワインだったのです(*_*) 持参したワインは「S」、試飲したワインはたったの一文字違いですが、「G」というワインでした(名前、両方とも一文字だけですがw)。値段は倍近く違いますʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ 私はGは「グレート」でSは「スーパー」だとテキトーに思いこんでいました(苦笑)が、Gは「グレーワッケ(硬砂岩)」のこと。Sはやはり「スーパー」のようですが、高樹齢の区画から「セレクト」されたぶどうからつくられたワインだそうですから、ダブルミーニングなのかも⁇ ちなみにSに使われる畑は粘板岩土壌(スレート)でこちらも頭文字はSですね。まさかのトリプルミーニング??? 当日ご参加の皆さんには、あのグレートな味わいを楽しんでいただきたかったのですが…結果的に、よりスーパーなピノ・ノワールを試せたのは良かったと思いましょう(苦笑) このシュペートブルグンダーに合わせて持参したCDは、パーカッショニスト・加藤訓子のマリンバによるアルバム『J.S.Bach: Solo Works for Marimba』。 平均律クラヴィーア曲集第1巻第1番の前奏曲から始まり、無伴奏チェロ組曲、リュートのための前奏曲、無伴奏ヴァイオリンソナタへと至る怒涛の2枚組です。 オーディオ機器で有名なLINNレーベルからリリースされたものですが、とにかく凄い、魂を奪われるような素晴らしい録音です。 本当は、自然派のオレンジワインのような、土の存在感を強く意識させられるタイプに最高に合うと思いますが、土壌の特性をよく表現するピノ・ノワールにも合うのでは? と思い選びました。 それにバッハもドイツの人ですから、少なくとも国は一致しています(笑) 実際に合っていたかどうかの評価は、参加された皆さんに委ねたいと思いますが、この時点で全員かなり酔っ払っていたように記憶していますので…\(//∇//)\
2018/10/08
(2015)
music&wine会@Da Masa 好きな音楽とワインを持ち寄って楽しもうよ、というテーマのワイン会 iriさんのドイツのシュペトブルグンダー 素晴らしいピノノワールでした。 iriさんは持参するワインをブルゴーニュのピノにするか、これにするか悩んだそうですが、個人的にドイツの飲みたかったので内心ガッツポーズでした!(^^) ドイツという冷涼な気候風土を感じさせない熟度の高さと力強さ。 複雑な風味もあり、とても美味しいピノノワールでした。 それと、iriさんからお借りしたCD。 どちらもイギリス系の音楽です。 ひとつは、民俗音楽をベースにしたギターでのインストゥルメンタル。 もうひとつは、1500~1600年代の古い楽曲。 バッハの生まれる100~200年前の音楽ですね。 興味深い内容です(*^^*) iriさんありがとう。
2018/10/07
(2015)
Da Masaさま会 お気に入りの音楽とともに 赤は順番、いろいろだったので、ピノから投稿します。iri2618さまのドイツのピノ・ノワール、マイヤー・ネーケルのシュペートブルグンダー S 上質の区画で、樹齢が古めの30〜40年のぶどうから、木樽で18ヶ月間、熟成発酵させているとか。 ご本人さまの雰囲気にとってもお似合いな、シックなエチケットに大人な色気の落ち着いたピノ。トロッケンは白のイメージが強いですが、赤も美味しいですね。 この後の熱唱も含め、ありがとうございました♪
2018/10/07
(2015)
ダマサ会 iriさんのシュペートブルグンダー。ドイツとピノ・ノワールの経験がほとんど無い僕には難しいヤツです。
2018/10/07
(2015)
ダマサ会⑥ iri2618さんのピノ・ノアール ドイツのシュペートブルグンダーです! 飲んだ順番は4番目でしたよねf(^_^;スミマセン ピノっぽい薄さ?軽さをあまり感じず、 かなり好みなドイツのピノでした! ごちそうさまでした~\(^o^)/ 紐付けしようと検索したら、「S」というのはなかった…。
2017/08/02
(2014)
マイヤーネーケル 中の上って感じですかね。 しかしブルゴーニュプルミエクリュに負けてないです。 非常に入手困難なんで大事にしたいです。 日本に入るマイヤーネーケルのトップキュベありますがまたにします。
2017/02/07
(2013)
マイヤーネーケル醸造所 シュペートブルグンダー 2013年。ドイツでピノの赤ワインと。昔はあり得なかった。温暖化の影響か? ちょっと甘め。ドイツらしい。 @Praelum Wine Bistro(SNG)